チラチラ俺の息子を見る女
スペック
俺。高3、身長160ちょっと。
相手。24ぐらい、身長160、バイト先でよくお姉さんって言われる。Cカップ
先週の土曜日に13:00~18:00までバイトに入った。その時に俺の童貞を奪った女に会った。
俺は忙しくて品出しをしてた。そしたら俺の横をそいつが通った。
俺「いらっしゃいませー(やべぇ・・・いい女)」
女はスルーして通ってった。いい匂いもしたし、歩くたびにぷりんぷりんケツ振ってるから勃起した確実に勃起してるのがばれた。
チラチラ俺の息子を見ていた気がする。
この日のバイト中に女と数回すれ違って会釈してこの日のバイトは終わった作業ズボンがもっこりしたから急いでチンポジ修正してばれないようにした。
結構焦ってたから台車から缶詰落とした。
そしたら女が戻ってきた。落ちてる缶詰を見て女は何も言わずに缶詰拾ってくれた
拾ってもらったからとりあえずお礼を述べた
俺「あっありがとうございます」
女「いえいえー」
チラチラ俺の息子を見ていた気がする。
でも缶詰の落ちた場所が悪かった。
女は拾って顔をあげたら目の前に大きく膨らんでるものがあったからさぞかし興奮したんだと思う そして翌日。
13:00~20:00までシフトが入っていたからバイト先に向かった。
バイト先の制服に着替えて店内に入ってひたすら品出しをし続けた。
15:00ぐらいで品出しが終わって前出し作業に入ることになった前出しをしている最中にヤツは現れた!!!
昨日の女だった。昨日より挑発的な服装をしている。
胸元強調しすぎ・・・寒いのにショーパンはいてるし、童貞の俺はこれだけで抜ける気がした。普通に勃起した
とりあえず目を合わせないように挨拶した
俺「いらっしゃいませー」
女「昨日の子だよね」
俺「!?」
まさかと思ったが顔を覚えられていた 急に女が耳元で
女「昨日は挨拶のほうが元気よかったのに、今日は下が元気じゃない?」ってささやいてきた。
俺は顔真っ赤にして
俺「そんなことないっす・・・。はい」って言ってその場を去ろうとした
女の横をすり抜けた瞬間腕をつかまれた
俺「なっなんですか?」
女「トイレに案内してほしいんだけどー」
とりあえず場所を説明した
女「説明じゃうまく伝わんないから一緒に案内してよ。ね?」
1年以上ここでバイトしてて何回トイレの場所を案内したと思ってるんだ。俺の説明が判らないとか何を言ってんだこいつ!!と思いながら一緒に案内することになった 道中妄想しているだけじゃなく色々と会話したのも覚えている
女「何歳?」
俺「18っす」
女「6つ下かー。彼女はいるの?」
俺「彼女ってなんすか?僕には必要ないですよ」
女「強がってるなー」
とか他愛もない会話をした。いつのまにか女とフレンドリーに接してしまっていた。 案内している最中に色々と妄想した。(俺ってもしかしてイケメンすぎて・・・こいつ俺に気があるんだな。フフフ)
過去に11回振られたことを忘れていた
(もしかしてカップルに見えてるのかな・・・ゲヘヘ)
(いいおっぱいだな~乳首はピンクかなー)
童貞は爆発寸前だった 会話していたらトイレについた。俺の役目はここで終わりだと思っていたが戻ろうとしたときに腕を掴まれた
女「何で逃げようとするのー?」
俺「いや、バイトがあるんで!」
女「いいじゃん。ちょっときなよ」
女性用トイレに連れ込まれた。幸い店に人が少ないせいか誰もいなくてとりあえず一安心 いきなりズボン脱がされた。
女「こんなに硬くして溜まってるんでしょー」
それはないはずだ。バイトに行く前にちゃんと抜いてくるし
女「包茎とかまじうけるwwww」
うっせー
女「口でしてほしい?手でしてほしい?」って聞かれたから俺はこう答えた
俺「フェラしてください。」 冷静に考えてみたら女性用トイレにアルバイト(♂)がいるのはやばい。
女が洋式便所に俺を連れ込んでからそれに気がついた。
俺って逮捕されててもおかしくなかったんじゃね?って今思った女は噴出した。俺の息子に女の唾がかかった
女「フェラしてくださいとかwwwwさっきまであんなに嫌がってたじゃんwwwwwwww」
