風呂場で同期に立ちバックでぶち込んだ | H体験談~エロばなまとめ

   

風呂場で同期に立ちバックでぶち込んだ

昨日初めてお持ち帰りしたので書きます。

俺を含めて同期の異動があったから送別会が開かれた。
俺は仕事の整理のため、合流したのは10時すぎだった。
みんな結構できあがってたが、俺はマイペースで飲んでた。

みんな終電が近づいてきて11時すぎくらいで解散した。
俺は歩いて帰れるとこに住んでいたので、電車が30分くらい来ない伊藤さん(女)と、もうちょっと終電が遅いあっちゃん(女)とファミレスに行って電車待つことにした。

ちなみに伊藤さんはかなり酔ってる感じで、1人にさせられないくらい。
あっちゃんはちょっとテンションがあがってるくらい。

ファミレスで時間を潰すために俺とあっちゃんはビールと摘み。
伊藤さんは座って少しすると眠りだした。
あっという間に電車の時間が来て、伊藤さんを起こして無理やりファミレスを出た。
しかし電車で1人で帰すのは無理そうだから、3人で俺の家に向かうことにした。

駅から5分くらいで家に着いた。
俺の部屋にはソファとかないので、伊藤さんをとりあえずベッドに座らせた。
伊藤さんは自分で着ていたコートとジャケットを脱ぎ、上はキャミソールになり、ストッキングを脱いで下は膝くらいのスカートになった。

俺とあっちゃんは冷蔵庫にあったビールを飲み始めた。
俺は飲みながらも、伊藤さんが気になっていた。
横向きで寝ていて、ちょっと胸が強調される感じだし、もともと胸がEかFカップくらい(推定)。
俺がチラチラ伊藤さんを見ていたのを、あっちゃんに気づかれた。

あ「伊藤さんって胸大きいよねー」

俺「すげぇ触りてぇw」

あ「私、触ってみよーw」

いきなりあっちゃんは伊藤さんの胸を触りだした。
服の上から触ってもピクリとも動かなかった。
もちろん俺も便乗して触ってみた。
最初はあっちゃんの手前、服の上から人差し指でツンツンみたいな感じで。
そして遠慮気味に服の隙間から手を入れて、おっぱいの端っこを触ってみた。
たぶん普通のおっぱいだが、俺にはすごく柔らかく感じた。

あっちゃんのおっぱい(推定B)と柔らかさ比べてみようと思い、俺はおもむろに手を伸ばした。
普通に服の上から一揉み成功w
それ以上のお触りは無理でした。

それからぶっちゃけエロトークになって、「俺は早漏だけど、その分、指とクンニの技術はすげぇよw」とか「チンコはこのくらいの大きさ」とか話して、あっちゃんは「彼氏ができて3ヶ月くらい経つけど、遠慮して前の彼氏の時みたいに大きな声とか2回戦とか要求できないから欲求不満」なんて話をした。

俺はあっちゃんがトイレに行ってるときに、湯船にお湯を貯めにいった。
20分くらいでお湯が貯まったら、あっちゃんが入ると言い出した。

「絶対覗くな」とか色々言われた。

待ってる間、伊藤さんにエロいことをしようと思ってたから覗かねーよw
しかし1人だと、案外エロいことってしにくい。
俺は抑えきれない欲求をどこにぶつけていいか分からず、むずむずしていた。

そんなときシャワーの音が止まった。
湯船に浸かりだしたらしい。
俺は全裸になり、風呂へ行った。
そして、全然エロくないよーみたいな感じを装い、扉を開けて突入。
チンコもまったく隠さずw
あっちゃんは恥ずかしそうに体を隠しながら、文句を言ってる。



俺は普通にシャンプーしだす。
しかし、というか当然なのだが、チンコが勃起しだす。
あっちゃんも気づくが、その場を動けず。
俺はボディソープを手に取り、チンコとか適当に泡立てて洗った。
そして湯船に突入開始。
チンコをあっちゃんの顔の前に突き出してフェラを要求すると、あっさり口にパクっと。
最初は優しく、ときに手で撫でたり、次第に激しい首の振り。
そして3分後、無事に口に出しちゃいました。
いや、2分もかかってないかも。
あっちゃんは排水溝の方に口の中の精子を出すと、「感じやすいんだねー」と、早漏を遠回し弄ってきましたw
うっさいw

あっちゃんが湯船から出ると、立ったままの状態でキス。
最初から舌をぐるぐるまわして舐め回す。
そして、おっぱい、クリを責める。
のぼせてるせいもあってか、あっちゃんは立ってるのが辛そう。
俺が後ろで背中に密着するように座った。
かなり狭い。
俺はリンスを手に取り、あっちゃんの胸に塗りたくる。
あっという間に乳首はビンビンw

そして手は下の方へ。
太ももを撫で、毛を軽く撫でる。
そして足を広げさせた。
俺はそこで焦らした。
マンコの周りを指1本でゆっくり焦らす。
あっちゃんはクネクネ動く。
早くあそこに触ってくれと言わんばかりに。
敢えてあっちゃんに聞いた。

俺「どこ触って欲しい?」

あ「・・・」

クネクネ動くだけ。

俺は「ここ?」と聞いて、同時にクリを軽く触った。
あっちゃんは大きな声と同時に体をピクッと反応させた。
俺は敢えてもう一度聞いた。

俺「どこに触って欲しい?」

あっちゃんは少し恥ずかしそうに・・・。

あ「まん・・・」

俺「ん?どこ?」

あ「まんこ・・・」

完全に勝利者の気分でしたw
俺はクリもそこそこに指をまんこに挿入した。
あっちゃんからいやらしい声が聞こえてくる。
上下左右色々試してポイントを探る。
指は2本がちょうどいいみたい。
まんことクリを同時に責めるのも好きっぽい。
指の動きをちょっと激しくすると、割と簡単にあっちゃんはイッた。
イッてからも少し時間を空けて責める。

やっとチンコが元気を取り戻そうとしている。
あっちゃんにチンコを触らせて完全に元気を取り戻した。
俺は騎乗位がしたかった。

「上になって」と言うとすんなり跨がってきた。
俺の好きな、足をM時にして挿入するタイプ。

あっちゃん動く動く。
もう伊藤さんのことは完全に忘れてる。
俺も忘れてたけどw

あっちゃんが疲れて動きが鈍くなってきたので体位を変える。
狭いので立ちバックくらいしかできなかった。
緩急をつけてひたすら突く。
あっちゃんのイクときの締りはすごい!!
一緒にイッちゃいました。
今度は5分くらいもったかもw
中には出さず、ちゃんと外に出しました。

イキ果てた2人。
俺が先に風呂を出ようということで話をまとめた。
伊藤さんはぐっすり寝てるよねー、なんて軽く考えてた。
風呂からあがってみたら伊藤さんがいない・・・orz
一応静かにやったつもりだったのに。
盛り上がってたから、大らかになりすぎてたw

あっちゃんと相談して電話したら、タクシーで帰ってました。
お風呂の話はどちらも切り出していない。
いないから布団でもう一発という話にもならず、元気もないし、2人で布団で寝ました。

朝、ごそごそと音がするから起きたら、あっちゃんが冷蔵庫を漁ってるとこでした。
俺はあっちゃんをベッドに呼んで、いちゃいちゃし始めました。
チンコは簡単に立ったが、あっちゃんはヤル気ゼロ。
ショボーン。
あっちゃんは朝マックを買いに行って、食べたら帰りました。

おしまい。

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