始めまして、俺、陽です。
是非最後まで宜しくっ!
あれは、中3の春だった…。
俺はバレンタインデーに彼女に振られて、寂しい日々を送っていた。
だが、そんな気持ちを一掃した出来事が起こった。
「Nですっ、よろしくお願いしますっ!」
転校生(♀)が来たのだ。
その子は可愛いくて、どストライクだった。
俺は速攻でNんとこに行った。
だがNが可愛い過ぎて、俺はものすごくテンパって、好きな食べ物とか、好きなテレビとか、どうでもいい質問ばかりしていた。
だけどNは可愛い声と笑顔で、聞いてくれた。
俺はNに夢中だった。
Nに見とれ過ぎて先生に、
「授業中なんだけど、話聞けや!」
とかなんだかで怒られる程だった。笑
もう出会ってからずっと乙女みたいに俺は黄昏れてた。
そして、次の学校の日に俺は決心した。
思い切って、
「一緒に帰りませんか?」
と誘ったら、まさかのOK。
もう嬉し過ぎて叫びまくった。
多分端から見ると、アイドルの手を握れて発狂した人に見えてたと思う(笑)
そして帰りの集会が終わり、いつも抱きついてくるホモ野郎を振り切って、昇降口に直行した。
そしたら、俺の下駄箱前もたれかかって待っててくれていた。
俺「ゴメンっ。遅れて…。」
N「ううん、別に大丈夫だよ」
またあの笑顔を見てしまった。
可愛い過ぎてくたばりそうだった。
俺「Nって家どこ?」
N「私はね、Mくん(俺の親友)の2軒隣だよ」
俺は初めて親友のMを恨んだ。
俺「まっ、まじか。んじゃそこまで送ってやるよ」
N「ありがとう」
すると後ろから声がした。
Mだ。
M「も~、行動早いなぁ」
俺「うるせ~わ馬鹿。」
M「Nちゃん陽を宜しく!」
俺「お前は俺の親かっ」
そうこうしている内に家に着いてしまった。
N「Mくんと相性良いね、面白かった。陽くんばいば~い」
俺「お、おぅ。んじゃぁな」
またまた叫んでしまった。
クラスメイトに見られてしまった。
噂を立てられる事を覚悟で帰った。
Nの事が頭ん中に常にあった。
告りたかったが、振られるかもしれない不安が邪魔して何故か行動に移せずにいて、一緒に帰るのは普通になってきた夏休み前日、Nからメールが来た。
N「明日カラオケに行かない?」
いきなりの幸運の訪れに戸惑った。
俺「んじゃ、M呼ぶか??」
N「2人っきりは駄目かな?」
この時正直自分の息子がフルおっきになった(笑)
俺「分かった♪」
N「9:30に◯◯公園ね♪」
俺「了解♪んじゃばいびー♪」
そして次の日、遠足の日の小2並みに早く起きた。
すぐ行く準備をして家を飛び出したが、到着した時はまだ9時だった。
あまりにも暇だったので全力でブランコで遊んでたら、元カノが公園に来た。
どうやら彼氏と待ち合わせしているらしかった。
元「あっ、来た」
その声の先にいたのは…、
俺「もしやの彼氏?」
元カノの彼氏とは、Mだった(笑)
爆笑しまくった。
それと同時にNが来て、予定通りカラオケに向かった。
カラオケに着くと、Nちゃんが予約を入れてくれてたからすぐに案内された。
部屋に入ると、Nは歌の予約を入れた。
歌い声は、それはそれは綺麗だった。
宇多田ヒカルとかも難なく歌ってた。
それに負けじと歌ってみたけど全然勝てなかった。
お互い5曲ほど歌った頃、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえた。
俺は触れちゃアカンと思って、次の曲を入れようとして本を取ったら、Nは俺の手を胸に擦りつけながら、
「羨ましいなぁ…気持ち良いんやろなぁ…」
Nの呟きに、俺の息子はみるみるフルおっきしていた。
触って気付いたが、NはノーブラのTシャツで、Nの乳首がどこにあるか分かる位だった。
俺は直ぐに唇に近づきキスをした。
N「んっ…」
直ぐにNは舌を絡めてきた。
俺も負けじと、右手はまんこに入れて左手は、乳首を摘んだりした。
N「んっ…あぁ…ん…」
更に感度が上がっていった。
俺は舌を離し耳を舐め、左手はクリをいじり、右手でGスポットをガンガン突いた。
N「んはぁ…で…ちゃう…」
更にマンコ中心に責めたら、Nは潮吹いて軽く痙攣が起きていた。
けどNは
「陽のが欲しいの…」
その言葉にもう耐えれなかった。
ギンギンになった息子を入れると、Nのマンコから少し血が出てきてたので、ゆっくり奥まで挿入した。
4、5回腰振っただけなのにすぐ出そうになっちゃって、出すギリギリで口に持っていき、最後の1滴まで搾り取られて、最高に気持ち良かった。
今では楽しくセフレ関係です。