ラッキースケベにありつけました
大学の時の先輩から、突然合コンに補欠要員として誘われた。
なんとか仕事を終わらせ遅れて会場にいった。
残念ながら俺の隣と前は、背は高くてスレンダーだけど公家面の洋子ちゃん。
背は低くて顔がでかい草薙系のユキエちゃん。
彼女らは歯科助手で専門学校の同期生だったとのこと。
年齢は俺と1~2下の27~28歳だと思う。
先輩が通っていた歯医者経由でつながった合コンだが、
あまりかわいい子はいなかった。
でもちゃんと2次会まで終わって、午後11時ちょっと前になった。
3次会は実現せず、ラーメンチームと帰宅チームに分かれた。
俺も帰宅チームとなり、
同じ路線である公家と草薙と途中まで一緒に帰ろうとなった。
草薙とは映画の話で少しだけ打ち解けていた。
大学以来7年間、彼女なしの俺は、俺のマンションに女が入ったことはなかった。
そんなこともあり、勇気を振り絞って俺の家でもう少し話をしようとお願いした。
最初はうんいわなかったが、女二人でくれば安心だということで、家にくることになった。
歯医者の仕事の苦労話をネタに酒とつまみを食いながら、だべっていた。
話題も一巡すると、もう寝ようということになって女から先にシャワーを浴びさせた。
Tシャツと短パンは貸してあげた。
俺もシャワーを浴びてさっぱりした。
いいことはできなそうだけど、女が俺の部屋にいただけで、まっよしとするか。
今日はいい一日だった、俺も少しは経験つんだな、と自画自賛し、シャワーを出た。
俺のTVの下のキャビネットにきちんと並べられていた。
裏DVDが女たちに見つかっていた。
見せろとうるさいため、開き直って見せた。
これを見て何をするのと言う話になり、ここまできたら折角だからリアルなものを見せてあげると、俺はいつもやるように座布団の上に膝たてすわりをし、左手にティッシュをふわっと乗せて、オナニーの態勢に入った。
しかし、女二人が興味津々でみてるなか、なかなか立ちが悪かった。
ユキエちゃんが手でしごいてくれて、何とか勃った。
生身の女二人を目の前に、俺は画面にうつる女子高生と同時に左手に準備したティッシュの中に前かがみになりながら果ててビクンビクンしていた。
初めて見るであろう独身男性のこの行為に二人は非常に興味をもったらしく、いろいろ質問を受けた。
俺ばかり見られて不公平、女はどうやるのよ?と反撃していたところ、しぶしぶユキエは、服の上から局部と胸をさすり始めた。
それじゃ不公平と、俺は短パンのまたの部分を横にずらし、露出させた。
俺も触らせてと、指でマッサージしていると、ふうんふうん言い始めた。
7年ぶりのこの事態に半立ちになった。
しかし、完全にはたたない。
なぜなんだ?
洋子はばつが悪そうに、「なにやってんの?いいかげんにしてよ」など、ぶつぶつ言っていたが、このシチュエーションが逆に燃えさせ、ユキエとディープキスを始めた。
ユキエは若干タバコくさかった。
ユキエの短パンを脱がせ、お互い局部をいじりあっていた。
とうとう我慢できなくなったか、ユキエは俺のものを咥えて、顔を上下し始めた。
興奮する二人をよそに、洋子はこちらに背中を向けて、寝転がってしまった。
俺も我慢できなくなりユキエと結合した。
なんとか頑張りながらユキエを先にいかし、すぐ後で俺も外出しで果てた。
結局洋子は半分怒って誘いには乗らず、生まれて初めての3Pは未遂に終わった。
つまらない話ですまんな。
後日談はもっとつまらないよ。
電話番号を交換しておいたけど、その後はかかってくるわけはないし、こちらからかける勇気もない。
貸してあげたTシャツと短パンとスポーツタオルの大きいやつ(2~3日は女の香りが残っていて気持ちよかった)。
どっちが使ったかわからないから、使い捨て歯ブラシ2本、を洗わずに取っておいた。
床に落ちてた髪の毛と陰毛を拾い集めてチャックつきのビニール袋に保管した。
これが先週のずりねた。
今は素人もの(チョイぶす)のAVの方がリアル(身の丈に合った)妄想できるようになり、より興奮度が増