姉の友人が泊まりにきたときの思い出 | H体験談~エロばなまとめ

   

姉の友人が泊まりにきたときの思い出

まさかあんなふうになるとは思ってもいませんでした・・・

わたしが、いつも通りに部屋でオナニーをしていました
おかずは、パソコンで毎日探して
今日はこれだな!ていうのを選んでシコってました。
そのあと少しゲームをして、疲れたから寝ました。

起きたら、6時間以上過ぎててびっくりしました。
私「6時間も寝てたのか、部活で疲れてるわけでもないのに・・・」
時刻は午後13時半、真夜中になってる。
ぼくが、パソコンを起動してから数分後、
隣の姉の部屋から、やけに楽しそうな笑い声などが聞こえる
ぼくは、別に、こういうのは、
「うるさい、もう少し静かにしてよ」
とか言えるタイプじゃないので、そっとしていた。
ぼくは、一回に降りて、お菓子、バナナ、ミルクココアなど
二回に持って行った。勉強をするのには、ココアとバナナは
必須な僕である。

ぼくが自分の部屋のドアを開けて、閉じたとたんに
妙に隣の部屋が静かになった。
ぼくは最初、話題でも尽きたんだろう。
と思って勉強机に向かった。

ぼくが、勉強をしようと、バナナを食べようとした時に
隣の部屋で
奈々「ねぇ真美、」
奈々は姉の友達、真美は姉。
真美「ん?なにー?」
奈々「真美って本当に処女?」
真美「っつ!そうだけど・・・それが?」
奈々「えええー、あんな可愛い弟がいるのに?してないの?」
真美「ッば、ばか!そんな大きな声で言うな!聞こえるだろ!」

筒抜けです。はっきりと聞こえました。ごめんなさい。真美様。

真美「奈々ちゃんは、弟に手をだすのか?!おかしいよ!」
奈々「家の弟はムリ。だって昼夜オナニーしてんだよ?」

ちょ、俺もなんだけど・・・ま、いっか、ばれてないし・・・

奈々「それに比べたら、真美ちゃんの弟はなんか、これが
お姉さんなんだぞッ!って教えてあげた~い。ならない?」

真美「ななな、で、でも、イケメンなのは認めてもいいぞ。
でも、お姉ちゃんと、ってなると弟も嫌なんじゃないかな・・・」

ぼくは、もう、勉強そっちのけで、バナナも置いたまま
隣の部屋の話に聞き込んでいた。

女子高生の恋バナというものは、こういう感じなのか?
と、つい、聞いてて思ってしまう。
いや、これは、勉強と関係ない。
と、理性を尊重するぼくであるが、

「いや、これは僕の話だから、僕が、責任を持って聞かなきゃ」

こんなことを思って、姉の話を聞いていた記憶がある。

真美「じ、実を言うとだよ。奈々ちゃん。聞いて・・・その前に
絶対に笑わないことを誓って。」
奈々「え、ええ?笑わないでしょ。ん、誓うってば(笑)」
真美「今、笑ったし。」
真美「・・・・・わ、わたしも、一度、いや、何度も弟と、
えと、その、エ、ェ、・・・エッチしてみたいとは思ってた・・・

静寂が姉の部屋を支配したかと思ったが次の瞬間。

奈々「プッ、プッハハハハ!なにそれー!冗談でしょー?」
真美「な、奈々ちゃんも言ったじゃん今!奈々ちゃんのうそつき!」
奈々「冗談、冗談、どっちも冗談。」
真美「え?どっちも冗談ってことは、奈々ちゃんが弟とエッチしたいのと
奈々ちゃんが言った冗談も、冗談・・・んんん??意味わかんない
よー?どっちが冗談?」
奈々「もー本当、真美はおもしろいなー」

ぼくの、手が震えている、ていうか、体全体が震えあがってる
姉から実際言われたわけじゃないけど、そんなこと思ってた
なんて思うと、頭が興奮状態におかされて、自分のち○こが
すごい、かたくなっていることに気づいてしまう。
別に、姉のことは嫌いじゃないし、体のスタイルもいい方で
顔も可愛い。
15年間生きてきて姉にこんな感情になるなんて初めてで、
自分がどうかしてるんじゃないかなと思った。

ぼく「い、今は勉強だ!テストも近いし、宿題も早く片付けないと」

それから、10分程度勉強経ったが、もちろんさっきのことが、頭から
離れずにいて、変な感情のままいたのを覚えている。
思わず僕は、壁に耳を寄せてみる

奈々「じゃあ、今日泊まるねー」
真美「は!?聞いてないしっ、つか、いいの?親に連絡しなくて」
奈々「あ、親には来るときに、今日は友達の家に泊まるって言った」
真美「順番逆でしょうがッ!!まあ、別にいいけどね。ママもパパも
今日はいないし。」
奈々「やったー!じゃあ一番風呂浴びさせてもらいますッ!!」
真美「ちょっ!奈々ちゃんはあとで!」
奈々「じゃあ、一緒にはいろ!それ一番いい!」

