去年の春、私の遊んでいたオンラインゲームの中で仲良くなった人とエッチしました。
私は大学1年生で、彼は27歳の自営業、175cmという事でした。
学校から帰ったら、毎晩ゲーム内で彼と遊んでました。
10月に入った頃に、彼が
「みお(私のゲームのキャラクター名)に会ってみたいな」
って言ってきたんです。
私は嬉しいのと恥ずかしいのと、少しだけ怖いのとで言葉に詰まってしまって黙っていたら彼が
「こんな事思うのはみおだからだよ。他の誰にも…優奈(彼が時々一緒に2人で遊んでいた人のキャラクター名)にも、会いたいなんて思わないよ」
と言ったんです。
私はその時に優奈ちゃんの名前が出た事で、胸がきゅうってなってしまい、またヤキモチ妬いてしまって
「…いいよ」
と返事をしました。
その週末に大阪で会う事になりました。
待ち合わせの場所は、難波の日○ホテルの喫茶室みたいなところ。
緊張し過ぎでお水を何回も飲みました。
私の写メは送ってあったけど、私は彼の写メは見た事がなかったのです。
段々不安になってきた頃、
「みお?」
ドキッとして顔を上げると知らないおじさんが…あれ?と思っていたら
「みおだ~遅くなってごめんね。おいで」
慌てた様子で手を引かれ、会計を済ませてくれて出ました。
あのあのって感じで私の頭の中はぐるぐる。
現れた彼は27歳には全然見えない、父親くらいの年齢のおじさんだったから…。
しかもお腹周りがぼっこり出て凄く太ってて…呆然としている私の手を引いてエレベーターに。
部屋に入った途端にキスをしてきました。
凄い力で大きな体に押さえつけられて身動きできません。
分厚い唇から舌を出して私の顔を舐め回しました。
汗だくのおじさんは、はぁはぁ言いながら顔をベロベロ舐めるんです。
シャツをたくし上げられ、ブラをずらし飛び出た生の胸を舐められ、乳首に吸いつかれ正直凄く感じてました。
私の両胸を握るように持ち、飛び出した両乳首を交互に執拗に吸うんです。
乳首は赤く腫れ上がっておじさんの唾でベトベト。
「みおの乳首…みおみお」
って言いながら吸ってました。
彼がパンツを脱いだら、今まで見た事ない大きいおちんちん…。
私のパンツをおまんこだけ出すようにずらして挿入してきました。
「あんっ」
って思わず言っちゃった。
その日は一晩中突かれてイキまくりました。