男友達とドライブに行った帰り、トイレに行きたくなったので
「トイレ貸してね」
と彼の家のトイレを借りました。
「何か飲んでく?」
と彼に飲み物を勧められたのでビールを1杯もらいました。
彼は格好良いけどマジ友だったので、今までそんな事なかったです。
彼がいきなり
「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」
と言ってきて、
「どうすると言われても………」
と、私は戸惑いました。
彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。
「ぇえ~っ!ちょっとちょっと!!」
すると彼は私の唇を強引に塞ぎ、情熱的に舌を絡めてきます。
キスだけで感じるってこういう事かぁ……と思いながら私もエッチモードに入りました。
彼は私のキャミソールを捲り上げ、ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。
「ぁ………ぁん」
さらにブラジャーも捲り上げ、乳首を下から上にペロッと舐め上げてきました。
私の乳首と乳房は、舐められる度にいやらしく濡れ、プルンプルン揺れながら体がピンク色に染まっていきました。
「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」
そう屈託のない笑顔で彼にそう言われると、なんだか急にとても恥ずかしくなり、余計に感じていました。
「あ……ん、ねぇ…下も触って欲しい………」
「○○はやらしーな、今までやらしーと思ってたけどその通りだね。もう濡れてんじゃん?」
と言うと、彼はスカートの中に手を入れ、パンティーの横から濡れ濡れのアソコをねっちょりと触ってきました。
有り得ないシチュエーションと有り得ない相手に、私の脳ミソから色んな分泌物が出て大興奮していたと思います。
信じられないくらい感じてしまってました。
彼は耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、右手で乳首と乳房をクリクリ揉み揉みして弄び、左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で上手に優しく掻き回してきました。
「ぁぁっあぁんっぁっぁっ………いきそうっあっいやんっ感じるよ、ねぇはぁんっ………んっ」
「いつもと違う声、可愛い声だよね」
と彼に言われながら、体を仰け反ってビクビクしてたら、
「もう、堪んないよ」
と彼が言い、
「俺のも舐めて」
と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。
何だか彼が急に愛おしくなって彼のモノにキスをし、そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥え込んでいきました。
「あぁ……」
彼が発したその声が私を駆り立てます。
咥えこんだまま舌を裏筋に這わせ、上下にねっとりと絡めつけるとさらに熱く固くなっていくのを口で感じる事が出来ました。
根元をしっかりと押さえて、ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。
場所を交代し、今度は彼が私の足を両手でグイッと開き、グチュグチュに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。
私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、優しく上下に舌を這わせていきます。
上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、何とも言えない快感が1往復に2回やってきます。
「はぁっ……ぁっ……感じるよ、ねぇ焦じらしてるの?あっあぁん……」
「分かる?そうだよ、喘いでるのが可愛いから」
と言った瞬間彼は左手でクリトリスの皮を剥き剥きにして舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。
吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐め上げたり……
「ぁぁぁぁぁぁああっぁっああんっ」
彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきて、もう全身で感じまくりでした。
ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。
キスをされ、舌を入れられるのと同時に彼の熱いモノが、私の濡れた裂け目にゆっくりと入ってきたかと思うとズプッと一気に奥まで入れてきました。
私は彼にしがみつき
「あぁあっはぁんっ」
と、とてもいやらしい声を出してしまいました。
「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」
彼は腰を大きく振って奥まで入ってきます。
奥まで入ったと思ったらギリギリまで抜いて、小さく入れ、大きく入れ………もう彼の動きに合わせて声が出ます。
彼氏ともこんなに感じた事ないくらい感じました。
「ぁん……ぁんぁあんはぁんぁ………ぁあんいいっぁん!おっぱい触って………お願い………ぁんぁ」
「もう………イク…………いきそうっぁっ」
「……っ……」
と言った瞬間彼も同時にいきました。
私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら、何とも言えない幸せな気持ちに包まれました。
彼とはその後もしょっちゅうエッチしました。
マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので2人で”灯台下暗しだよね”とか言いながら。
ドライブ中も彼にフェラしたり、彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。
車の中の窮屈なエッチも大好きで、何度も何度もイカされました。
蛍を見に行った時に、浴衣を乱されて外でエッチしたのが忘れられません。