俺「もう大丈夫です」
女「別にいいけどwwww」
笑いながら女は手で俺の息子を上下にコスコスし始めた 童貞の俺でも生まれてから今までずっと俺の黄金の右手とえぶすたで鍛えてきただぜ
その息子がコスコスやられてすぐイった。
女が唖然としてた
抜いたはずなのに出てきた量が半端なかった
女「めっちゃ溜まってるじゃんwwwww」
俺「おかしいっすねー俺バイト前に抜いたんですけど」
女「イったのにまだ勃起してるとかやばいwwwwカッチカチだよこれwww」
俺は得意気に息子をビクンビクン脈打たせてみた 女はすぐにかかった。俺の息子はただの息子じゃなくてすごいつりざおだった
女が俺の息子を咥えてジュポジュポ音を立てる。
俺「あっ・・・もうでちゃいそうです」
女「え?」
どっぴゅんこ☆
口の中にマヨネーズぶちまけちゃいました。
女「もっとはやくいえよwwwwww」
俺「あ、はい」 2回イったのにも関わらず相変わらず俺の息子は立っていた。
ムスカ大佐になった気分だった女「まだ元気とかwwwさっすが若いねーwwww」
俺「そっすねーwwwwwww」
女がいきなり脱ぎ始めた
純白のブラとパンツが目の前に現れて童貞の俺はさらに興奮した。
女「触ってもいいよ」
俺は無我夢中でおっぱいをもみ続けた。 おっぱいを揉むたびに女が「ん・・・///」みたいな声を出すから更に興奮した
そろそろ生乳をもみたくなったのでブラをはずすことに試みた。童貞の俺でもできたブラはずし講座!!!!
使うのは人差し指と中指と薬指?
薬指をブラと肌の間に忍び込ませ中指でブラのホックの上側を、人差し指で下側に指を這わせ人差し指と中指をクロスさせるだけ。
説明下手だけどごめん。 だてにAV見てないぜ!とどや顔を決めながらブラを一瞬ではずすことに性交した。
女「早漏君はブラはずすのもはやいねwwwwwwwww」
俺は早漏君と呼ばれはじめた
俺は目の前に現れた乳首をちゅっちゅした。
AVで見た風に乳首を吸ったり、舐めたり、かんだりした
女は感じていた。はず 女は下を脱ぎ始めた。
目の前に広がる草原。ジャングルだと想像していたアソコは草原のようにびっしりと整地されていた
女が便器の上でM字開脚して説明してくれた
女「ここがクリトリスで・・・ここがry」
長くてどうでもよかった。とりあえず俺の息子はただいれたいだけだった
見ている最中に俺の指が女の穴を襲った。アナルだった 女「そこは肛門だってwwwwここだよここ」って指を誘導してくれた。。
グロテスクだった。でも興味津々な俺がいた。とりあえず舐めてみた。
人生初ク○ニはしょっぱかった。汗みたいな味がした
女は感度がいいって言うのかわからないがずっと「あっ・・・///」とか言ってた。 俺は興奮してク○ニだけじゃ飽き足らず手マンしてみた
学校ではエア手マン界の加藤鷹。エアセ○クスのチョコボール向井といわれている俺だ
Xvideoで無修正も見ているからやり方ならわかってる。
人差し指と中指を突っ込んでみた
俺「ヌメヌメしてるっす」
女「濡れてきてるんだよ・・・ん///」
まじで糸引くんだってわかった。 俺の息子も知らない間に大きくなってた。
女「そろそろいれる?」
俺「まじっすか!?」
女「中には出さないでねwww」
息子は気合十分だった。
初めての経験に俺の心は舞い上がる・・・いっくぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 少しずつ息子を奥にいれていった。
女「思ってた以上に太いねwwwww」
俺「そうっすか?細いと思ってました」
奥まで入ったから腰を振ってみることにした 中学校時代のあだ名はハードゲイ。
ゲイじゃないのに腰のふりが速いってだけで呼ばれてたそんな俺もセイセイセイと言う暇もなく果てた。
女「え!?もうイったの?てか中に出した!?」
俺「・・・ごめんなさい。」
女「まぁいいけどさwwwwwwww」
申し訳ないきもちになったけど息子が回復したからもう一回チャレンジすることにした。