僕の女友達との体験です。
ナナカはメチャクチャかわいくてドタイプ。
しかもお互い彼氏彼女がいなくて、かなり僕の中で気になってました。
そんなある日、ナナカから一通のメールが。
「○君、良かったら今度一緒に海行こ~!○君運転上手だから乗せて欲しいなぁー(笑)」
明らかなチャンスです。
僕は早速日程やプランをメールで決めて、ナナカとのデートの予定が出来ました。
まだ付き合ってないので、知り合いにバレないよう少し遠くの海に行くことにしました。
当日、絶好の海水浴日和と言えそうな天気で、ナナカと車に乗り込みました。
助手席に乗るナナカは見るだけでも可愛くて、何気ない会話が楽しいのです。
運転も集中して、2時間かけて海につきました。
そこの海は人が少なくて、水着に着替えたナナカと十分に楽しめました。
ビキニ姿になり、谷間やお腹を見ることが出来ました。
さらにボディタッチや手を繋いだりして、僕たちはカップルと同じようにイチャイチャしてました。
海で遊び終わると、いつの間にか夕暮れ時。
とりあえず荷物のある車に水着のまま行って、荷物を取りました。
ナナカは疲れてて、もう一度海際の更衣室に行くのがめんどくさかったようです。
そこでナナカだけ車内に入り、出来るだけ外から見えない場所で着替えました。
もちろん何も見えませんでした。
その後僕が交代して着替えていると、ドアがいきなり開き、ナナカが入ってきました。
ナナカの目の前には、フルチンの僕が。
当然ナナカは驚き、
「あっ・・・○君驚かそうとしたらまさかこんな格好だったなんて・・・ほんとごめん」
そこでも僕はナナカの可愛さに負けてしまって、
「いやいや、こっちこそこんな姿見せちゃってごめん」
となぜか謝ってました。
そんなこんなで海を後にしました。
途中2人で夕食を食べ、ナナカの家に着きました。
「○君、ちょっと家に寄ってけば?」
というナナカからの誘いをもちろん断らずに一緒にナナカの家に入りました。
僕らの会話も常に楽しくて、先程の着替えのハプニングも笑い話になってました。
しかし、僕はナナカとの話に集中出来ませんでした。
なぜなら座布団にお姉さん座りで座るナナカの短いスカートの間から派手なピンクのパンツがずっと見えてたから。
話がひと通り終わったので、僕はナナカの耳元に行きました。
「さっきからパンツ見えてたよ。誘ってんの?」
と問い正しました。
びっくりした表情をしながら、
「そんなことない!」
と断言しました。
しかし、僕はこのチャンスを逃すようなことはしたくなかったので、
「嘘ばっか、俺のチンコ見といて、ナナカは見せてくれないわけないよね」
ナナカは謝りながら必死に抵抗しました。
しかし僕はナナカのパンツに手を伸ばし、ついにナナカの股間に触りました。
「○君!ほんとダメだって!私まだ処女だよ!」
そう言って逃げるナナカ。
しかし僕の指がナナカのパンツをなぞると、
「んんっ」
と声を漏らし、ナナカのピンクのパンツにはシミが出来ました。
「○君、そんな野獣にならないでよ・・・私○君のこと好きなんだから、処女あげる覚悟も出来てるのに・・・」
なんと襲ってる最中に告白されてしまいました。
「私ね、○君のおちんちん見たときからムラムラしちゃってるの」
そしてナナカは下着姿に。
襲うドキドキ感がなくなり、僕らは愛のあるセックスをすることになりました。
パンツの上から手マン。
その後は2人とも全裸になり、お互いの身体を愛撫しあいました。
常時財布に入れていたコンドームを装着して、ナナカの中に。
ナナカの中は処女だからか締まりがよく、ナナカは部屋中に響き渡る声で喘ぎました。
僕はナナカを優しく気遣いながらナナカの中でフィニッシュしました。
コンドームには少し血がついてましたが、ナナカは痛がることなく、
「コンドームについてる血は初めての証だよ(笑)」
と可愛く笑ってました。
その日は2人でナナカのベッドに寝ました。
裸で寝て、寝転がりながらまだお互いに触り合ってました。
翌朝、ナナカは恥ずかしそうに僕を見てました。僕のチンコが朝勃ちしてたからです。
また、昨晩とは違い、ナナカはおっぱいやおまんこを隠すように起き上がりました。
「やっぱり私、夜と違って恥ずかしい」
と言うナナカ。
僕は胸と股間の手をどかして抱きしめ、
「今日から俺のものだよ」
とカッコつけたことを言ってしまいました。
その後もナナカといい思い出やセックスを続け、僕らは幸せに暮らし始めました。