男女4対4で飲み会した時の壮絶なエロ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

男女4対4で飲み会した時の壮絶なエロ体験

俺が勤めていた美容室のスタッフの子に飲み会を頼んで女を集めてもらいました。

そのスタッフの優子(仮名)、優子の友達麻美(仮名)、

舞(仮名)、舞の友達の紗弥加(仮名)の4人が来ました。

麻美と舞は優子の友達ですが、面識はないらしく、初対面みたいでした。

また紗弥加は舞の友達で、紗弥加は優子も麻美も初対面という、

なんだか寄せ集めみたいな飲み会でした。

野郎は全員俺の連れで変態のみ集め出動しました。

スペックは優子は細川ふみえ似のあまり可愛くない娘ですが乳は負けてません。

Eは確実にありそうです。

麻美は浜崎を少しケバくした感じ。

でも生唾ゴックンの爆乳です。

キャバ嬢。

舞は江角似の色気はないけどキリっとした顔立ちの娘でした。

そして紗弥加。

相川七瀬似の華奢なすごく可愛いおねぇ系の娘でした。
適当な居酒屋に入り、自己紹介もなく乾杯。

さすが変態のみ集結させたので各々好みの娘に夢中になり、

速攻で紗弥加が質問攻めにw

俺はたまたま紗弥加の正面だったので、

連れを追い払い他の女を相手するよう促しました。

紗弥加は美容師を目指してるらしく、

俺が美容師と聞いていたみたいで逆に紗弥加の質問攻めが始まりました。

普段プライベートでは仕事の話はしたくないのですが、

紗弥加は可愛いし、一人占めしたかったので色々アドバイスや経験談を話しました。

すっかり紗弥加と二人で盛り上がってしまい、

ふと周りを見渡すと、舞が三人の連れの的になってました。

そしてその隣にはドンヨリと女二人で盃交わす、

元スタッフの優子と連れの麻美の姿が…

ヤバい…俺は主催なので気を使い、

紗弥加から泣く泣く離れ優子と麻美の正面に座りました。

しかし時すでに遅く、優子にきつく睨まれました(泣

「もういいよ、あっちのカワイコちゃんと仲良くやってなよ!」

と言われちゃいました…

さらに麻美なんかは、舞と紗弥加と面識ないので鋭い眼光で

彼女たちを睨み付けてます…

最悪な事に紗弥加がその視線に気づいてしまいました。

バカな変態の野郎たちは何も気付かず、紗弥加を口説いてました。

でも確実に紗弥加のテンションが麻美の眼光により下がったのが伺えました。

麻美は色気ムンムンだし結構可愛いし巨乳だったのですが、

紗弥加の可愛さには到底及ばず的になりそこなってました。

しかしなんといってもネックなのが、

麻美は二の腕から背中にかけてお見事な和彫りの龍を背負ってました。

そんな麻美はプライドが傷ついたのか、

鬼の形相で日本酒を浴びるように飲んでました…

俺は優子の態度に少しムカついたし、

麻美は手に終えないくらいやけ酒くらってるのでまた紗弥加の前に戻りました。

すると紗弥加が全てを察したのか「優しいんだねっ」と。

俺のハートは燃え上がり、再度紗弥加と二人だけの世界にw

その時です。

最悪な事態が…

麻美が半狂乱で舞に絡みだしたのです。

麻美は舞に向かって、

「おい、テメェ!これ飲めよ一気しろや!」とどなりつけました。

居酒屋中がシーンとしました…

優子が止めるも、野郎が止めるも麻美は聞きません。

次の瞬間麻美が舞に向かって日本酒をぶっかけました。

俺はキャットファイトは初めてみたので思わず笑ってしまいましたw

すると俺の頭に日本酒が注ぎこまれましたw

もう本当にわらけてしまってると、紗弥加がそっとおしぼりをくれました。

本当に可愛いし気がきく紗弥加の頭を思わずなでなでしました。

すると今度は舞が切れました。

「んなもん飲んでやるよ!テメェも飲めや!」と麻美に向かって…。

クールそうな舞が切れたのには全員ビックリ、目が点に…。

そして女の意地をかけた日本酒一気がはじまりました。

しかし結果はあからさまでした。

この舞さん、過去に男を含めても類を見ない酒豪さんでしたw

舞の余裕っぷりに男性陣拍手喝采w