想像してしまった・・・とっさに、鼻に手をあてる・・・
鼻血はでてないらしい。
姉の部屋から、奈々さんが出ていくのが音でわかる。
姉は嫌がったように、していた声も聞こえた。

ぼく「ふぅ」

僕はため息交じりの深い息を吐いた。
勉強でもするか!と自分に言い聞かせ、がんばった。
結果眠くなり、20分の休憩をとった。

その間に姉と、奈々さんがお風呂から上がったのは
気付いていなかった。お風呂にでも入ろうかと
一瞬考えてはみたが、女の子2人が入った後の
お風呂は、ちょっと、入りづらいのです・・・

結局30分くらいしてから入った。

ぼく「ああー今日はろくに勉強できなかった。はぁ~」

お風呂をでて体を拭いていると、二階からドタバタと足音が
こっちに向かってきているのがわかる。

奈々「忘れ物ー♪忘れ物ー♪携帯!あったー!・・・って」

ぼくはタオルで隠そうとしたが遅かった。
しかもぼくの股間部の凸ってた所は、さっきのことを考えていて
ガチガチだった・・・

ぼく「な、なな、奈々さん??!こ、こここれはちがいますよ??
なんていうか、事故ですから、はい、気にしないで
ください・・・ね?・・・」

完全に声が裏返って自分でも何言ってるのかわからなかった。
奈々さんは目を大きくしたまま、無言で出て行った。
ぼくは、服を着て、部屋に戻った。

ぼく心の叫び「ああああああッ!!!!!なにしてんだ俺!!
ぼくの、○○こがられてしまった・・・
しかも勃起してたし・・・奈々さんに今度から
会う顔なんてもうねぇぇぇよおおおぉぉ・・・」

真美「大丈夫、奈々?顔、すごくひきつってるよ」
奈々「え?え、あ、ああ、うん、大丈夫だよ」
真美「隠し事?よくないよ、そういうの。親友でしょ」
奈々「え、本当に大丈夫だってば・・・」

ぼくが隣の部屋から聞こえた、奈々さんの声は、すごく元気がなくて
落ち込んでいたように聞こえた。

奈々「今日は、もう寝ようかな。笑ったから疲れちゃった」
真美「う、うん。」

そのあと、姉は、自分の部屋は二人分のスペースがないとの理由で
奈々さんは姉の部屋で、姉は一階のリビングで寝ることになった。
ぼくは人の話を勝手に聞いてていいものなのかと思ったのを
覚えている。



ぼく、すごく悪いことしたような気がする。なんだろこの罪悪感。
ぼくは寝ながら考えていた。今日の出来事や色々と・・・

ぼく「あー全然寝れない。ジュースでも持ってくるかな」

僕はジュースを取りに行くために、一階の冷蔵庫に向かった。
階段をおりていくと、床に転がって寝ている姉の姿が見えた。
そのとなりには、2本の空のチューハイが転がっていた。
あーそういえば、夕方に同じチューハイを3本飲んでいたんだっけ
どおりで、あんな爆弾発言ができるわけだ。
ジュースを持って、階段をのぼっていくときに、
奈々さんとすれ違った。

ぼく「あ」
奈々「あ」

変な空気になったので、すぐ横を通り過ぎようとしたら手をつかまれた

ぼく「ななんですか?」
奈々「あ、ええ、えーと、・・・さっきはごめんなさい。悪気はなかった
んです。許してください!」

奈々さんが顔を赤くして言って、ぼくの手を強く握った。
それより、ぼくはこの会話を、姉に聞かれてないかが心配だった

姉「ぐーかぁー・・・ぐーかぁー」

大丈夫だと思ったので、ぼくも奈々さんの目を見て

ぼく「奈々さんに悪気はなかったのはわかります。ぼくも鍵を
かけるべきでしたね。すみません。それでなんですけど、
今日のことは、奈々さんとぼく。ふたりだけの秘密に
してもらえませんか?姉にはもちろん。だれにも言わないで
もらうと助かります。」

奈々さんは目を離しながら聞いていたので、ほかのことを考えていた
んじゃないかな。と思った。
奈々さんは、小さく頷き、姉の部屋に戻っていった。

ぼく「何しにわざわざ一階におりてきたんだろう?」

この疑問は現時点ではわからなかった。

部屋に戻って、パソコンでエロ画像サイトなど色々調べていて
その後はいつも通りだった。
ぼくは、部屋の電気を消し、眠りについた・・・

30分後

なぜか、起きてしまった。
ぼくが起きて、いつも横に置いている、時計をみたら
まだ30分しか経っていなかった。
おかしいなと思い。自分の右側になにか
温度を感じたので、見てみるとなんとそこには
姉の親友の、奈々さんがいた・・・・・
ぼくは、一瞬何が起きているのかわからなくて、まわりをみた。
親がいない、姉は一階のリビングで寝てる、ぼくの隣には・・・

姉の親友、奈々さん……..

