昔、病院に入院中にオナれなくて溜まっているときに、女友達に口で抜いてもらった事がある。今思い出しても興奮するよ。
気胸で入院した時、普段から仲の良い直美がよくお見舞に来てくれたんだ。直美とはお互いの彼氏彼女の話や、どんなセックスしてるか話せるほどの仲で、お互いに異性としての感情は全く無かった。(と思ってる)肺にチューブ挿して治療してるから基本ベッドから動けず、話し相手は嬉しかった。
来てくれた友達同士も仲良くなったりして楽しく入院生活を満喫してました。
しかし問題が1つ…入院前はぶっちゃけ毎日のようにオナってたから、入院1週間目くらいからちょっとした事でビンビンになるようになってきた。
ナース服とか結構下着透けて見えるし、パンツタイプだとお尻にピッチリ食い込んだ、水色のレースの下着とかが目の毒で堪らなかった。
この頃になると常日頃からエロい事を考えるようになり、朝身体拭く時に手伝ってくれるナースさんの指が背中に触れる度に、(あぁこの指が胸のほうに伸びて来ないかなぁ…)なんて考えながら勃起してた。
で、ある日直美が来てくれた時に
「なんか良い事あった?」
って聞いてきて
「何が?」
って聞いたら
「ほら、看護婦さんが夜中にいい事してくれるとかさ」
って言うから
「そんなエロ漫画みたいな事あるわけないじゃんww溜まってんだから襲うぞwww」
って言ったら
「いいよ」
「えっ?いいの」
「そのチューブ引っ張るけど」
「ごめんなさい、それだけは許してw」
「あはははは」
そんな感じで和んでたら急に直美が
「別にいいよ」
と。
俺は意味が分からず
「ん?何?」
と聞き返した瞬間意味を察し
「え?嘘…」
「だって溜まってるんだよね?」
「いや、それはそうだけど、…」
「すぐにイッてね」
と言うと、直美はスウェットパンツに手を掛けてパンツを下ろすと、既に期待でパンパンになったあそこが姿を現して
「ヤル気まんまんじゃん」
「あ…いや…」
「楽しんだら、チューブ引っ張るからね、すぐイッてよ」
「はい」
「目は瞑ってて」
そう言って直美はパクっと先っちょを咥えてくれた。
その瞬間体に電気が走り、イキそうになったけど当然我慢ww
直美が頭をゆっくり上下させる度にイキそうな快感が腰を中心に駆け巡り、俺は揺れる直美の頭を見ながら手を胸に伸ばし胸を揉んでいた。
(今まで意識した事がなかったけど、意外と大きかった)
なんかピンサロにいる気分になって更に高まり、イキそうになったので直美に
「やばい、イク」
と伝えると直美は激しく頭を上下させてきたけど、俺はこのまま出していいのか分からず
「口に出しちゃっていいの?」
と聞くと、さらに激しく頭を振り始め、俺は直美の口に射精した。
いつもならドク、ドク、ドクと3~4回の射精だけど、この時はドクドクドクドクと10回近く射精しました。
精子をティッシュに出しながら直美が
「こんなに出されたの、人生初だわ」
「あと、あんた楽しんだでしょ?」
「誰が胸触っていいって言った?」
「可哀想だと思ったからしてあげたのに」
と非難され、退院したら高い飯をご馳走するという事で納得してもらいました。
それから退院するまで数回抜いてもらったのは誰にも内緒です。