一方麻美は本気で潰れ、座敷のその場で激しく嘔吐しました…

その一部始終を店員が見ていて退店するよう言われたのでした。

店員は迅速に会計伝票まで渡してきました。

あ〜あと思ってると、

キャットファイトに興奮した野郎達が紗弥加と舞と優子をカラオケに誘っていました。

俺は主催なのでとりあえず会計をしに行きました。

戻ってみると優子と麻美がいません…。

やっべぇ怒って帰ったか〜と思っていると店員に呼ばれました。

そして男子トイレに連れてかれました。

トイレへ行くと入り口に優子がいました。

「麻美が男子トイレ入っちゃったよ〜多分吐いてると思う〜どうしよ…」と。

他のやつらはカラオケ行くぞと言ってるので、

麻美をとりあえずトイレから引っ張りだして外に出ることにしました。

トイレに入り個室に麻美を発見。

便器に流されてしまうんじゃないかくらい頭を突っ込んでいた。

「おい、大丈夫か?みんな外出ちまったぞ!」と言うが応答なし。

困ったな〜と、ふと麻美をみるとローライズのデニムから紫のTバックが!

エロ過ぎる!俺のエロスイッチが入ってしまった。

ブラもお揃いの紫かな?と大興奮し、

背中をさするフリをしつつ服をおもっきしたくしあげた。

誰が見てもこれは勝負下着だろと思うような見事な真紫のド派手なブラでした。

しかも背中側にホックがない!

これが噂のフロントホックなのか!とさらに一人大興奮w

すっかり可愛い狙ってた紗弥加のことなど忘れ、目前の獲物に釘付けに…

その時、「おーい、大丈夫〜?」と優子の声が。

瞬時に邪魔者を駆除しようと俺の酔いが冷めた。

優子のとこに行き、

「あの子、俺がカラオケまでつれてくから、先行っててよ。」と。

さらに

「アキラ(仮名かなりカッコイイ)が優子の事気に入ってるから一緒にいてやってよ〜」

と全くありえないハッタリをかましといたw

優子は「え〜でも〜麻美心配だし…」といいつつも笑顔w

さぁいいからいいからと店外に押し出した。

そして俺は狼になった。

ゲロ臭い女は嫌なので店員に水をもらいトイレに直行した。

麻美に声をかけるも応答なし。

前傾でトイレに覆い被さる麻美をおこし、壁にもたれかけさせた。

水を飲むよう促すと、朦朧とした意識の中なんとか飲みだした。

ついでにもっていたフリスクを口に押し込んだ。

少し回復したのか、麻美が「優子は〜?」と言った。

俺はみんなカラオケに行ったことを告げると麻美はさっきの威勢はなく、

「ごめんね〜」と言った。

さっきまでの虎の麻美と今の子猫のような麻美のギャップに、

海綿体に体中の血液が充満した。

麻美が顔をあげ吐いた後の潤んだ目で「みずぅ〜」とおねだりしてきた。

ケバいが浜崎似のエロ可愛いさに水のグラスから口を離した瞬間キスをした。

するとものすごい勢いで麻美の長い舌が俺の口の中にねじりこんできた。

こいつかなりスケベな女だなと思った。

そのまま強引に引き寄せ便所の地べたとも構わず濃厚なディープキスをした。

俺は唾液を大量に麻美の口内に流し込みながら激しく舌を突っ込んだり、

麻美の舌を吸い上げた。

俺は麻美と濃厚なディープキスをしながら、

早くその豊満な乳房を拝みたく軽くタッチしてみた。

様子を伺ってみるが、特に抵抗する様子はない。

なので少し強めに鷲掴みしてみた。

デカイ!確実に片手で収まりきらない!

Gカップか!?

麻美から口を離し上着をバンザイのかっこうで脱がせた。

プリンッ♪否!ブリブリリンッ♪♪が相応しい見事な爆乳だった!

うわわわぁ〜っ!と声にでそうなくらいビビった。

そして狭いながら麻美を半回転させながら引き寄せ麻美の背後をとる形になった。

麻美の首筋に舌を這わせ耳まで舐めあげると麻美から「ふぅん…」と吐息が漏れた。

麻美は俺の髪を掴んで振り向き、また激しくキスを求め舌をねりこんできた。

かなりのキス魔だった。

俺はキスをしながら背後から麻美の爆乳を激しくもみしごいた。

そしてブラをはずそうと手を後ろにまわした。

あっそういやフロントホックだった!