こ、これって・・・!?
そんなことがあるわけがないと、思考をリセットした。

ぼく「な、奈々さん。へ、部屋は、となりですよ?」

奈々さんからは、すごくいい匂いがした。
女の子の肌を触るのは、はじめてで、柔らかった。

奈々「ぅ…うーん..あ、○○君…起きたのね」
ぼく「あ、あの、部屋はとなりです…」

すると、奈々さんは、分かったのか、立ち上がり、
僕の机の方のバナナを手にした。
バナナを食べるのかと思ったら、なんかいやらしく
舐めまわしてる…まるで○○こを舐めてるみたいに…

奈々「こんな風にされてみたい?」
ぼく「っ!な、なななに言ってるんですか!そんなはずないですよ!」
奈々「じゃあ、なんで○○君のち○ち○はそんなに固くなってるの?」

僕は自分の手ですぐに隠したが、逆にこの動作が怪しまれると
失敗したと思った。

奈々「ふふっ体は正直なんだよね」
奈々さんが僕に近づいてきてち○こを撫でるように触ってくる…
この時、ぼくは思わず「あっ」と声を出してしまった。
ついに奈々さんは、ぼくのパンツまで脱がしてきて
ち○こを口にいれる…

ぼく「…あ!あ、はぁ、はあ」
奈々「…ぅん…ぅん…ぅふっ…どう?…きもちい?」

ぼくは、その問いかけに、「はい」と答えるしかなかった
次に、ぼくもこの人にしてもいいんだろうか?
という感情が胸までこみあげてきた。

ぼく「はい…気持ちいいです…ずっとしていてほしいくらい」

次の瞬間奈々さんは、僕の先端部分だけを舐めてきて
それがすごく気持ちよくてイキそうになってきた・・・

奈々「ハァ…○○君のち○ち○が固くなってる…ぅはぁ…」

吐息交じりで言わるとマジでやばい。もう、イクかもしれない。

ぼく「で、出ます!出ますよ!」

ぼくのち○こからでた白い液体が奈々さんの顔や髪についた。

ぼく「はぁ はぁ すみません」
奈々「うんうん、別にいいんだよ。お願いなんだけど…」
ぼく「なんですか?」

この時のぼくは、奈々さんに、気持ちがオープンしていた。

奈々「…○○君の…その…パンツの匂いとか…脇の匂いが嗅ぎたい」
ぼく「わ、わかりました…奈々さん…」
奈々「な、奈々さんじゃなくて、奈々って呼んで」
ぼく「奈々…」

ぼくは脱いだパンツを奈々に渡した。
すると奈々はそれでオ○ニーをし始めた。

奈々「ぅわ、これが、○○君のパンツの匂い……ぅん!ぅんはぁぁ」

僕はそれを見ているしかなかったが奈々に

奈々「○○君!私の、鼻に○○君の脇を置いてほしい…ぅん!ぅっぁ!」

ぼくは奈々の鼻のそばによって、脇の匂いを嗅がせた。

奈々「ぁぁっ!!はぅっ!ぁぁあっ!イクっ…イっちゃうかもっ!
っっフぁああっあああっぁぁぁぁああぁぁ!!!!!」
奈々「はぅあ…ハァ…ハァ…ハァ、見てわたしのマ○コ…はぁはあ
あたしって、○○君の匂いでイクくらい…変態で…
○○君のことだいすきなの…許して…」
ぼく「許すよ。 でも、まだ付き合ってもらうよ。ね?」
奈々「ふぇ?う、うん!」

10分後

奈々「ぁん!ぁん!ぁん!きもちい!もっともっとついてぇえぇ!」
ぼく「今度は奈々のマ○コを舐めまわしてやるよ…」
奈々「○○君のェッチ・・・いいよあたしのマ○コであれば」
奈々「ひゃぅ!!○○君いやらしいよっ!ぁンアっぅん!!
癖になっちゃうっ!はぅはああぁぁぁあっ…ぅは~ん!」

その後も奈々と、色々なプレイをしたり、
奈々の色々なところに触った。

これはわたしが体験した実際にあった本当のことであり
一生忘れないことだと思います。

奈々とはそのあとに、彼女となって
あの夜にあったことも全部、姉に話しましたが、
嘘でしょーと流されて、たぶん姉も信じてませんがね(笑)

今となってでも、奈々(これは偽名ですが)とは
週に1、2回は会って、オ○ニーを手伝ってます。

ちなみに、彼女ではないです。(なぜだ?自分でもさっぱり)

奈々の匂いフェチがぼくにも移ってしまって
ぼくも、匂いフェチになってしまって、
今の彼女に、「匂い嗅がせて、お願い!」なんて
言うと、たぶんドン引きされてしまうので。
いつも、奈々のパンツ、脇、キスしながらでオナってます(笑)

彼女でオナらないで、奈々でオナるとは
もしかしたら、奈々のことが好きなのかもしれませんね^^;。
この話はノンフィクションなので、結構すらすらと書けました^^
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます!><
ではでは

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