昨年秋に、京都のお嬢様学校の女の子３人と飲む機会があったんです。
こっち側の男性陣も３人で、いい感じの雰囲気でした。
その中で俺が狙ったのは、ウーロンハイなどあまり強くない酒を飲んでいた、色白で髪が肩甲骨くらいまでの長さの女の子でした。
友人２人はそれぞれもうターゲットを定めたようだったので、俺はその娘（以下Ａ）に全力を尽くすことにしました。
俺「Ａちゃん、あんまりお酒飲めないの？」
Ａ「あ・・・はい。私、こうやって皆で飲むって事もあまりしたことなくて・・・」
なるほど、免疫力のない真性お嬢か。
個人的には、こういうちょっと弱々しげな女の子は結構好み。
俺は世間話の合間にさりげなく酒を勧めることに全神経を集中した。
もう集中しすぎて、どういった駆け引きをしたのかはろくに思い出せない。
ただ気が付くと、Ａの顔が薄っすら赤くなってる。
意志が弱くて勧められるがままだったのか、はたまた俺が絶妙な駆け引きをしたのかは定かではないが・・・。
Ａ「あぁ、なんか暑くらってきちゃいましたぁ～」
呂律が怪しい。
そしてこの間延び。
どうやらＡは結構酔っているようで、ぼーっとした目をしていた。
焦点が合ってない。
あと少しだ。
俺「Ａちゃん大丈夫？なんかさっきからどっか飛んでるけど？」
Ａ「そうですかぁ～？そんなころはないれすよぉ？」
俺「ちょっと飲み過ぎちゃったんじゃないの？」
Ａ「えぇ～、まだ大丈夫れすってぇ～」
許可が下りました。
どうする？
よし、とりあえず歩行不能にするとしよう。
俺「ほんとにまだいける～？あ、そうだ。赤ワインなんかどうかな？俺結構好きなんだ。一緒に飲まない？」
Ａ「ワインですかぁ～。いいですねぇ、飲みましょ～」
言ったな？赤ワインだぞ？本当にいいんだな？
俺「すみません、赤ワインを追加で」
程なく到着。
投与開始。
俺「Ａちゃんって意外にお酒強いんじゃん。せっかく集まったんだし、たくさん飲みなよ」
Ａ「そうですねえ～。せっかく皆いますしねぇ～」
グレイト！
的を得てないオウム返しは神のお告げだ。
それからＡは１人でボトルを１本空けてしまった・・・。
さて、そろそろいいかな？
もうここまで抜かりなく事が運ぶと、友人２人なんかはもう知らない。
どんないい展開でも俺は気にしない。
俺は俺の道を歩いていく。
Ａの顔はこの上なく理想的な、いい感じの赤色だしね。
俺「美味しかったね。ちょっと風に当たりに行かない？」
Ａ「そぉれすねぇ。行きましょうかぁ」
立ち上がろうとした時、やっぱりＡは大きくグラッとしかけたが、そこは計算済み。
俺「おおっと、やっぱ飲み過ぎたんじゃない？」
Ａ「あ・・・すみません。私は平気れすよぉ」
平気じゃないよ。
特に呂律がもうアウト。
そしてついに外へ出た。
外に出ると、秋の京都の夜風がもう最高。
酒で火照った体の熱を適度に取り去りながら、それでいて大切に保ってくれる感じ。
おかげで飲みに飲んだ後でも俺は冷静でいることが出来る。
そういえば、ふらつくＡを支えた時に伝わった熱は、芯が通ってる感じだったな・・・。
俺「結構フラフラじゃん。危ないから送っていこうか？」
Ａ「え・・・？いえそんな、悪いですよ・・・」
俺「何言ってんの。俺は全然構わないって。ほら、そこでタクシー呼んであげるからさ」
押してみるのも大切だね。
ここで何気なく肩を抱いてみると、やっぱりいい熱さ。
オーケー、向こうからランプが見えてきたぜ。
タクシーの中で、Ａはなんだか寝る寸前の子供みたいに頭が時おり動いてた。
俺「おーい、寝るなよ？・・・Ａ？」
Ａ「なんだか眠くなってきちゃいましたぁ・・・」
ぜってー寝かせねぇーーー！！
俺は寝る寸前だった女の子が、本番の時に覚醒するのを見るのが好きだ。
ここで寝られては困る。
そこでちょっと強行して、肩から回した手でＡの右胸の側面を撫でてみた。
