ある日の飲み会の事ですが、私と彼女と彼女の友達5人で居酒屋で飲んでいました。
飲み会もお開きになり、私は車で彼女達を順番に送っていたのですが、友達を2人降ろしたところで、彼女が疲れて眠そうにしていたので彼女の友達が
「眠いなら先帰ってもいいよ」
と提案したので、先に彼女を送り届けて私とその友達を送っていく事にしました。
少し山道に差し掛かった時、突然その友達が
「おトイレ行きたい…」
と言ったのですが、その山道は長くコンビにまで少し時間が掛かってしまう為、仕方なく私は途中にある公衆トイレによる事にしました。
しかしそのトイレは暗く、電気もチカチカと薄気味悪かったのですが、贅沢を言ってる場合ではなかったみたいでその友達が
「ごめんね…怖いから一緒について来て」
と言ったので私はついて行きました。
確かに少し暗かったので、私は扉の前で待つ事にしました。
トイレを済まし車に戻った時、突然、
「ねぇ…ここでエッチしようか?」
と突然その友達が言ってきたのです。
私は冗談だと思って適当にあしらったのですが、どうやらその子は本気だったみたいで、突然覆い被さるように私に抱きついてきました。
「A子には内緒にするから…エッチしよぉ…」
その友達は身長が小さくて可愛かった子だったので私も理性が利かなくなりました。
「んっ…」
舌を絡め合い…そのまま小さな胸を揉みながら服を脱がしていきました。
何度も何度も舌を絡めながらその子の股に手を伸ばし…マンコに指を出し入れしました。
「あっ!…そこぉ~いっぱい弄ってぇ…」
とても我慢などできる状況ではなく…私は一心不乱にその子に愛撫を続けました。
♀「そろそろ入れてぇ~我慢できないよぉ~」
私「でもゴムないよ?」
♀「ゴムないんなら生でもいいよ…けど中には出さないでね」
そう軽く言っていたので、私はお言葉に甘えてそのままゴムを着けずにその子に挿入しました。
♀「あっ!いぃ~気持ちぃいよぉ~もっといっぱい突いてぇぇぇぇ」
私「すっげぇ!キツいし…初めてじゃないよね?」
♀「これで三回目だからかなぁ?」
その子は経験が少なかったみたいで、処女に入れてるような締まり具合でした。
そろそろ限界だったので私も必死に耐えながら腰を振り続けました。
私「そろそろヤバい!出そうだ!」
♀「いぃよ~出して~凄い気持ちいい~出したい所でいいよ~」
私はその子のおマンコから抜き出したと同時にその子に目掛けて精液をかけました。
♀「はぁはぁ…気持ちよかったぁ~」
私「内緒にしといてくれよ…」
♀「当たり前だよww言えるわけないじゃんw…でも、いつかでいいからまたしない?」
私「え?俺はいいけど…そっちはいいの?」
♀「私彼氏とかいないし~最近凄くエッチしたくなる時あるからからお願いw」
意外にエロい女の子でした…。
今では私の性処理用の女になっています。
既にお尻も開発済みなので、言えばすぐに股を開くようになりました。
最近はその子の職場(商業施設)に行って休憩時間にトイレで咥えさせたり、仕事中にローター等入れて仕事をさせたりして遊んでいます。