外したことなかったが難なく外すことに成功した。

これだけの爆乳なので乳輪のでかさは覚悟していた。

が、乳輪はちょっとデカめだが色が薄いピンクで物凄く興奮した。

遊んでそうな顔立ち、化粧、服装、和彫りの龍、

金髪に近いカラー、ド派手なネイルアート、香水の香り、そして真紫の下着。

それからは想像できない淡いピンクの乳首…たまらん。

麻美を俺の腹の上に少し寝かせるようにして、

上から被さるように再度キスしながら、乳房を揉みつつ、乳首を摘まんだ。

「んんっ…あんっ」と泥酔状態なので構わず声を発した。

俺はあわててシーッと合図した。

麻美は凄く感じやすいみたいだ。

トイレに入ってから何人か用を足しに入ってきてたし、声をだされては困る。

これじゃあ手マンしたら完全にアウトだなとションボリした。

でもそり起ち麻美の後頭部にガッツリ当たってる息子を押さえきれない。

俺は本番を諦めフェラをさせることにした。

俺は洋式便座に座り自ら下半身丸出しになった。

麻美はうつろな目をしつつ、

今からの自分のすべき仕事ははっきり理解しているようだ。

俺の足元に擦り寄りド派手なネイルアートの施された綺麗な左手でチンポを掴んだ。

ゆっくり力なき手でしごきだした。

そして目をつむったまま舌を裏筋に這わせる。

麻美は舌が長くてやらしい。

レロレロと高速で玉を舐めたかと思うと優しく何度も玉にキス。

上から見下ろすその絵はたまらなく興奮した。

俺は我慢できずに竿をふりおろし麻美の口元に運んだ。

すると麻美が言った。

「まぁだぁ〜」

麻美は泥酔ながら焦らしてきた。

ここがホテルだったらどんなに幸せかと悔やんだ。

そろそろ便所から出ないとまずい!

麻美に時間ヤバいと告げるとニコッと笑って竿を口いっぱいに頬張った。

俺のチンポを根元近くまでくわえこみながら優しく右手で玉を揉む。

頭をゆっくり上下させながら、舌を激しく回転させている。

麻美のくわえ顔を覗き込むと、

上下する口元から舌がレロレロ動いてるのが見える。

本当に気持ちいい。

しかし時間がない。

まるで風俗で残り五分のコールがされた時のようだ。

俺はたまらず麻美の髪を掴み高速で上下させた。

麻美は首の力を抜きつつもグロスたっぷりの唇は

しっかりとチンポを挟んで応えた。

「ジュポジュルリルッ」

麻美の眉間にシワがよる。

俺はフェラのときの女の眉間のシワにかなり興奮する。

ドSなのでw

一気に射精感が込み上げる。

顔射好きなのだが今はまずいので、

麻美に「ヤバい、生きそう、舌出してしごいて」と言った。

麻美は眉間にシワを寄せたまま長い舌をだした。

そのエロイ顔にたまらずドロドロの濃いザーメンをたっぷり舌の上に注ぎ込んだ。

麻美の前歯にザーメンが飛びダラ〜っと垂れた。

麻美は口に大量のザーメンを含んだまま

亀頭からにじみ出るザーメンを吸いとりお掃除してくれた。

そして微笑み「すご〜い、いっぱい」と言った。

麻美はティッシュを手にとりザーメンを吐き出した。

麻美は立ち上がり俺の頬にキスをした。

なかなか可愛いやつだなと思った。

あとは淡白なものでそそくさとお互い服を着て、

一応麻美の肩担ぎ酔っぱらいを介抱してました的な演技をしつつ店を後にした。

麻美は意識ははっきりしたもののまだ気持ち悪いと言い出した。

しかも次の日仕事らしい…

とりあえずカラオケに向かい優子を呼び出した。

すると優子の家に麻美は車を止めてあるらしい。

ということで優子と麻美は帰ることになった。

そして俺は本命紗弥加のいるカラオケに向かった。

優子にカラオケの部屋を聞いて別れを告げ向かった。

中に入ると変態野郎達がブルーハーツの「人に優しく」を熱唱していた。

かなりみんな酔っぱらっている。

奥に紗弥加と舞の姿があった。

彼女たちはテーブルを挟むように対面に座っていた。

野郎たちは立ち上がっているので彼女らの席の隣はあいていた。

ついてる!俺は野郎達をかき分け、紗弥加の隣に座った。

紗弥加が大丈夫だった?と聞いてきたので、あいつらは先に帰ったよと伝えた。

一応幹事なので舞にさっきはごめんなと言うと、

「余裕余裕w」とご機嫌な様子。

野郎たちが結構飲ませたようだ。

かなりの空いたグラスあった。

俺が麻美といたのは多分30分くらいだったと思うが…一気でもしてたのかな?