Ａ「んぅ・・・？はぁ・・・ん」
拒まれなかった。
やっぱ赤ワインの投与が効いたらしい。
たぶんＣカップぐらいだが、かなり形がいい上に色白ときているので、美乳派の俺にはかなり満足。
こうして寝ない程度にこっそり刺激しているうちに、Ａのマンションに到着。
！！！
でけぇ・・・。
入ってみると、その辺のラブホなんかは裸足で逃げ出す広さ。
そして、ベッドはなぜかダブル。
これもデカい。
Ａをとりあえずベッドに寝かせて、自分も上着を脱ぐ。
俺「Ａちゃん、なんか熱でもあるみたいに熱いよ？顔も赤いし」
タクシーから続けていた愛撫の手を側面から乳首に動かして、中指で軽く弾いてみた。
Ａ「ふぁ・・・っ・・・えっと、そのっ・・・なんか・・・熱いです・・・」
俺「じゃあ・・・とりあえず上着脱ごっか、着てたら熱くなっちゃうから・・・」
と言いつつも、上着などはとっくに剥いですでに手はブラウスのボタン。
Ａ「あ・・・え・・・そのっ・・・」
ここで少し抵抗するＡ。
でもすでに発言権を与えるつもりはない。
ここで一気に俺はブラを剥ぎにかかって、Ａの乳首を舐めにかかった。
Ａ「はぁうぅっ・・・！！あぁっ・・・！」
空いている手を下に持っていきながら、途中でＡの服を１枚ずつ剥ぎ取っていく。
ついにＡの割れ目が見えた時、Ａは全裸になっていた。
白い肌がなんとも言えない綺麗さで、今時珍しい黒髪との対比がもうたまらん。
割れ目に沿ってゆっくりと指を這わせてこじ開けると、結構濡れている。
指を入れると中はやっぱり凄く熱い。
クリをクルクル撫でてみる。
Ａ「ふわぁぁ・・・あうぅっ・・・そんな・・・熱いです・・・んっ！！」
どんどん指を速めると、比例して液が溢れてきて、息遣いも小刻みになるのが分かった。
うわぁー、すげえ可愛いなあ。
Ａ「はっ！あっ！うぅ・・・んぅぅ・・あはぁっ！ああっ！」
だんだん声も大きくなってくる。
もう萌えたのなんのｗ
Ａ「ふぅ・・・あぁっ・・あのっ・・・もうっ・・・！！」
オーケー、そろそろダンクシュート、いこうか。
いよいよＡに挿れてみる。
・・・っとここでアクシデント発生！！
ゆっくり挿れて反応を楽しむはずが、不自然に腰を曲げて屈んでしまったために、びっくりするくらいの強さと速さで入ってしまった。
ほんとにズボッ！！って。
Ａ「うあっ！？はああああんっ！！・・・痛っ・・・ぅ・・・！！」
じわっとＡの目に涙が浮かんだ。
ヤバい・・・萌えました。
この瞬間、もう腰を本能で振りまくり、特にＡに伝えないまま中に出してしまった。
同時に、眠たげだったＡも覚醒。
Ａ「はぁっ！うあんっ！熱いっ・・・いっ、あぁ・・・あああっ・・・ふあぁっ！ああーっ！！あああーーーっ！！」
これだよ、全てはこれのために。
お嬢さまが出す声とは思えないギャップ。
その後は、イッたＡをバックドロップの要領で入ったまま騎乗位に持ってきて、２回戦突入。
俺は抜かなくても２回だけは萎えないのだｗ
Ａ「やぁぁっ・・・まだ・・・もうっ・・・あうっ！」
Ａもまだまだ締めてくる。
腰の動きに合わせて黒髪が上下して肌にぱらっぱらっと断続的にかかるとこと、まだ薄っすら赤い頬をしたＡが感じている表情が絶品。
何度もくどいけど、こういうの好きなんですよ俺ｗ
もうたまらん。
Ａ「はぅぅ・・・んんっ・・出るっ・・出ちゃいま・・ぁぁあっ！やあああっ！！」
Ａが絶頂に達すると同時に俺もまた中に出した。
最高に気持ちのいい射精だった。
ピロートークと後日談。
俺「しっかしＡちゃん、エッチの時はやっぱ変わるねｗ声とか大きすぎだよ～」
Ａ「そ・・・そんなこと言わないで下さいよ～、恥ずかしいじゃないですかぁ・・・」
俺「気持ち良かった？」
Ａ「ええっ・・・は、恥ずかしいですって～」
で、現在も連絡は取れてる。
付き合ってはいませんが、結構純粋な意味でいい感じです。
