20cm級のデカチンがバックで奥まで突き刺さってて・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

20cm級のデカチンがバックで奥まで突き刺さってて・・・

大学生の頃、俺には凄く大好きな女の子がいた。
名前は恵理。初めて恵理と出会ったのは、人気の無い9人しかいない授業。
俺もバカだったんだけど、何を間違えたのか英語で文学を学ぶみたいな授業を取っちゃったんだ。教室に行ったら10人もいないし、その中には黒人までいるっていうクラス。
だけどそこで初めて恵理と出会ったので結果オーライ、ハッキリいうと一目惚れした。
俺は恵理と仲良くしたかったんだけど、恵理はいつも友達と2人で固まってた。
喋るキッカケとか隙もないんだが、その代わり黒人と仲良くなっちまったんだ。
ジャマイカから来たっていうリカルド。

頭は天然ドレッドだしタトゥーも入ってるジャマイカ人。
仲良くなったキッカケは覚えてないけどリカルドの方から話し掛けてきて、1年かけて仲良くなっていったって感じ。
仲良くって言っても俺は別に・・・って思ってたよ。
リカルドが勝手に俺と仲良しって思ってたんだよね。

詳しい事はよく分からないんだけど、リカルドの両親はアメリカに住んでるらしい。
日本の中流家庭以上の収入がある家庭らしく、住んでる部屋は2LDKだった。
生活に困るような事も無かった彼はバイトもせず、夜な夜なフラフラ遊び歩いてたらしい。

1度だけクラブに誘われて行ったら、日本人がいない店でマジ怖かった。だからそれ以来誘われても行かなくなって、行くのは居酒屋とか普通の店ばかり。
そんなわけでズルズルと親しくなっていった。

4年の夏が過ぎた頃、リカルドと2人で彼の部屋で呑んでた。
夏前に内定が出て旅行に行ってた俺は、久し振りにリカルドと会ってた。
まぁそんな頻繁に遊ぶほど仲良しじゃないんだが。その時に酔った勢いもあって、俺は恵理の話をポロッとしちゃったんです。

リカルドも同じクラスだったから知ってるだろ? みたいなノリで。
そしたらさ、「あぁー知ってるよ。俺と仲良いの知らなかった?」とか言い出しやがったんです。
ちょっと待てと。
今までお前に誘われて遊びに行ったりしてたけど、俺の前に連れてくるのはいつも黒人ばかりだろ? と。

人種差別とかじゃなくて好みの問題なんだが、ぶっちゃけ黒人の女に欲情なんて全くしない。
TVで山奥の民族がオッパイ出してる映像見ても興奮しないでしょ? もっと可愛い子連れてこいよ! って怒ってたのに、実はあの恵理と仲良しだったと? 

リカルドがいうには、3年の時に同じクラスになったらしい。
「前も同じだったよね?」と喋りかけて、4年になってから遊ぶようになったって言ってた。
「実は俺、あの子好きだったんだよ」と俺は勢いで言っちゃったんだが、「おぅ! カモン!」みたいな突然のテンションアゲアゲ。
立ち上がってPC触り出し、俺に「こっちこいよ」って。
なんだよ・・・・と思いながらも、近寄って液晶画面見た瞬間凍りついたよ。

「はっはぁー! OK?」と、笑顔で俺に親指出してるリカルド。
その理由は画面に映し出された画像にあった。
なんと・・・上半身裸でオッパイ丸出しの恵理が、リカルドと抱き合ってる画像だったんだ。

「なんだよこれ! おい! 何やってんだよ!」 
かなり焦った俺にリカルドは自慢げに「へぇ~~~~い!」とふざけて言いながら次々と画像を出していきました。

リカルドと裸でキスをしてる画像に始まり、乳首を舐められてる画像、遂にはオマンコ丸出しの画像やフェラチオ画像まで。
そして、やっぱり真っ黒な肉棒が突き刺さった画像もあった。
頭が真っ白というか茫然となり、俺は何も言えずに画面を見つめていました。

その間リカルドは色々と喋り掛けてきたが、何を言ってたのか全く記憶にない。
「へぃ!」 と肩を強めに叩かれて意識が戻ったぐらい。
もしかしたら俺は立ったまま気絶してたのかも。

「もっと見たいか?」と聞かれ、思わず頷いた俺に、リカルドは解説付きで画像を見せて行きました。
そして遂にハメ撮り動画まで見せてくれたんです。

好きな子がセックスしてる動画なんて見たら、普通は興奮すると思うでしょ? でも俺は真逆の反応だった。
どんどん冷静になって行く感じで、萎え萎えになっていってた。
しかもリカルドのチンコがデカ過ぎて、これを舐めたり挿れられたりしてる恵理を見てるとダメだった。