カラオケってとこは、こそこそ口説くには最適だが、

お互いの距離を縮めるには都合が悪い。

声は聞き取りにくいし、歌を聞いてあげなきゃ的なとこもあるし。

俺は紗弥加狙いだったが居酒屋であまり絡めなかったので

カラオケでいきなり口説くわけにいかず、どうしようかと頭を回転させていた。

するとあきら(イケメン)が耳元で

「俺紗弥加ちゃん落とせそうだぜ」と言ってきた。

最悪だ。

居酒屋にいる間にツバつけられたか。

テンション急降下…

あきらには勝てない。

でも舞はタイプではない。

まぁ麻美のフェラで良しとしようと思った。

紗弥加狙いもあきらめていると、

舞がオレの事を友達の彼氏にそっくりと言ってきた。

その手の事はよく言われる。

学年に一人はいそうな顔だと。

そんなたわいのない話から始まり、舞の大学の話などを聞いていた。

言い遅れたけど女衆はみな21歳、野郎は皆27歳だった。

紗弥加は隣で物静かな感じてあきらと話してた。

でも酒のピッチは早い。

この子らかなり酒強いと思った。

残りの野郎たちは相変わらず歌いまくっている。

女の事は頭にないようだ。

するとあきらがマイクを握った。

なんかデュエットの曲を入れたみたいで紗弥加にマイクを持たせようとした。

しかし紗弥加はカラオケが苦手なようでそのマイクを舞に渡した。

舞は得意な曲だったようで喜んで受け取った。

紗弥加と再び話す機会が生まれた。

俺は紗弥加にカマかけて「どう?気に入った奴いた?」と聞いた。

紗弥加は酔ったトロンとした顔を少し赤らめ「うんっ♪」と言った。

ガーン…完璧あきらに落ちたなと凹む。

すると紗弥加が「舞狙ってるでしょ?」と言ってきた。

俺はありえな〜いみたいなジェスチャーをした。

でも紗弥加は絶対そうだと言い張る。

だから俺は「勘弁してよ〜それはマジないよっ」と言った。

それでも紗弥加は舞だ舞だとしつこい。

あ〜こいつ舞とくっつけようとしてんだな〜と思った。

そこであきらたちの歌が終わった。

歌聞いてなかったけどいいね〜いいね〜と拍手をした。

その時、俺の腰に暖かい感触が!

振り向くと紗弥加が俺の腰に手を回し、

周りから見えないように服に手を突っ込んでいた。

紗弥加は俯いている。

俺は紗弥加にどうした?と聞いた。

すると紗弥加は俯いたまま「ちょっとこうさせてて」と言った。

少し勃起した。

俺はたまらず自分の手を腰に回し紗弥加の手を握った。

紗弥加は力強く握り返してきた。

そしてギュッギュッとしてきた。

ラブノックってやつかな?

そこから紗弥加はなにかスイッチが入ったかのように豹変した。

今度は体ごと預けてきた。

俺の腕に頭をつける。

かなりシャンプーのいい匂いがする。

腰には手を回したままだ。

俺は猛烈にキスしたかった。

でも向かいでは舞が、紗弥加酔ってしょうがないね〜みたいな顔してる。

そして紗弥加の反対側では、やられた!みたいな顔したあきら君w

俺は紗弥加行ける!と確信した。

でも紗弥加ほどのいい女は久々なのでガッつくのは止め、冷静に落とす事に決めた。

とりあえず今日は携番ゲットして後日いただくことにしようと…思っていたら…

今度は紗弥加の手が腰からズボンの中に…

紗弥加は俺の左隣に座っている。

そこから手を伸ばし俺の右横っ腹から右足の付け根に手を入れてきた。

チンコをそのまま触られるかと思ったがそこまでのリーチはない。

純粋な大人しい女の子の印象だった紗弥加の大胆な行動に激しく興奮した。

そして紗弥加が口にした「…私じゃダメですか?」

顔は見せないまま呟いた。

俺は紗弥加狙いだった事を告げた。

すると紗弥加はギュッと腰に回す手に力をいれた。



何より「私じゃダメですか?」

の敬語に萌えた俺はもう我慢出来ずにカラオケを抜けることしか頭になかった。

でも俺は連れを車で運んできていた。

なんで車で来たのか!

