合宿で乱れる先輩のフェラ、手マン体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

合宿で乱れる先輩のフェラ、手マン体験談

俺、20代後半のしがないサラリーマン。

ちなみに、年齢=彼女いない歴=童貞歴。魔法使いまであと一歩。

今日はやっと取れた夏休みでゴロゴロしている。夏の終わりになると、思い出すことがある。って、これ俺は毎日思い出してるな、ズリネタだから。

俺は都内某私立大学に通う大学三年生だった。俺の所属していたゼミでは、ちょうど今頃ゼミ合宿があって、4年生がそこで卒論の発表をすることになっていた。

3年生は聞き役として出席。俺はゼミ合宿の幹事だったんだけど、人数の少ないゼミだし、宿を手配したり、お金を集めたりするのは比較的楽だった。ゼミで俺が幹事に決まると、4年生の佐智子さんが声をかけてきてくれた。「去年、私が幹事してたから、何でも聞いてね」「え、あ、はい」佐智子さんは身長160くらいで色白。すらっとしていて、実際の身長より高く感じたな。

髪は薄く茶色に染めていて(もしかしたら地毛だったかも)顔は芸能人で言えば山口智子系統。でも山口智子みたいな美人というより、かわいいって感じだったな。性格は明るいけど、ちょっと控えめ。それにあわせて服装も露出の少ない清楚な感じ。キャミ一枚になることなんてなくて、必ず上に何か羽織っていた。で、就職は某有名広告会社に内定していた。
そんな佐智子さんににこやかに話しかけられて、年齢=童貞歴の俺はもう、それだけでドキドキ(なさけなー)。俺は年齢=彼女いない歴=童貞歴のキモ目の男だと自分でも分かってるから、最初、佐智子さんに自分から話しかけるってことはなかったな。ゼミが終わったあと、「ゼミ合宿どうなってる?」とか佐智子さんの方から話しかけてくれて、「ああ~、どこにしようかなって、パンフとか集めたり・・」なんてしどろもどろになっていると、「んじゃ、今度いっしょに見てみよっか、パンフとか」

「あ、へ、ああ」「来週、ゼミの後あいてる?」「ええ、あ、はい」「じゃ、来週ねえ~」もう、佐智子さんとツーショットで学食でパンフ見てるなんてありえなかった。だって俺、小学校以来同級生の女子とかとまともに話したことなかったし(w
その後も佐智子さんはキャンパスで会うと向こうから声をかけてくれたり、昼時に会ったときは大学の近所の洋食屋に誘ってくれた。

俺は、こういう時会計は男がするもんなんだろうって佐智子さんの分も払おうとしたんだけど、「ふふ、武田くん(仮名ってことで。佐智子さんも)、普通はデートも割り勘だよ」とにこっとした。意地悪いって感じじゃなくて、なんかもう「ああ、佐智子さん」って感じだった。ああ、好きなんだなって。でも絶対人にばれちゃいけない。特に佐智子さんには・・と思ってた。これが喪クオリティ(wで、合宿当日。集合場所に教授が来ない。

学生はみんなそろっていた。(三年♂3名・♀0名4年♂1名・♀2名計6名)集合時間から10分ほどたった頃、携帯に電話がかかってきた。出てみると、教授の奥さんからだった。教授はギックリ腰で、今朝緊急入院したという。教授の言伝は「4年生は何をやるか知っているから、合宿に行きなさい」とのことだった。狼狽する俺。

佐智子さんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ。宿まで行って、あとは発表するだけだし」と言ってくれたので、俺も多少安心した。ああ~、教授には感謝していいんだか、怨んでいいんだか・・あんたが来てたらねえ、合宿は伊豆某所。昼過ぎに宿に着いて、そのまま発表。3人しか発表者がいないので、夕方には終了。その後、飯食って温泉入って、あとは宴会。

