俺が中学生の頃の話です。
当時、俺はテニス部に所属していた。
テニス部には4コートあり、結構強い学校だった。
まぁ俺は強くなかったが・・・。
それはさておき、テニス部には幼馴染の沙月もいた。
沙月は顔は凄く可愛くて好きだった。
しかし幼馴染だけあって見栄を張ってしまい、なかなか告白できずにいた。
そんな事をズルズル引きずっているうちに中2になり、お互いに部活に励んでいた。
ある夏の日、練習が終わってコートの端で友達と話している時、コートの隣にあった物置小屋から物が崩れる音がした。
(何が起きた!?)と友達と顔を見合わせ、物置部屋に行ってみると沙月が倒れていた。
友達に先生を呼びに行かせて辺りを見てみると、どうやら棚の上にあったテニスボールを入れるカゴを取ろうとしていたようだ。
沙月に意識があるか問いかけたが返事は無かった。
大きな声で問いかけていた時、友達が先生を連れて来た。
先生は急いで保健室に沙月を運び、俺達には帰るよう言った。
次の日、登校する途中で沙月と会った。
俺「お前、昨日大丈夫だったのかよ?」
沙月「気を失っただけだから大丈夫!!」
ニコッと笑いながらVサインする沙月。
大丈夫なのだろうと、少しホッとした。
そうして俺らはまた部活に励み、秋となった。
俺達が廊下で柔軟してた時だった。
「ちょっと部活終わったら来てー」と沙月に呼ばれた。
隣にいた友達がニヤけながらこっちを見ていたが、無視した。
とにかく嬉しかった。
部活が終わり、自転車小屋で待ってると沙月が来た。
ほんのり顔が赤い気がする。
沙月「あのさぁ、ずっと前から好きだったから、付き合ってください!」
俺は最高に嬉しくて、顔はニヤけてたと思う。
もちろんOKだった。
俺「うん!!」
そして自転車を引きながら一緒に帰った。
家に着くと俺は最高にテンションが高くて、もうヤバいほどニヤけてたと思う。
ベッドに飛び込んだり部屋をうろちょろしたりして、バタバタしていたら母親に叱られた。
とにかく嬉しかった。
次の日、また次の日と一緒に帰り、一緒に遊んだり楽しんでいた。
ある休日、カラオケに行こうと誘われて行ったが、妙な緊張感でろくに歌ってもいられなかった。
しかしそれは沙月も同じようで、お互い顔が真っ赤だった。
そんな時、沙月が口を開いた。
沙月「あの・・・湊(俺)って・・・オ・・・オナニーした事ある?」
俺は一瞬で勃起した。
沙月の少し躊躇ってる感じがヤバかった。
俺「やってる・・・ゴメン・・・」
沙月「何で謝るのww」
もう頭が爆発してダウンしそうだった。
沙月「あ・・・」
何かに気付いたように声を上げる沙月はさら顔が真っ赤にしていた。
沙月の視線を辿ると、ギンギンに勃起した股間部分だった。
俺「あ・・・」
しばらくの間、沙月と俺は真っ赤な顔を見せないよう俯いていた。
すると沙月が、「そ・・・それ・・・触っていい?」と言ってきた。
拒否する理由もないので頷いた。
沙月が俺のジーンズのフックを外してチャックを下ろし、ギンギンになったチンコも握り、「大っきいね」と言い、さらに問いかけてきた。
沙月「いつもしてるの?」
俺「・・・毎日やってる」
沙月「私も毎日やってる(照)」
かなり赤面して言うので、もう我慢汁がヤバかった。
俺も頭がおかしくて、この先はあまり覚えてないですが記憶を振り絞って書きます。
俺が「沙月の事想像してやってる」と言うと、沙月も「私も」と言ってきた。
沙月のオナニーしている姿を想像すると鼻血が出そうだった。
沙月「エッチ・・・しよ?」
俺「うん」
まず沙月が手でしてくれた。
オナニーばっかりだった俺からするとヤバいほど気持ちよかった。
俺「そろそろ出る・・・!」
沙月は戸惑いオロオロしていた。
俺が絶頂になりかけた時、沙月はふいに俺のモノを口に含んで精子を受け止め、ゴクリと飲んだ。
沙月「何か変な味・・・」
俺「凄く気持ちよかった」
いきなり沙月がキスしてきた。
沙月が舌を入れてきたため、受け入れて絡め合い、そしてお互いの唾液を吸いあったりと、かなり興奮した。
沙月「私にもやって・・・」
裸になった沙月はかなり可愛かった。
中学生の成長している感じのおっぱいは綺麗で乳首もピンク色で可愛い。
下も生え始めのようだったが、何より可愛かった。
沙月「湊も脱いでよ(照)」
もうヤバい。
手で隠した沙月の可愛さがもうヤバい。
急いで俺も脱いでお互い裸になった。
まずキスして抱き合いながら舌を絡め、そして沙月のマンコを舐めた。
オシッコのような臭いがしたが気にせず舐めた。
クリトリスを舐めた時、沙月が、「あひっ!」と軽い悲鳴のような声を上げた。
クリトリスを舐め続けていると・・・。
沙月「あっ・・・んっ、おしっ・・・こ・・・出・・・そうっ!」
そう言うと一気に放尿した。
終わると次は入れようとした。
ビクッと反応した沙月の顔を見ながら入れると、沙月が急に顔をしかめた。
沙月「いたっ!」
俺「だいじょぶ?」
沙月「うん・・・」
ゆっくり入れ何回かピストンすると沙月は、「湊っ大好きっ・・・ぅっ・・・ぁぁん・・・ひっイッ・・・ク・・・あああああああイ・・・イクウウぅぅぅぅ!!!」と言い、体を大きくビクッと痙攣させて果てた。
今、沙月は俺の嫁です。
子どもを1人授かって絶賛産活中です!!
文力なくてすみません!!