でも我慢出来ない。

俺は何も言わず鍵をあきらに渡した。

あきらは大親友、それで全てを悟ってくれた。

そして紗弥加にバッグ持ってトイレに行くように支持した。

あきらに小声で「わりぃな」と言うとあきらは笑って脇腹にボディブローしてきた。

俺も便所〜とか言いながら舞に悟られないように部屋を後にした。

トイレに向かうと恥ずかしそうに紗弥加が俯いてだっていた。

「紗弥加悪いな、どっか二人で遊び行こうぜ」と言うとうなずいた。

外に出てタクシーを拾う。

紗弥加は俺のベルトに人差し指を引っ掻けている。

タクシーだ止まり乗ろうとした瞬間、紗弥加が言った。

「ホテルいこっ」心臓がドキっとした。

俺ははなからそのつもりだったが、紗弥加の口から言われるとは思いもしなかった。

俺は何も言わず乗り込みタクシーの運ちゃんに近くのホテルに行ってくれと言った。

タクシーに乗ると紗弥加はウーロン茶を渡してきた。

カラオケを出たとき買っておいてくれたらしい。

気が利く。

でも俺はホテルで飲むと思っていたので

「もう飲まないの?」と聞くと、紗弥加は

「もうだめ〜酔って忘れちゃわれたらヤだもんっ」

体が溶けそうに熱くなった。

近場のちょっと高そうなホテルに到着した。

タクシーから部屋まで手を繋いた。

紗弥加は変わらず俯いている。

適当な部屋に入る。

本当はいきなり激しくキスとかしたかったけど、

あいにく麻美にフェラしてもらった後なのでとりあえず風呂に入りたかった。

紗弥加をソファーに座らせ、俺は速攻で風呂を溜めに行った。

戻ると紗弥加がベッドのところにある照明を四つん這いでいじっていた。

パンチラは拝めなかったが、

すらりとした細い足と膝上まである黒のハイソックス?に萌えまくった。

俺がソファーに座ると紗弥加も隣にちょこんとなぜか正座すわりした。

なんか可愛くて頭をなでなでした。

すると紗弥加が「あ、わかってくれた?」と言った。

俺は「何が?」と聞いた。

紗弥加は頭をなでなでされるのが大好きらしい。

居酒屋で頭をなでなでされたのが嬉しかったみたいだ。

ここでもキスをグッとこらえ、話題を変えテレビをつけた。

ふざけてAVにチャンネルを合わすと、紗弥加はそっぽを向いて、

「恥ずかしいから変えてよ〜」と言った。

カラオケでの大胆さとここでの純粋さはなんなんだろう…と少々疑問。

そして風呂がたまったようだ。

紗弥加を先に入るように促す。

後でいいと遠慮するが強引に風呂場につれて行った。

そこで紗弥加の好きな頭なでなでをしてやった。

これが良かった。

紗弥加はまたうつむき「電気消して一緒にはいろうょ…」と言った。

今度はまた大胆な紗弥加になった。

俺は女と風呂が大好きだ。

でもガッつかないように抑えていたので願ってもない言葉だった。

先に紗弥加が入り、湯船につかったら俺が入ることになった。

「入ってきて大丈夫だよ〜」と紗弥加の声。

脱衣所で服を脱ぐと、紗弥加の服を発見。

ちょっと覗いてみた。

スカートを綺麗に畳んだその間にショッキングピンクの

ツルツル素材のパンティ…ブラもお揃いだ。

若いなぁ〜エロいなぁ〜と感心した。

元と同じように畳み直し風呂場のドアを開けた。

入ると紗弥加はこっちに背を向け湯船につかっていた。