30畳くらいの宴会場で宴会なんだけど、うちのゼミは先生が固いのでゼミ飲みも誰かが飲みすぎたりとかそんなことはなかった。今日もそんなんだろうと思ってた。ああ、佐智子さんとちょっとでも多く話せたらな、とは思ってたけど。宴会場に入ると席がゼミの人数分の3倍以上ある。通常の3倍か!と最初に思うのは俺もオタクだよなあ。

次に思ったのは、俺に不手際があったのか!?ってこと。ああ、どうしよう、とおろおろしていたら、どやどやと他大のサークルの連中が入ってきた。あ、そういや「歓迎××大ヨットサークル」って玄関に出てたな。一緒の会場かよ、体育会系はうるさそうだなあ、と始まる前からウンザリ。で、宴会は予想通り隣がうるさい、20人くらいいたな。男15人女5人くらい。でもこちらはまたーり飲み。結構佐智子さんとも話せた。

しばらくして酒が切れたので、俺が買出しに行くことに。友人の佐藤も付き合ってくれた。最寄のコンビニ遠スギス。徒歩10分以上。宿出てから帰ってくるまで30分以上かかったな。帰ってきてみて、驚きと言うか、ガッカリと言うか、佐智子さんがヨットサークルの連中と飲んでいたのだ!!俺が「あ、あ、アレ?」とかマヌケな声を上げると、4年生女子の笹原さんが「ああ、寺田くん(4年男子。遊び人風)の友達があっちにいてね、それで一緒に飲もうとか言われたんだけど、う~ん、ほら、武田君も佐藤君もいなかったし」

残っているのはさえないいかにも文系人間(w笹原さんもキモ目の俺に普通に話しかけてくれるいい人だったけど、笹原さんも多分彼氏いない歴=年齢ぽかった(wこれが現実だよな、はは、みたいな感じで飲み再開。もっさり文系飲みってことで気安いって言えば気安かったけど。しばらくしてもようしてきたので、席を立った。そしたら廊下で佐智子さんと男が楽しそうに話をしていた。

佐智子さんはこっちに気付いて「あ、武田くん!武田くんも一緒飲もうよ!」と言ってきた。佐智子さんと話していた男はこちらをウザそうに一瞥した。俺は「あ、う、はあ~」みたいな感じ。俺の返事っていつもこうだから、佐智子さんも何とも思わなかったんだと思う。トイレから出てくると、まだ二人は話していた。通り過ぎる時、佐智子さんはこっちを見てひらひらっと手を振った。今でもあの「手ひらひら」はスゲーダメージを俺に与える。俺はちょっと会釈して通り過ぎたんだが。宴会場に帰ってもっさり飲みを続けているとふと気になった。

佐智子さんが帰ってきていない。もうさっきから30分は経ってるぞ。おかしいなあ。トイレついでに見てくるか、と思って席を立った。さきまでいたはずの佐智子さんがいない!うわあ~!もしかして、いや、佐智子さんに限ってそんなことは、そんなことがグルグル頭の中を回る。明らかにうろたえていた。今宴会場に戻ると勘くぐられるよなあ、ちょっと部屋に戻って落ち着きを取り戻そうと思った。部屋は2室取ってあった(男部屋と女部屋)。

男部屋の鍵を開けようとすると、隣の女部屋から笑い声がしてきた。(へ?佐智子さんと笹原さん?でも笹原さんは宴会場にいるはずだし)お、男の声がする!!え、ウソ、マジでっ!!女部屋の前に立つ。足はもうガクガクしていた。戸の隙間から見ると、部屋の鍵はかかっている。当然か、どうしよう、どうしよう。そこでふと気が付いた。泊まっていたのは古い温泉旅館。

そのせいか、扉と床の間には5ミリほどの隙間が空いていた。そこから明かりが漏れている。俺は、周りに誰もいないことを確認すると、そーっと身をかがめ、隙間から覗いた。声が廊下に漏れていたのは、扉のところで二人が話しているからぽかった。だから覗いてみる気になったんだと思う。二人は床に座っていた。男がこちらにケツを向けていて、佐智子さんはヘタっと足全体を床につける感じで座っていた。

