部活が終わり、いつものように俺は着替えを済ませて帰ろうと思った。
ふと後ろから名前を呼ばれた。
「◯◯くん?」
聞き覚えのある声がして、俺は振り向いた。
「もう部活は終わったの?」
「あ、はい、終わりました」
沙希先輩だった。
沙希「そっか。私も講習が終わったとこ」
俺「沙希先輩も帰るんですか?」
沙希「そうだね?教室でもうちょっとだけ勉強してからね」
俺「そうなんですね」
沙希「◯◯くん、暇だったら教室においでよ」
俺「はい。どうせ家に帰ってもすることないですし」
沙希「たぶん誰も教室にいないと思うからさ」
俺は沙希先輩の後について、3年4組の教室に向かった。
沙希先輩は小柄だけど巨乳、顔は桐谷美玲さんに似ている。
俺「沙希先輩、俺、何してればいいですか?」
沙希「なんでもいいよ。私の横に座っててもいいよ」
その一言で思わずチンコが反応してしまった。
そして、こんな機会を逃すのは勿体無いと思い、沙希先輩の横に座ることにした。
沙希「◯◯くんってさ、彼女とかいないの?」
俺「いないですよ、どうしたんですか、突然」
沙希「なんでもないよ」
俺「沙希先輩はいるんですか?」
沙希「前はいたけどね」
俺「そうなんですね」
隣に沙希先輩がいると思うだけで緊張してしまっていた。
しばらくして沙希先輩が俺に声をかけた。
沙希「終わったよ、◯◯くん、◯◯くん、起きて」
つい俺は寝てしまっていた。
俺「すみません、寝てましたね」
沙希「◯◯くん、こっちに来て」
俺は沙希先輩の方を向いた。
沙希「◯◯くん」
名前を呼ばれると俺は沙希先輩とキスをしていた。
俺「え?沙希先輩?!」
沙希「勉強に付き合ってくれたお礼」
俺「まじですか?!」
沙希「ふふ・・・キスしただけなのに、もうそんなに大きくしちゃったの?」
俺「いや・・・これはちょっと・・・」
沙希「もしかして、私のここ(胸)が当たっちゃった?」
俺「いや・・・」
沙希「いいんだよ、◯◯くん、おっぱい触って」
さすがにそれはダメだと思った。
沙希「ほら、手を貸して」
俺「沙希先輩・・・それは・・・」
沙希「◯◯くんなら許してあげる」
俺は沙希先輩の巨乳を触ってしまった。
沙希「大きいのわかる?◯◯くんのここもだんだん大きくなってきてるよ」
俺「沙希先輩、ここだとさすがに・・・」
沙希「じゃあ公園のトイレに行こうか」
俺は沙希先輩と学校の近くにある公園のトイレに向かった。
このトイレは19時半になると鍵が閉められ、電気が消える。
沙希「ここならいっぱい好きなことしても大丈夫だよ」
俺「触ってもいいですか?」
沙希「おっぱい、触って」
沙希先輩が目の前でブラジャー姿になった。
俺の目の前には憧れの巨乳があった。
俺「大きい・・・沙希先輩の・・・触りたい」
沙希「いっぱい触っていいよ」
俺は沙希先輩の巨乳を揉んだ。
沙希「あっ・・・んん・・・」
俺「大きくて柔らかいですね」
沙希「◯◯くん、直接触って」
ブラを取ると、おっぱいがさらに大きく見えた。
俺「沙希先輩」
沙希「もっともっと触って」
俺「いっぱい触ります」
沙希「あっ・・・あん・・・気持ちいい・・・◯◯くん、乳首も触って」
俺「はい」
俺は知っている知識を思い出しながら、沙希先輩のおっぱいを触った。
沙希「◯◯くんの硬いのが当たってる」
俺は完全にフル勃起してしまい、沙希先輩のお尻に当たっていた。
沙希「舐めさせて」
俺「あっ、はい」
沙希先輩はそう言うとズボンとパンツを脱がせて、俺のチンコをフェラと手コキで気持ちよくしてくれた。
沙希「◯◯くんのおちんちん、大きすぎて口に入らないよ」
俺「沙希先輩、気持ちいい・・・」
沙希「もう私のアソコもぐちょぐちょになっちゃった・・・」
俺「でも・・・入れるのは、さすがにまずいですね?」
沙希「いいの、私のアソコに◯◯くんのおちんちんをちょうだい」
俺「はい!」
沙希先輩は俺が初めてなのを知っていて、優しく誘導してくれた。
沙希「◯◯くんのおちんちん・・・」
俺「沙希先輩・・・すごいあったかくて気持ちいいです」
沙希「動いていいんだよ?」
俺「激しくすると出ちゃいそうです」
沙希「そのままちょうだい、出しても大丈夫だから」
その日から俺と沙希先輩は付き合うことになった。
同じ大学に通いながらバイトをして同棲を始めた。
沙希先輩と付き合ってもう4年。
そろそろ就活が始まる。