紗弥加はエクステつけていてかなりのロングヘアーだった。

濡れるのが嫌らしく、くるっと髪をネジり上げバレッタで止めていた。

暗いながらも見える、

ほんとに華奢な肩幅と綺麗なうなじにチンコがビンビンになった。

俺は火星人なので都合が良かった。

まぁ脱衣所の明かりがボンヤリ入る程度の明るさなのだが。

とりあえず紗弥加が背を向けてる間に必死にチンコとアナルを重点的に洗った。

洗い終わり紗弥加に「入るぞ〜」と言うと、

「うんっ」とちょっと恥ずかしそうな返事。

俺は紗弥加の背中を押し後ろから抱きつく格好になるようにつかった。

めちゃめちゃチンコが当たってしまった。

麻美の唾液は洗い流したのでとうとうお待ちかねの時間を迎えた。

俺は紗弥加を抱き寄せ紗弥加の肩に顔を乗せた。

そして首筋にキスをした。

お互い無言だ。

さらに首筋を舐め上げ耳たぶを軽く唇ではさんだ。

紗弥加の肩が震えた。

両手は湯船のなかで紗弥加と手を繋いでいた。

紗弥加の顎に軽くキスをすると紗弥加はゆっくりと顔を向けキスを求めてきた。

俺はそっと軽く唇を合わせた。

紗弥加は大胆にも体ごと反転させ

俺の首に両腕を回し更に激しいキスを求めてきた。

また紗弥加が豹変した。

そこからは紗弥加にリードされるように激しいキス。

俺もきつく紗弥加を抱きしめ紗弥加の唇を堪能した。

俺はもう我慢できず紗弥加を対面座位の恰好になるよう抱き上げた。

そして露になった紗弥加の乳房。

薄暗いがはっきり見えた。

色はピンクではないが、見事な美乳だった。

今まで経験した女の中で断トツ1位だ。

ほんとに綺麗だし、サイズは確実にEカップはある。

未だに紗弥加以上の美乳には出会っていない。

スタイルはあいだゆあと互角だ。

乳首に触れぬようゆっくり撫で回した。

若さ故か張りがある。

柔らかすぎず固すぎず。

軽く乳首を摘まんでみた。

「んふっ…はぁん」

紗弥加の吐息が洩れる。

俺はそっと紗弥加の乳首に舌を這わせた。

紗弥加が激しく揺れた。

多分イヤイヤと首を振っているのだろう。

そして強めに吸い付きながら舌で乳首を転がした。

紗弥加の乳首は敏感でコリコリになっていた。

紗弥加は興奮し俺の耳をベロベロと激しく愛撫しはじめた。

耳の穴に舌を突っ込んでくる。

ほんとにいやらしい女だと思った。

紗弥加は俺より長くつかっていたので逆上せないように、

乳首への愛撫を止めかかえあげ、浴槽の縁に座らせた。

「いやっ恥ずかしいっ」

紗弥加を座らせ大きく足を開かせた。

俺はドSなので恥ずかしがる紗弥加に興奮した。

暗いが目の前に紗弥加の茂みが現れる。

若干濃い陰毛からお湯が滴る。

俺は紗弥加の茂みを両手でかき分け小さな突起を露にした。

紗弥加の股に力が入った。

反応を確かめようと小さなクリトリスに息を吹き掛けた。

「やっ…」小さく痙攣すると共に声が漏れた。

感度がいい。

俺は舌先に力をいれ尖らせ、紗弥加のクリトリスをつついた。

「んはっ…ふぅん…気持ちい…ぃ」

更にクリトリスを円を描くように優しく舐める。

紗弥加が俺の髪を掴みビクビクと体を波打たせた。

クリトリスの中心を触れるか触れないかくらいの加減で舐める。

紗弥加は待ちきれないようで俺の頭を軽くまんこに押し付けた。

紗弥加は激しくされるのが好きなのかな?