床に緑の一升瓶が置いてあった。佐智子さんが紙コップを床に置いた時にドキッとした。佐智子さんの手は細くてきれいだったな、二人は海外旅行の話で盛り上がっているらしかった。俺は一人暮らしで、親は余裕なくて学費と部屋代しか払えなかったから、生活費をバイトで稼ぐ手前、海外旅行なんてありえなかった(w就職の時って、海外での経験とかプラスになるのどうかと思うよ。

就活の時、面接で「生活費のためにバイトばっかしてました」って言ったら、「サークルとか旅行とか学生らしいことしてないの?」なんて言われたもんなあ。すずめの涙ほどの小遣いは映画見たり、ゲーム買ったり、新書買うくらいで消えたっての。就活のスーツ、佐藤から借金して買ったんですけど(wおっと、関係ない話でした。佐智子さんは相当酔っているみたいで、呂律がちょっと回ってない感じだった。

男は、「さっちん、大丈夫かよ~」みたいなこと言ってて、(はあッ!?あったその日に「さっちん」だとおおッ!!)と俺はブチキレ寸前。「だいじょうぶ、だいじょうぶ、あ、ああ、ちょっとダメかも~、あははは」「あはははは(二人の笑い声)」こんな陽気な佐智子さん見たの初めてだった。ああ、どうしたらいいんだ。時計の針は11時を指そうとしていた。うちのゼミならもうお開きって時間だ。

笹原さんも部屋に帰らなきゃいけないじゃないか!そうだ、笹原さんになんとかしてもらおう!!そう思って、急いで宴会場に戻った。「あ、タケ!もうそろそろ寝るべ」と言ってきたのは佐藤。「おお。あ、笹原さん、ちょっといいですか?」「え?何々」二人で廊下に出ても何ら怪しくない二人(w俺は覗いたのは秘密にして、女部屋で佐智子さんと男が鍵をかけて飲んでいるらしいことを話した。

「やっぱ、ね・・」と笹原さんは言った。参ったなあという顔だった。ゼミの連中も佐智子さんがいないことに気付いていたという。で、寺田がこっちを時々見て挙動不審なんでもしや、と話になっていたという。「あたしも寝られないのは迷惑だから、男を叩き出そう!協力してよ、武田くん!」「あ、う、おお、いいっすよ!やりましょう!!」いつになく調子に乗ってたな、俺、そして二人は女部屋の前に立った!「武田くん、ノックしなさい」

「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」「ノ、ノックだけですよ」笹原さんはたまにマダム口調になる(w体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w自分も分かってやってたんだろうけど。あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w笹原さんのみ、普通に話すことができた。

笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(wでも、おもしろくていい人だったさ。「じゃ、行きますよ」「よくてよ」顔を近づけないと聞こえないような声でひそひそと話す二人。やるぞ、やるんだ、っていうか、やれ!!じとーと体全体が汗をかいてきた。足はがくがくする。アレ?何か変な音がするぞ?「何か変な音が、サーって言うような」「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」「違いますね」

ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。音がしなくてもわかる。なんか超音波みたいなのを感じる。それが、なかった。この特殊能力はちなみに佐藤と弟が持っている(wテレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!だから何?って感じですけど。そこで俺は耳を扉に当ててみた。

サーッと言う音はシャワーの音らしい。シャワーの音が外まで漏れるってことは、風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。(消音?)「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ」「あ、ああ、シャワーの音?」「え?何?」
笹原さんも戸に耳をつけた。「はん、あっ、ああ、ん」シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。

もう、キョドスギス。笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)ともう必死。ばれてんのに(wナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。「武田くん、部屋、戻って休んでなよ」「あっ、あ、え」「休んでなさいって、もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」

「はっ、は」「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」「(コクコク)」タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺はガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。蒲団がしいてあった。宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。この壁の向こうで佐智子さんは「うっ、くっ、くく」涙がつつーっと頬を伝った。

涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。ふと窓に目をやると、上側の大きな窓ガラスははめ込み式で空かないが、下の小さい窓は開くものだった。確かここは2階で、玄関の上のせり出した屋根があったような、窓により、確かめてみるとそうだった。小さな窓からは、どうにか出られそうだ。い、行ってみる、俺?出る時やっぱり頭を強打。(うおおおお!!いってえ!!)と思ったが、我慢。



そして窓を閉める。ここから出てったとばれないように。屋根の上はなんか得体の知れない土みたいな砂みたいなのがザラザラして気持ち悪い。足ががくがくしてうまく歩けないので、しゃがみ込んでそろそろ歩いて隣の部屋の窓に近づいていった。見えるよな。いや、見えない方がいいかも、心の中ではわけの分からん葛藤が起こっていた。ついに女部屋の窓の下に着いた。男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。

時計は11時7分「はあああん!あ、い、いや!!、ああ」えええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。

俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w窓の桟のところに両手をかけ、そろ~っと顔を上げていった。

この時点ではまだ中が見えるかどうかわからなかった。見えてくれ。いや見えないでくれ。いや、見るぞ。見えない方がいいって。心の中で「うおおお!!」と雄叫びをあげ、かっと目を見開き、目を窓ガラスのところまで持っていった。残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。

かき回すというか、俺はHしたことないからどう言ったらいいかわからんのだけど、なんかこう、かき出す様な感じで佐智子さんはもう全裸だった。頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた。俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね。

真っ白で肌がシルクかなんかでできてるんじゃないかって思った。佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない、佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。佐智子さんは歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。

必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、時々「あああッ!!」とか「ひぃッ!!」とか声が漏れた。あの佐智子さんが、佐智子さんが、佐智子さんがもうオレの息子はぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。もう、手が直に息子に・・いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。あんなにスゴイ勢いでかき回して手が疲れないのかなとか、あそこが痛くならないのかなとか思った矢先、男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。

佐智子さんは「はぁ~はぁ~」みたいな感じで肩で大きく息をしている。佐智子さんはうつろな表情だった。男はすっと右手を佐智子さんの顔に近付けた。男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら~っとついている。え?精子?でも男はまだトランクスはいているし、何だ、アレ?もう射精しちゃったのか?と思った。男はニヤニヤっとして何かを佐智子さんに話しかけると、佐智子さんはぷいっとあっちを向いてしまった。

ここで俺は(も、も、もしかして、音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの佐智子さんのあそこもふいた。佐智子さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、にこにこっと男に何かを話し、男もにや~っとして佐智子さんと話し始めた。男は佐智子さんの隣に横になると、佐智子さんは膝を崩した。

陰毛を!陰毛を!と俺はかな~り必死だったワケだが、佐智子さんはすぐに右手で股間を隠してしまった。黒いのが見えたのは一瞬だった。男は何やってんの~みたいな感じでその手をどけようとしたが、佐智子さんはいたずらっぽく笑ってなんか言ってた。「だめ~」とか「いや~」とかかな・・男は佐智子さんの貧乳に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。佐智子さんも、「うんうん」「あはは」みたいな感じでそれに応じてた。ここで初めて俺は男をじっくり観察してた。

それまでは佐智子さんに釘付けだったから。男は身長は180くらい。ヨット乗ってるせいなのか色黒。体型はどっちかというと貧相。髪はこういうヤツにしては珍しく黒。でも、なんかちょっと薄くなってね?って感じだった。薄いの気にして染めたり脱色してなかったのかもな。顔は長めで目が細く、中国人かよって。(あ~、俺別に嫌中とか嫌韓とかどうでもいいけど)左耳にシルバーのピアスしてるのが、スゴク下品に見えた。男を観察してたらなんか殺意が・・

