今から5年程前のこと。
当時、学生だった私は中学の同級生清美から電話がきて合コンに誘われました。
清美とは同じクラスだったけどそんなに親しくなかった。
なんで突然電話なんて来るんだろう、って思ったけど暇だったのでok。
合コンの場所は居酒屋。人数は男:女=3:3。
相手の男達はみためはかっこいい感じ。みんな肌の色が黒くて焼けてた。
普通に盛り上がってカラオケに行く事になったんだけど、
男の一人がこの近所に住んでるっていうことで、その男の車をとりに行こう、ということになった。
で着いたマンションで清美が急に「腹痛い!」って言い出して、皆でその男の部屋にいった。
6人だとキツキツで変な密集感があって、当時ウブだった私はそれだけでドキっとしたなあ。
清美の具合がよくなるまでちょっと休んでいこう、ってことになって、
そこで飲み直すみたいな感じになった。
清美はその男のベッドで横になってて、会話が途切れたっぽくなって
そのとき男の一人が「ねぇ王様ゲームとかしてみない?」っていいだした。
「え~」「なにそれ~」とかいいながらも、なんでかすることになってしまった王様ゲーム。
私は王様ゲーム初体験ってこともあり不安だけど、すごくドキドキだった。
王様になったらなに言おうってそればっか考えてた。
1ゲーム目。王様は部屋の男だった。私ともうひとりの女の子がディープキスをした。
どきどきはしたけどつまらなかったw
2回戦。王様はいいだしっぺの男で、私の耳に部屋男が息をふきかけるというものだった。
これは、くすぐったいかんじがした。
部屋男は「いま、ちょっと感じたでしょ」ってニヤニヤしてた。
3回戦。ここで一気にハジけてしまった。
私が王様になり「感じたでしょ」って言われたのが、ちょっとくやしくてか酔いも手伝ってか
(いまおもうとなんであんなことよくいえたなーっておもうw)
部屋男のアソコに里佳(もうひとりの女の子)がマッサージをするという命令をしてしまった。
部屋男はアホみたいに「まじ?まじ?」といいながらも、やっぱりニヤニヤしてたw
で里佳も酔ってるせいか「どーれどれ」とか言い出すし。
部屋男のパンツに触れるころにはもう膨らんでた。
私はざまーみろとか思ったけど、キャーキャーいいながら揉んでる里佳を
ちょっとうらやましくみていたかも。。
つぎに王様になったのは部屋男だった。
たぶん彼は私を私は彼を気に入っていたのかもしれない。
お互いに何度か王様になるたび、
自分はしないけどエッチっぽいことを誰かにさせてのくり返しだった。
私の下半身はぐしょ濡れだったし部屋男の股間も膨らみっぱなしだったし。
別の男がそれを察したのか
「優子(私)のパンティに部屋男の指をいれる」みたいな命令をした。
私は焦ってしまった。そのままトイレに行っちゃおうかなとか色々考えたけど、
部屋男の手は速効で入ってきた。
「あ。。。」って言ったきり部屋男の手が一瞬とまって、
「優子ちゃんのお○○○はどうですか~~~?」って王様ヤロウが言ったんだけど、
部屋男は「あったかいで~~す」ってごまかした。(ごまかしてくれた?)
「濡れてますか~~?」って王様が聞いたけど、
「乾燥注意報発令」とかつまんない冗談をいいながらも、部屋男は私の中で指を動かしてる。
もうドキドキっていうか、ちょっと変なため息が漏れちゃいそうなそんな感じで。
ゲームをしていたのがこたつだったので、みんなにはわからないけど、
そこから部屋男の攻撃がはじまっちゃった。
もうやばい位クリトリスが硬くなってるし、そこをつんつんされるともう変な汗がでてきて
必死の思いで「飽きたからもうやめよ~」という私。
どうやら男達は3人ともこたつの中で勃起してるみたいで、
軽くハァハァしながら「続きやろーよ」って言ってくる。
グダグダしてるときに部屋男がいきなり、「俺ちょっと横になるわ」と言い寝っ転がった。
「優子ちゃんもねよーぜ」と言いながら私も。
ほかの男二人は里佳狙いだったらしく口説きモードになって、
部屋男は私の下着に手をいれたまま目を瞑ってしまった。
でも指はずっと動いてて私もわけがわからず、気が着いたら部屋男にしがみついてた。
そのときまでオナニーって知らなかったんだけど、あそこをすりすりされているうちに突然
「ウッ・・・・」ってなってしまった。
(いまのなにいまのなにいまのなに)って・・・。
もう太ももまでぬるぬるなものが出てきてしまい、たぶん声もでちゃってたと思う。
部屋男も真っ赤な顔して私に被いかぶさってきて、あとは、その、、はじまってしまったというか、、。
気がついたら里佳も別の男とイチャイチャしてるし、もうひとりの男は寝ている清美に突撃してた。
私と部屋男は服を来たまま上着のボタンはずしてスカートたくしあげて、みたいな行為をしてしまった。
まぁ、、清美が一番驚いてたとは思うけどw
酔っぱらい6人組、若かしり頃の甘酸っぱい思い出です。