俺は紗弥加のクリトリスを口に頬張り、

軽く吸い上げながらまた舌先でクリトリスの中心を舐めた。

紗弥加のクリトリスは小さいながらもタピオカみたくなっている。

「そ…それ…すごく気持ちいぃ…」紗弥加の腰がガクガクする。

口の動きは止めず、中指を入り口に当てた。

「はぁ…んはぁっ」

俺は焦らすように第一関節だけ入れ軽くかき回した。

そこはもうグショグショに濡れ愛液はアナルまで到達していた。

アナルにも少し指先を入れてみた。

「だ…だめぇ…恥ずかしい」

そして紗弥加のまんこにズブズブっと指を押し込んだ

ヌルヌルになった紗弥加のまんこは難なく俺の指を飲み込んだ。

口の動きは止めず紗弥加のまんこの天井をこすった。

キューッと紗弥加が指を締め付ける。

「やめてぇ…やぁ…」

その瞬間俺の口元と右手に暖かいものが飛び散った。

紗弥加は潮を吹いた。

初めて顔射された。

あまりにも潮を吹くのが早く不意を突かれた。

こんなに吹きやすい女は初めてだ。

めちゃくちゃ興奮した俺は薬指も挿入し、

クリトリスから口を離し更に潮を吹かせようとした。

紗弥加は体を強ばらせ、俺に力強くしがみついた。

ピュッピュッどこじゃない大量の潮がジャバジャバ出てきた。

紗弥加は無言のまま首を激しく横に振り、俺の右手を抑えつけた。

「すごいね、いっぱい吹いたよw」と言うと、

紗弥加は「やだぁ…言わないで」と言った。

ここで俺は逆上せてきたので風呂を出ることにした。

紗弥加を先に出させた。

小ぶりな張りのあるお尻がとても可愛かった。

俺はトランクス一枚で風呂場を出た。

軽くクーラーが効いている。

紗弥加は備え付けのバスローブを着てベッドの上にちょこんと座っていた。

俺はベッドにダイブした。

反動で紗弥加が弾む。

「はいっ」紗弥加が冷えた烏龍茶をくれた。

紗弥加はほんとに気が利く。

「ごめんねw逆上せたよね?」と笑う。

俺は烏龍茶を飲み仰向けに寝転んだ。

紗弥加が「私にもちょーだい」と言うので烏龍茶を渡した。

ゴクゴク小さな口でのんでいる。

俺はタバコに火をつけようとした。

紗弥加がバッとタバコを取った。

するとタバコを置き少し微笑みながら俺のトランクスに手をかけた。

俺も無言で腰を浮かせた。

スルスルっと脱がされ、紗弥加は綺麗に畳んでベッドの脇に置いた。

そして今度は俺の目を見ながら微笑み、俺の股に割って入った。

もう俺のチンコはギンギンだ。

明かりは紗弥加の顔が十分確認できるほど明るい。

紗弥加おろした髪を耳にかけ、

俺のチンコを綺麗な小さな手でしっかりと握り、

いきなり亀頭を頬張った。

「つめてっ!」

紗弥加の口の中は烏龍茶が入ったままだった。

紗弥加の唇の柔からと烏龍茶の冷たさでチンコは更にガチガチになった。

紗弥加は亀頭だけをくわえこみ

「ジュルルルルッジュポジュポ」と激しく音を立てた。

紗弥加の動きが止まった。

喉がゴクンと動く。

烏龍茶を飲んだようだ。

紗弥加は「気持ちいいでしょ?冷たかった?」と笑った。

細く綺麗な舌をペロッと出した。

舌にはフリスクみたいのをのせていた。

どうりで冷たいわけだ。

ちょっとチンコが心地よくヒリヒリする。

今度は紗弥加は俺の足を持ち上げると、

態勢を低くし左手てで玉を持ち上げアナルを舌先でつついてきた。

俺はめっぽうアナル攻めに弱い。

自ら腿の裏に手を回し紗弥加が舐めやすいように持ち上げた。

「ここ好きなんだねw」

と言われ俺は少し赤面したのを覚えてる。

紗弥加はチロチロ舐めたり、ググッと舌を押し込もうとしたり、

舌全体を使って舐めあげたりとかなり大胆に攻めてくる。

こんなに俺の汚いアナルを躊躇なく舐めた女は紗弥加が初めてだ。

相川七瀬似の可愛い女が汚いアナルを舐めまくっている。

紗弥加はアナルから上に移動し玉を口に頬張った。

目を瞑り長いまつ毛が凄くいい。

頬張りながら舌をうまく一生懸命使っている。

凹んだ頬がエロい。

玉を離すとこれまた丁寧に裏筋を舐めはじめた。

「チュパジュルル…」

紗弥加は目をあけ、微笑むことなくイヤらしい女の目で俺を見てきた。

俺は紗弥加の耳を優しく触った。

紗弥加は耳が弱いらしく、俺の大好きな眉間にシワを寄せた。

「ンフゥ…ピチュピチュ」

そして竿を紗弥加は出前に引き

俺からよく見えるようにして亀頭を刺激しはじめた。

「ジュル…ジュルルルルッ」

紗弥加は唾液が多く俺の玉までビシャビシャにしていた。

俺はたまらぬ気持ち良さに紗弥加の髪を撫でると紗弥加は一層スピードをあげ、

俺を見ながら攻め立てた。

もう我慢できない。