今から殺したろか?ええと、ガラスを割るものはっと、なんて思ってたら佐智子さんが上半身をむくっと起こした。横から見るとやっぱ貧乳だな~横から見ると腕でふくらみが見えなくなりそうだった。腕にふくらみが隠れて、B地区だけがツン!と見えた時は、いまだ!オナだ!と先走りそうになりまつた。ちょこんと座った佐智子さんは脇にあったタオルで腰をまいた。なんか佐智子さんはあそこをあまり見られたくないのかな・・

風呂用のタオルだけを腰に巻いた姿はえろ杉だよ、佐智子さん、佐智子さんは明るい表情で話しながら、男のトランクスに手をやった。男はスゴク嬉しそうな表情だ。「おお、おおう!」みたいな。それを見た佐智子さんは「脱がしてあげるのやめよっかな~」みたいに意地悪っぽく男を見つめていた。男が一言二言何か話すと、佐智子さんもなんかゆってパンツをするっと脱がせた。

脱がせる方も、脱がされる方もなんか馴れてんの?って感じで、佐智子さんは脱がしたパンツをささっとたたむと、上半身をひねって枕元にぽんと置いた。そこには男と佐智子さんの服がきれいにたたんで置いてあった。佐智子さんが、たたんであげたんだよね。この時、思わず滂沱、嗚咽が漏れそうだったので、ひとまず身を引っ込めた。なんかまた吐き気がしてきて、俺はしゃがみこんだ。

(もう、もう、いいだろ)(・・・)(まだだ、まだまだだ)(毒を食らわば皿までってな!!やってやる!)俺は熱血少年漫画とかが好きなので、テンパるとこういうノリになる(w(うおお!!はああッ!!)心の中で気合を入れ直すと、再びタシーロ。意外なことにまだ、二人はアレには至っていなかった。男は逆L字みたいな感じで足を伸ばして座り、佐智子さんは男の足の間に正座するような感じで座ってた。二人は楽しそうに話している。

その時、佐智子さんは楽しそうに話しながらすすーっと男のチンポにその石膏像のように美しい手を伸ばした。きゅっとチンポを掴むと、また男は「おおう!おおう!」みたいな顔をした。氏ねよ。佐智子さんが掴む前に男のチンポを観察したんだが、サイズは普通ってところだった。火星か、チンポの先の部分だけが汚らしく皮からのぞいている。ミミズみてーだな。色だけは使い込んでいるせいか、黒々している。

それにつけても男のチンポが半立ちくらいってのが一番頭にきた。皮がカリの形にふくらんで、まこと醜い。これくらいのこと、いつもやってるんだろうか。佐智子さんのような女でも半立ち・・俺なんか暴発しそうなのに!!!!俺?オレのチンポ?皮オナのし過ぎで火星に決まってんだろ!!佐智子さんはきゅっっきゅっって感じで皮ごと手で男のアレをしごき始めた。じっと男のあれを見ていたが、ふと男の方に顔を上げて微笑んだ。

男はニヤニヤして佐智子さんを見ている。しばらくすると佐智子さんはきゅっと亀頭の方まで皮を吊り上げて、手のひらで亀頭を包むと、そのままずるっと皮をむくというしごき方をし始めた。なんか、なれてる、男のアレもさっきよりだいぶ大きくなってきたみたいだった。男は火星なので、亀頭は赤っぽかった。なんだ、オレのと同じじゃん(w男の亀頭は小さめで、なんかチンポはドリルみたいな形だった。

カリはほとんどめくれてない。オレの方がエラはってるぞ!!なんてことを思ってたら佐智子さんはすっと体を男の方に乗り出し、男のをぱくっとやった。なんか息が詰まりそうになって、というか息が詰まった。鼓動が激しくなって呼吸がしにくくなって、「かっ、う、く」みたいに声ともならない息が口から出た。まだ前戯なのに、もうこちらの体調はエマージェンシーです(wしばらく目をそむけて呼吸を整える。

