その日は酔っ払っていました。
渋谷の居酒屋で男友達と二人で飲んで、続きは部屋呑みで…ということになりました。
うちのそばのコンビニに寄ってチューハイやおつまみを買い、自宅に入りました。
この男友達がうちに来るのは初めてじゃなくて何回か来ています。
男友達が部屋に遊びに来たときに着る用の男物のスエット上下を出して、男友達は着替えました。いつも通りエロ話をしたりしました。
男友達は終電を逃したのでそのままうちに泊まることになりました。
映画を観ようということになって彼が勝手にDVDボックスを開け始めました。
私はエロ週刊誌の編集者なので、仕事のためのエロいDVDがたくさんあります。
彼は「貸してよ」と言って物色を始めました。
その彼は熟女ものが好きで、ふだんから40代以上の人妻にしか興味がないと言っています。
物色しているうちに「今、観てもいい?」と言い始めました。
「いいよ」というと60代お婆ちゃんと孫の近×××ものを見始めました。
私はしこたま酔っていたので調子に乗って
「エログッズもあるからヌいていいよ」
と言って、仕事で送られてくるアダルトグッズを出しました。
「こういうのでいつもやってるの?」
と、彼は聞きました。
別にエロい雰囲気でもなくふつうに友達なので、
「やってるよ」と答えてバイブやローターを見せました。
テレビのなかで婆ちゃんと孫がセックスを始めました。
彼も
「なんか、こういうとこでは無理っぽい」
と言ってチンコを出そうともしませんでした。
私は調子に乗って
「ちょっと出してみなよ。勃ってる?」
と聞いて彼に近づきました。
彼は「いいから」と言って拒否りましたが、
私は「ちょっと見せてよ」と言いました。
ふざけて触ってみると半勃ち状態でした。
テレビのなかで喘いでいるお婆ちゃんを見て、
「こういうので感じるの?」と聞いてみました。
彼は「熟女エロいじゃん」と言いました。
私は彼のチンコを触ってるうちにヤリたくなってしまいました。
彼はまったくそんな気はなさそうです。
「エロいのは別に熟女だけじゃないよ」
と言って彼のスエットを脱がせました。
「いや、マジやめようよ」と、彼は抵抗しました。
私は自分がヤリたくなってしまったので
「いいから、任せて」
と言って洗っていないチンコに少し唾を垂らしてしごき始めました。
彼はほんの少しだけ声を出し始めました。
「ね?エロいのは熟女だけじゃないんだから」
と、調子に乗ってフェラを始めました。
彼は私の頭をおさえ、奥まで咥えさせました。
私は喉の奥を使ってディープスロートをしたりして彼が感じてる顔をのぞきあげました。
彼の目は私ではなくDVDのお婆ちゃんのほうを向いていたので「コッチ見て」と言いました。
彼は
「と、友達と、こういうのって、罪悪感あるし」
と言いました。
私は彼のチンコを咥えて舌を動かしながら、自分のクリトリスを触りました。
ものすごい濡れていました。彼のチンコを挿れようとすると、
「いや、無理」
と、言いました。
「こんなんなって無理じゃないでしょ」
と言うと、
「やっちゃったらヤバイよ」
と言いました。
「せめてゴムしないと」
と言ったのですが、私は
「今日は生で平気だから」
と言って、彼の上に跨がりました。
で、ゆっくり挿入すると思い切り腰を振りました。
私がリードして、彼の手を胸に持って行き、揉ませました。
彼は私の顔は見ず、テレビのほうを見ています。
私は彼にキスをしてバイブ代わりにしているうちにイきました。
彼は
「酔ってると無理、イケないかも」
と言っていたので、チンコを抜き、マン汁で濡れたチンコをしごき始めました。
で、もう一度、マンコに挿れると彼は私のなかで大量に発射しました。
テレビのなかではお婆ちゃんが孫に顔射されていました。
それから彼は気まずそうになり、今までのように普通に接して来なくなりました。
で、ある日、私は連絡を入れました。
「子供できたんだよね」
彼に着信拒否されました。