黙って見てる俺の反応を、凄過ぎて声も出ないって勘違いしたリカルド。
「1番のお気に入りを見せてあげるよ」と、動画を再生し始めた。
見慣れたリカルドの寝室が映った。
どうやらカメラは横にあるTV棚に置かれてたみたい。

まだ洋服を着ている恵理とキスしながらイチャイチャしているリカルド。
笑いながらそこから一気に飛ばされ、次に映った時には恵理はフェラチオ中。
髪を持たれてるからチンコを咥えてるのが丸見えで、デカ過ぎるせいか亀頭だけをチュポチュポやってた。

時々リカルドを見上げて「気持ちいい?」と聞いてる姿に萌えたがまた飛ばされ、今度は恵理が四つん這いになってた。
近付いてきたリカルドにバックから挿れられ、見た目からは想像出来ない卑猥な喘ぎ声を上げまくってた。

「ひゃう…あ、あ、ぃやんダメ…は…はぅん!」 
「んうぅ……っ……、そ……そう……そこぉ……」
「んん……っは……、あぁ……っ……もっとっっ……」
「ちくびぃ……っ……ダメ……いっ、いじ……っちゃ……ダメぇえ……っ……」

ふとその時、こいつらって日本語でエッチしてるのかな? って不意に思ったんだけど、恵理はバリバリ日本語だった。
リカルドは時々英語みたいな言葉を発してたけど、ほとんどが恵理の喘ぎ声だった。

それよりも、あのデカいイチモツがアソコにほとんど入ってるのには驚きだった。
20cm級のデカチンがバックで奥まで突き刺さってて、しかも激しく突かれて喘ぎまくりなんだ。
でもね、その後にもっと凄い驚きがあった。

バックで喘ぎまくってる映像に突然もう1人の男が出てきて、カメラの前を横切って何か笑いながら喋ってる。
リカルドも恵理も分かっていたらしく、男が現れてもセックスをヤメようとはしない。
喘ぎ声は無くなりましたが、「んっ! んっ・・!」 と声は出てた。

そこから信じられない光景が目の前に映し出された。
なんと新しく現れた男が服を脱ぎ出し、半勃起した長いイチモツを恵理の顔に近付けたんだ。
そしたら当然のように男の顔を一度見上げて、イチモツを握ったかと思ったら即フェラ。
リカルドは何事もなかったかのように、さもそれが当然の光景のように後ろから腰を振ってた。

「凄いだろ?」といきなり横から言われて現実に戻されたが、見ていた俺はほぼ半分ぐらい意識を失ってたように思う。
リカルドの早送りでその後何回か飛ばされたが、恵理と黒人との3Pはずっと続いてた。
最後まで見終わったリカルドは、「コピーするか?」と言ってきました。
「イイのか? 貰っても」と言うと、「今度一緒にヤる?」とまで言ってきた。

マジで? と喜んだ俺はコピーしてもらい、「恵理に聞いてみる」と言ってたリカルドの返事を待ってた。
結局「俺なんて呼ばないで!」 と拒絶されたらしい。
ハメ撮りを見せたのは秘密にしたらしいが、リカルドのせいで俺が好きなのもバレバレというね。もう本気であの頃は悪夢だったなぁ。
マジで好きだった女の子が、黒人と3Pやってるんだからねぇ。

しかもブチュブチュとキスしまくってるし、入れてたイチモツを抜くと喜んでしゃぶるしさぁ。
思った以上に巨乳だったのとパイパンにしてるのを見れたのは嬉しかったけど・・・やっぱりそれ以上にショックだったなぁ。
学校で稀に会った時なんて、なぜか俺が緊張しちゃって挨拶すら出来なかった。

今でもコピーしたDVDは無くさないように、3枚ずつ複製してる。
リカルドは、俺が3Pを断られて可哀想に思ったのか、ハメ撮りした画像も動画も全部くれたんだよね。
しかも2月の終わりまで何度もハメ撮りしてたリカルドは、その度にコピーさせてくれた。

誰にも言えない秘密なんだが、このハメ撮りDVDはざっと30枚近くある。オマンコばっくりだし黒々としたデカブツを咥え込んでる恵理。
ちょっと前に結婚したって話を聞いたけど、普通の日本人が旦那だって言ってた。

旦那もデカチンなのかもしれないけど、昔黒人と3Pしてたなんて知ったらどうなるんだろ。
女ってマジで怖いっすねぇ。

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