波紋を練るように、と思いつつ(←オタ)ちょっと呼吸が整った。くらえ波紋疾走!!(何が?)佐智子さんは最初するっするっするって感じでフェラしてた。滑らかな感じで。佐智子さんの髪は肩にかかるくらいの長さなんだけど、それがぱさっぱさっとなってきれいだった。その「ぱさ」が邪魔なのか、佐智子さんは右耳に髪をかけるようにかきあげた。そうすると佐智子さんの口が男のアレをくわえて膨らんでいるのがよくわかった。

佐智子さんのあんな口の形見たことがない。なんか突き出すようにつぼまって。キレイないつもの佐智子さんの顔を思うと、アンバラスだった・・・男はなんか普通な顔してた。これくらいのフェラなら日常茶飯事なんだろうか。しばらくして(といっても数分?もしかして1分くらいかも)、男が何か佐智子さんに言うと、佐智子さんはちゅぽっというカンジで顔を上げて口からチンポをぬいた。男のチンポはビンビンビンビーンってカンジで震動を受けて震えた。

佐智子さんはちょっと笑うようなカンジで話しながら、右手で男の玉をいじっているようだった。すると佐智子さんは今度は棒を左手に持ち替えてちょっと左側にずらすと、男の玉袋に顔を沈めた。佐智子さんは目をつぶりながら、男の玉袋をべろんべろんとなめたり、玉袋を吸って、口から出したり入れたりしている。男は気持ちいい、というかくすぐったそうに笑って身をよじっていた。

右手は男の左手を握っている。しばらくすると上半身を起こした。口に指を入れてなんかしている。どうも男の陰毛が口の中に入って取り出しているみたいだった。男が「もう!なんだよう!」みたいなカンジで佐智子さんの肩をとーんと押した。佐智子さんは下にうつむいて「えへへへ」みたいに笑ってた。

これは全くオレの予想に過ぎないが、佐智子さんは「私、Hあんまり経験なくて」みたいなことを先に言ったんだろう。佐智子さんには2年のときから付き合っている彼氏がいると聞いたことがあった。佐智子さんはミッション系のお嬢様高校出身なので、高校時代男と付き合ったことはない、と思う。多分「私、彼氏しか」みたいなことも言ってたんじゃないか。

男が「何かスゴイことやってみてよ~」みたいなことを言ったら、玉袋ぜめをしてくれたので、男は嬉しかったんじゃないかなあって。男は満面の笑みでなんかまた言ってる。佐智子さんはうつむいたままだ。すると佐智子さんはすっと立ち、自分のバッグの方へ向かい始めた。その時、男は佐智子さんの腰に巻かれていたタオルをさっと奪い取った。

「もうぅ!!いや~ぁ~!!」という佐智子さんの声が聞こえた。こんな、甘い声、俺に向けてだったら、俺はそこで死んでもよかった。男は佐智子さんに向かって何か言ってる。両足はだらーっと伸ばし、両手は後ろでついていて、体をそらしている。そのカッコだと、チンポがピーンと勃っているのがよくわかる。貧相な体に、黒い玉袋に棒、そしてカリのない赤黒先っちょ。

失敗作、という言葉がオレの脳裏に浮かんだが、それって俺のことだよな。佐智子さんはヘアピンで頭の右側の髪を留めると、なんとパンツをはいた(wパンツは水色で飾りも何にもなく、いかにも佐智子さんのパンツっぽいなあって。佐智子さんは、どうしても股間をさらすのがイヤらしい(w佐智子さんがこちらに戻ってくる時貧乳がよく見えた。

なんか、もう、貧乳フェチの俺としては、カンペキダ、だったんだが、男はパンツをはいた佐智子さんを見て「ちょっと!ちょっとぉ!!」みたいなリアクションだ。最後までやらせてもらえない、と思ったのかもしれない。佐智子さんは、そこでいつもようににこっとすると、男の足の間にすっと座り、すっと顔をチンポに近付けた。ちょっと佐智子さんはチンポを見つめると、舌をちょっと出してチンポの先を舐めた。

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