Sっ気がでてしまう。

おるは紗弥加の髪を掴むと根元までくわえこませた。

紗弥加の小さな口は意外にも俺のチンコを深くくわえこんだ。

「んんっ…」

紗弥加はまた眉間にシワをよせ、涙がでそうになっていた。

手を離すと

「んはっっ…はぁはぁ」と苦しそうにした。

この紗弥加の苦しむ顔がまた一層俺を興奮させた。

再度くわえさせ紗弥加の喉奥まで突っ込んだ。

また離すと今度は紗弥加の口から粘り気のある唾液がダラァっと糸をひいた。

紗弥加の顔が紅くなる。

紗弥加は休まずくわえだした。

「アッ…ングッングッッンンンッッ」

紗弥加は声をだしながら髪を振り乱しむしゃぶりついてきた。

紗弥加は自分のクリトリスを右手で擦りオナニーしながらしゃぶっていたのだ。

上玉なのにここまでエロいとは想像を越えていた。

「もう入れたい…」と紗弥加が呟いた。

「いいよ」と俺は言い体をお越し紗弥加を仰向けに寝かせた。

そして入れるとみせかけて紗弥加の腰を掴み思いっきりまんぐり返しにした。

「やっっ…恥ずかしいってば…」と股間を紗弥加は隠した

俺はお返しと言わんばかりに紗弥加の丸見えのアナルをベロベロ舐め回した。

紗弥加は顔を両手で隠している。

「うぅう…ん」嫌いじゃないみたいだ。

紗弥加の入り口はネバネバの愛液が溢れていた。

俺はそれをすくい取るように舌を伸ばした。

紗弥加の腰がビクッとなった。

そして穴に舌を突っ込む。

「あぁん…あんっ…」

紗弥加は体をよじらせ抵抗した。

「んんっ…もうほんとお願い…入れて欲しいの」

紗弥加の腰をおろしてあげた。

紗弥加は起き上がり俺を仰向けにすると、馬乗りになった。

そして激しく舌を絡めるキスをしてきた。

その間、俺のチンコをしごいていた。

紗弥加はキスをやめると、自分の唾液を手のひらにたっぷりだし、

俺のチンコに塗りたくった。

チンコを入り口にあてがうと、ゆっくり腰をおろした。

「ンフッ…あぁっ気持ちいい…おっきいよぉ」

ヌプヌプと奥まで一気に入れ込んだ。

紗弥加は天を仰ぐような態勢でゆっくり腰を降り始めた。

「あぁっ…あんっ…」

腰を降りながら左手で俺の玉を揉む。

俺は紗弥加の乳首を少し強めに摘まんだ。

紗弥加のまんこは締め付けが強い。

愛液たっぷりで、まるでローションで手コキされてるようだ。

「はぁはぁ…気持ちぃぃ…いっちゃうよぅ…」

紗弥加は乳首を摘まむ俺の右手を手にとり口にもっていき舌を絡めた。

初対面でここまでエロい女は紗弥加が初めてだ。

紗弥加の行動、目の前の光景にイキそうになった。

紗弥加の動きを止め、挿入したまま紗弥加を倒した。

俺は正常位でゆっくり紗弥加を突いた。

腰を降りながら紗弥加の手をクリトリスに誘導してみた。

紗弥加はクリトリスを激しく擦りはじめた。

逆の手は自ら乳房へ運び鷲掴みにした。

「あぁっもうだめ…イクッ…イッちゃうよぉ…」

熱い汁が大量に漏れた。

紗弥加はまた潮を吹いた。

俺は挿入で潮吹かせたのは初めてだ。

俺ももう我慢出来なかった。

「あぁっ俺もイキそうだ…」

ズンズンと小柄な紗弥加を激しく突いた。

「はぁはぁ…あたしもイクッ…イクよぉっ!」

顔射好きな俺は可愛い紗弥加にぶっかけたかった。

「顔にかけてもいい?」と聞いた。

紗弥加は「…お口ならいいよっ…はぁんっ」と答えた。

紗弥加の口に手を持っていき、口を開かせ舌を出させた。

俺の一番好きな光景に射精感が込み上げた。

「あぁっいくぞっ」

俺はチンコを抜き紗弥加の口に

ザーメンか飛び散るのが見えるようにチンコをあてがった。

「んん…んっんんっ…」

ドロドロの大量のザーメンが紗弥加の口に放出された。

麻美で抜いた後なのにたっぷりでた。

紗弥加は俺のチンコを優しく握り残り汁を吸いとってくれた。

そして赤らめた顔で少し笑い

「ヒッヒュヒッヒュ!」と言った。

俺はティッシュを渡した。

俺は紗弥加の隣に寝転んだ。

紗弥加はザーメンを吐き出すと、

「にがぁ〜い」とまた眉間にシワを寄せふざけて俺を睨んだ。

紗弥加は俺の腕をとると腕枕をし横に寝転んだ。

俺は紗弥加の頭を無言で撫でてやった。

そして紗弥加はそのまま眠りについた。

皆さん長々すいませんでした。

一応以上で終わりです。

ちなみに紗弥加を越えるエロい可愛い女は未だにいません。

このスレを読ませてもらって懐かしくて長々書かせてもらいました。

支援頂いた方々、読んで頂いた方々、ありがとうございましたm(__)m

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