29日に小・中の同窓会をやりました。
成人式以来の10年ぶりの同窓会で、同級生を美味しくいただきました。
15、6年前は大人しかった子が乱れまくりなのには、かなり興奮してしまいました。
女のスペックは、身長158センチ、胸は自己申告でDカップ。
飲み会の席で最初は離れていたのだが、何度か移動したら隣同士に。
まあ10年ぶりなのでお決まりの身の上話をしていたのだが、30歳にして独身なことに負い目を感じていたのか、かなり酔っている感じだった。
というもの、女は人妻が大半で、独身は彼女を合わせて3人くらい。
2次会はスナック。
俺が用を足してトイレから出たときに、ばったりその女に遭遇。
かなり酔っていて(というか、もう吐きそうなわけだが)、致し方なく介抱する羽目に。
小さいスナックのためスナックのトイレを占領するわけにもいかず、マスターと相談して1階下の営業してないフロアのトイレに2人で行った。
とりあえず自力で吐かせるために俺は外で水を持って待機。
出てきて、「うるさい所には戻りたくない」と言うので、そのフロアに2人でいることになった。
とは言え、現在の共通の話題はないわけで、中学生の時に誰が好きだったとか聞いてくるわけだが、人妻の中に好きだった子がいたので俺的にはNGな話。
適当に当時可愛かった子を挙げつつ、はぐらかすつもりで、「でもサトミも可愛くなったよな~」と言った。
サトミ「『でも』って何よ?」
俺「すまん。でもまあ、ホントにきれいになったよ。正直いいなあって思う」
サトミ「またまた~。そう言っていつも口説いてるんでしょ?30オヤジはエロエロだね」
今思えばここからエロエロモードが始まったわけで。
(会話の内容は、こんな感じってことで読んでくれ)
俺「まあ、酔えばエロエロなのは男として当たり前なわけだが?」
サトミ「怖い怖い(笑)。オヤジの言うことには気をつけないとだね。で、普段だと上手くいくの?」
俺「ウーン?その時々で上手くいくこともあるかな。サトミみたいな女は無理だけどな」
サトミ「ひどいそれ。私は抱けないって言うの?」
俺「抱けないなあ。立たないもん」
サトミ「立ちたいのかよ?」
俺「オスだからなあ~」
ここでサトミの手が俺の股間へ。
俺「おおおおいいいいいいい。何してる?」
サトミ「ここでしょw」
そう言いつつスリスリとしてきたので俺の股間は立ってきた。
サトミ「すぐ立つんだね、正直w」
俺「オスですから・・・」
サトミ「見てみたいな」
俺「いやそれは・・・ここではまずいでしょ?」
サトミ「誰も来ないからいいじゃん」
そう言うとチャックを下げられ、半立ち状態の息子が登場。
サトミは、「フニャチンだねw」と言いつつゴシゴシ。
ズボンから出ている息子はそのままどんどん成長するわけだ。
適当に大きくなってきた時点で俺も彼女の胸に手を当てた。
サトミ「何?」
俺「嫌なの?」
サトミ「嫌じゃないw」
ということで、そのままエロエロモード全開。
ジャケットを脱がすと、胸元が開いてる服だったので、直に触ると結構胸がある。
てか、すぐに乳首が立ってしまったのだが、面白いのでそのまま続行。
俺「いい乳してるな」
サトミ「そう?ありがと・・・」
と言いながら、まだ手でしごいてる。
俺「咥えてくれない?」
即咥えるサトミ。
ズボンから出ている状態なのでただ舐めるだけなのだが、そのうち俺のズボンがサトミの唾液で濡れてくるわけ。
さすがにこのままじゃまずいので一旦止めさせる。
サトミも嫌いじゃないのはここまでの時点で丸わかりなので、とりあえず座っている長椅子をもうひとつ持ってきて寝やすくした。
俺「咥えられてるだけじゃ面白くないから69しよう」
あっさりOK。
