女友達の冷たい手が妙に気持ちよかった | H体験談~エロばなまとめ

   

女友達の冷たい手が妙に気持ちよかった

今から2年くらい前の話。

その女友達とは仲良くてよく遊んでた。
でも恋愛関係とかじゃなくて、ホントに友達として遊んでいました。
俺は学生で彼女は社会人で車を持っていたんで、いつも彼女が車を出してくれてました。
そのぶん俺が飯を奢ったりして。

ある夜メールが来たんで見てみると、『家出してきた』ってあるんです。
『大丈夫か?』みたいなメールをしたら、『もうすぐ(俺の)家に着くから会おう』みたいに言われて、可哀想だし、暇だったんで会いました。
車に乗ってファミレスに行ったんだけど、彼女は財布を家に忘れてきちゃったって言うんで奢ってあげました。

2時間くらい彼女の愚痴を聞いてあげていたら彼女も元気が出たみたいで、いつもの彼女に戻りました。
元気が出たみたいなんで、「そろそろ帰ろうか?」って言ったら、「まだ帰りたくない」って言ったんで一緒にカラオケ行きました。
カラオケでちょっと歌ったら、俺も学生だったしバイト代が入る前だったんでお金がなくなってしまい・・・。
結局、カラオケを出ることにしました。
俺にお金を使わせちゃったことに彼女なりに罪悪感があったみたいで、何度も「ありがとう」とか「ごめんね」って言ってました。

カラオケから出て、ちょっと車の中で語っていました。
お互いの恋愛感とか思い出話とかを話してました。
カラオケで俺はちょっと飲んでいたんで、ちょっとエロトークをふってみたりしたらそんなに嫌がる素振りもなくて。
手を握ったりしてみたところ、それでも嫌がらなかったので、「ホテル行く?」と聞いたら、「ヤダ」って断られました・・・。



「じゃあ手でして」

彼女はちょっと躊躇していましたが、「いいよ」って言ってくれました。

「どうすればいいの?」って聞いてきたので、とりあえずズボンを脱いで、「パンツの上から触って」って言ったところ、躊躇いながらも触ってくれました。

俺も我慢できなくなり、パンツを脱いで彼女の手をとって握らせました。
冬だったこともあり彼女の手は冷たくて気持ち良くて、「気持ち良いの?」とか笑いながら聞いてくるのが、さらに興奮を高めました。

溜まっていたわけではないのですが、だんだんイキそうになって。
でも、こんな体験はそうそうないと思ってイクのを我慢していました。
でも、彼女の上気した顔や、一生懸命に俺のチンポを見ながら手を動かしているのを見たら我慢できなくなって。

「あっ、イキそう・・・」

「イクの?このままやってればいいの?」

「もっと速くして」

「うん、分かった・・・」

さらに速くしてきました。
ホントに我慢できなくなり、出してしまいました。
彼女の手とか車のシートとかに付いてしまいました。
なんか俺も申し訳なくなって、「ごめん・・・出ちゃった・・・」って言ったら、笑いながら「いいよ。それより気持ちよかった?」って聞いてくれました。

「気持ちよかった」って言ったら彼女も満足そうでした。

それから車の中で少し話して帰りました。

以上で終わりです。

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