スペック
◆俺
大学2年 身長178 ガリ フツメン
◆ビッチ
大学2年 背低め 木下ゆきなみたいな顔
俺とビッチは大学で知り合って、
共通の友人が多かったから仲良くなったんだ。
別にそれまでは何もなく、
よく大勢で飲みに行ったりしてた。
たまーにサシ飲みもあったかな
で、共通の友達のAっていう男が
ビッチを恋愛目線で気になってた時があって、
協力するつもりでビッチに色々聞き出したり、
一緒にちょっと遠くまで行って流星群見たりして遊んでたんだ。
んで、そんなある日、
俺とAが2人で飲んでたんだ。
べろっべろに酔っ払って、カラオケに行った。
そのころにはAはもうビッチの事を
恋愛目線で見るのはやめていたから、
もうなんの気兼ねもなくワイワイ騒いでいたときに、
Aがビッチ呼ぼうぜwwwとか言い出した。
んで俺がビッチに連絡。
その時ビッチの家からだーいぶ離れたところで飲んでたし、
もう23時過ぎだったから無理だろうと思った
が、一応連絡する
俺「よービッチー。何してんのー?」
ビッチ「今駅前ウロウロしてるよー」
俺「まじー?今Aと飲んでんだけど、暇なら来いよーwww」
ビッチ「どこー?行くー!」
で、場所行ったら来てくれた
終電ギリだったみたいだが、
駅前にいたからと言う理由で来てくれるあたり
なんてノリがいいんだwwとか酔っ払いながら思って
Aと更に盛り上がって待ってた
そしたらビッチが登場。
ビッチも飲んでたらしく酔ってるみたいだが、
ビッチ「飲むぞーい♪へたってんなよー♪」
とか、テンション高かった。
そっから三人でまためちゃめちゃ飲みまくった
Aはビッチに更に飲まされてヘロヘロになってたww
俺もだいぶ気持ち悪くなったころ、
ビッチもフラフラしてきてたww
そんな時、Aが先輩に電話で呼ばれてどっか行った。
A「じゃっ!あとはよろしくー♪」
って陽気に出てったwww
残された俺とビッチ。
ビッチは頭悪そうな喋り方する奴で
ビッチ「まじかあーwwまじで帰ったのかーwwwキャッキャッ」
って楽しそうに笑ながら曲入れてた
しばらく楽しく話ながら歌ってると、
ビッチのテンションが急に落ちた。
ビッチ「あーあ…」
俺「どしたん急にテンション落ちてww」
ビッチが最近悩み事があったのは知っていたが、
急にそれを思い出して萎えたらしい。
L字型になっている席で離れて座っていたビッチが、
カラオケの音で声がきこえないから、
と隣に座ってきた。
もうね、腕も足もぴっとり。
うおおおおおぉぉぉぉ!
童貞の俺は興奮せざるを得ない状況。
でも紳士ぶって、うんうん話聞いてた。
そしたらビッチの顔が真横に来た。
ビッチ的にはただ声が聞きづらくて顔近づけたぽい。
付けまつげバサバサだなとか思って斜めから顔見てたww
そのまままつ毛見ながらアドバイスしてたら、
ふいにビッチが俺の方を見た。
目がバッチリあって、しばしお互いに制止…
何とも言えない空気で、しばらくお互いに顔見合わせたままだった
んで、
そしたら少しだけそのままの姿勢で
ビッチの顔が近付いた。
俺もう我慢ならんよな。
そこでキスした。
慣れないしどうしようかわかんなかったが
ちゅっちゅっしてるうちに
拒否どころからビッチもちゅっちゅして
さりげなくリードしてくれてた
やべーと思いながらも酒飲んでるし
頭まわんねーしキスきもちーしで、
そのまましばらくキス。
少ししたら俺の膝にビッチの手が乗った。
俺の右にビッチがいて、
左膝に手が来たのね。
わかるかな?
俺の左膝に乗ってるのはビッチの右手。
どうやら体制がキツかったらしい。w
俺はビッチの右肩を掴んで身体ごと俺の方に向けた。
ビッチ「んっ…」
と言いながらも抵抗せず素直に俺の方を向く。
そこからハグになって10分くらいディープキスしてた。
で、俺はビッチを持ち上げて膝に乗せた、
跨がせる感じな。座位の体制。
んで俺はほんのりおっぱいに手をのばした。
ちなみにペチャパイ。
まな板にレーズン乗ってるのかと思ったぜwwww
でもおっぱいはおっぱいだ。
俺はおっぱいが好きだ、
割と揉みしだいた。
びっちはクネクネしてたが、
レーズンをつつくと「やぁ…ん…」って
小さく声をあげ始めた
しばらく左右のレーズンをこねくりまわしながら
ずっと上はディープキス。
そこから片手をま○こにのばした。
黒タイツにミニスカートだったが、
勢い余ってタイツの股部分に穴が空いた。
が、気付いてないようなので無視して続行
スカートとタイツの間から手をいれて、
パンツに触れた。
パンツの上からまんま○をいじると、
くにくにして柔らかい
ビッチは更に
「やだぁ…んっ…」
とか喘いでた。
もうとまんねーwwとか思ってた。
あ、書いてなかったが
キスの時から俺フルボッキwww
そしたらビッチも興奮してるらしく、
俺の頭のうしろに手を回してた。
指を秘密の穴に入れようとしたんだ。
その時…
店員「しつれーしまーすwww」
固まる俺とビッチ
固まる店員
店員「あ…あのぉ…ここそういう場所じゃないんで…さーせん…」
って出て行った。釣りかと思うかもしれないがガチww
ビッチ「まじか…恥ずかしっww」
俺「やべー…wwとりあえず出ようかww」