ショーツだけ脱がせて舐めてるわけだが、スカートが邪魔で俺のを舐めてる顔がよく見えない。
でも、またそれが興奮してくるもので、息子パンパンになってきた。
ただここで痛恨のミス。
同窓会ということで、当然ゴムなんて持っていないわけで、このままだと生挿入という流れ。
ただサトミはもうヌレヌレなわけで、さあ困った・・・。
とりあえず、「なあ、そろそろやらない?」と振ってみたら、当然のように「いいよぉ~」と、もうやる気マンマン。
そこで正直に、「でも俺、ゴムを持ってないのだが?」と玉砕覚悟で言ってみた。
「エー」と言われたわけだが、すでに俺もやる気なので、「どこかホテル行くか?」で即解決。
速攻で店に戻って、「だめっぽいので送って俺もそそまま帰る」と告げて店退散。
タクシーに適当にラブホに連れてってと頼み、最寄りのホテルまで行かせる。
タクシーの中でもサトミの気が変わらないようにイチャついていたわけだが、もうミラー越しの運ちゃんの目が怖い。
で、ホテルにINしたわけだが、もう堪えられない俺とサトミ。
エレベータの中で上着を脱ぎながら絡み合う。
部屋入るなり、服着たままのサトミに正常位で挿入。
電気は点いたままので、よがる顔も全開。
結構声を出す。
じーっと見つめながらするタイプみたいで、「あああん」言いながら見つめられる。
最初はAVみたいな正常位でパンパンしていたのだが、そのうちキスしながらになったら下から腰を突き上げてくる。
これが結構グイグイと突き上げてくるものだからサトミのエロさがよく分かる。
体勢入れ替えて騎乗位にしたところ、グラインドが激しいのなんの。
22、3歳の経験が少ない女と違って男がよく分かっているみたいで(と言うより、自分が気持ちよくなるためなんだろうが)、回すわ、上げ下げに強弱つけるわでヤバいくらい気持ちいい。
この頃になると、もう服を着させてるのも飽きたので、上半身を持ち上げて上着を脱がせたわけだが、その間も腰を擦りつけてくる始末。
俺「騎乗位好きなの?」
サトミ「気持ちよくない?」
俺「気持ちいい!」
で、さらにヒートUP。
尻をコッチに向けて腰を振りまくるサトミ。
さすがにちょっと限界の俺は、「出ちゃうよぉ」とアップアップ。
サトミ「エー、まだだめだよ~」
俺「いやぁ限界・・・」
サトミ「私、まだまだしたいのにぃ~~」
で、少し弱めてくれる。
サトミ「これで大丈夫??」
しかしながら、一度イキそうになると止まらないもので、もうイキたい俺。
俺「いや、無理みたい・・・イッちゃいそう・・・だめ?」
サトミ「エー・・・復活してくれるのぉ?」
ってもう完全に男女逆転。
俺は30歳なわけだが、とりあえず時間おけば復活もするので(というか頑張るわけだが)、「ちょっと時間もらえれば大丈夫・・・」で、お許しが出ました。
じゃあということで体勢を正常位にしようとすると・・・。
サトミ「このまま咥えて出してあげるw」
もう完全におもちゃにされてまして、抜くなりゴムを取って咥えるサトミ。
激しくしゃぶりながら手も使ってゴシゴシ。
速攻でイッてしまいました。
ドクドクと出る白濁液をサトミのお口に発射。
サトミ「ティッシュ取って」(←口に含んだ感じで想像してください)
飲んではくれませんでしたが(当たり前か)、一旦吐き出した後でもう一度咥えて、綺麗に吸い取ってくれました。
とりあえず1回戦終了ということで、ホテルまで来たこともあり風呂を入れる。
風呂が溜まるまでの間に、サトミのこの10年間の男遍歴を聞いたのだが、どうやら20代前半の頃に屈強な奴と付き合って開花してしまったとの話。
現状、彼氏は半年いないらしく、ぶっちゃけおもちゃも持っているらしい。
いずれにしても小・中の頃の真面目で勉強の出来たサトミとは別人だった。