てことで着衣の乱れをなおして、カラオケを出ることにした。
その時タイツがやぶれてたことにビッチが気付いて怒られたwww
会計して外に出た。
俺のジュニアはしぼみ切ってたが、
まだ始発も無い時間だし、
火照った体を冷まそうってことになって、
手つないでずーっとブラブラ散歩してた。
ひとけの無いところに行った時、
俺が再燃wwwもいっかいキスしたくなった。
で、道端でキスした。
ビッチも拒まなかった
そこからホテルに行ったんだ。
俺は初ラブホだったがビッチはやたら慣れてた。
おどおどしながらビッチの後ろを着いて歩き入室した。
どの部屋にするー?ってビッチが言いつつも
全部ビッチが選んでたw
この部屋はここが…とかって悩みながら無難な一室を見つけ、
ここでいいー?って言うからOKし、
ボタンを押して部屋を選んだ。
でエレベーターに乗って部屋に向かう。
俺は終始キョロキョロしてたが、
ビッチは「あの光ってるとこだよー!」
って俺を誘導してくれて入室しまんたw
こんなもんなんだーって思った。
想像してた天蓋付きベットとか鏡張りの壁もなく、
普通の部屋に拍子抜けした。
そんなこんな考えてるうちにビッチが風呂をいれてくれた。
んで俺が先に入った
俺が出てくるとビッチはレズビアンのAV見て1人で爆笑してた
ビッチ「きもいーww女同士で何が楽しいんだwwww」
とか言ってたww
そんないつも通りの姿を見て俺も緊張が解けた
ビッチに風呂入らせた
んでビッチが風呂入ることに。
脱衣所なんてないから服脱いでるとこは
俺のいるベットから丸見えだったww
俺フルボッキwww
ビッチは
「見ないでー!やだ!太ってるしペチャパイだから(>_<)」 って言って恥ずかしがってて可愛かったww 必死にタオルで隠しながら風呂はいっていった。 俺はその間にベット上の照明いじったり コンドームどこにあんのか確認したりしてから 一服して気持ち落ち着かせてたww そしたらビッチが出て来て、 見ないでってば…って言いながらまた照れてたw 備え付けの部屋着に着替えてモジモジベットに入ってくるビッチw いざ、ってなると照れてしまって俺もモジモジしてた。 でも思い切ってギュッて抱きしめた。 ベットにお互いに寝ながらな、 頭撫でてやったら恥ずかしそうに笑ってた。 そっからそーっとキスして、 お互いの唇をハムハムしてたww そこからもう一回、 おっぱい揉んで手マンしたった そしたらほんのり濡れてた。 本当に濡れるもんなんだなーとか感動してたww 頑張ってAVの見よう見まねで手動かした どうやら痛かったらしい、 出し入れはダメらしいぞ、童貞の諸君 痛い! って俺の右手掴んで止めさせられたwww 俺テラ下手くそwwwww どうしたらいい?って恥を忍んで聞いて見たら、 ここがいい…って教えてくれた。 多分Gスポットなんだと思う。 そこをちょっと刺激したら 「やあぁぁん!あっ…ん!」 て激しく喘ぎ始めた。 だからそこを上手く刺激してやった。 俺なりに上手くのつもりなww そしたらビッチが 「ありがと、次私の番♪」 って姿勢を変えた。 で、俺のマグナムをこすり始めた。 女にジュニア触られんのって気持ちいいのなww びっくりしたww 少し竿全体から先っちょにかけてこすこすされたあと、 ギュッて根元を握られた ギュッて握られてビクってなったら 急に亀頭があったかくなった。 見たらパックンチョしてたwww ビッチのフェラは超絶気持ちよかったw 比べたことはないが相当上手いんじゃないか? じゅっぽじゅっぽ言いながら 俺のジュニアを唾液まみれにして頭上下してる 気持ちよすぎて死ぬかとおもったwww かと思ったら先っちょペロペロ 玉も吸ったり舐めたり、 ジュルジュル言う音がAVのまんまの音で超絶興奮したwww 俺「やべぇ…」 って呟いたら、ビッチが もう入れる?って聞いて来た。 俺はうなづいてゴムを頭上から取って手渡した。 場所確認しといてよかったとか思ったww ビッチはゴムを受け取って慣れた手付きでハメてくれた。 「サービスwww」っつって口ではめられたww風俗嬢かwww ゴムをつけたあと、 俺の上にのっかって、穴にジュニアを当てがった。 ついに…!とか思ったら急に緊張したww そのままビッチはゆっくり腰を降ろした。 中はあったかくて狭くて、不思議な感覚だった よくある、こんなもんか、ってのを実感して納得したww んでビッチが動く。 上下に、前後に。 気持ちいいがオナニーほどじゃないなとか冷静になってた。 オナニーマスターな俺は自分の右手以外の感覚が、 気持ちいいが不思議な感じで、 変に冷静になってたんだ。 そしたら、 萎えた。 中折れwwww やべえどうしよ、って焦ってたら、 ビッチが気付いた。 「あれ…?萎えた?」 俺はでも抜きたくなくて、 「このまま入れとけば回復すると思うw大丈夫w」 って言ったw ビッチはそれを信じ動くものの、 大きくならないジュニア。 抜けたwww ビッチ「抜けちゃったね…w」 ビッチは困ったように笑った。 もう一回大きくしようとチャレンジするものの その後も半立ちにはなるものの、 フルボッキにはならなかったorz しばらく頑張るも回復しないジュニア。 俺は謝った。 「ビッチ…ごめん…なんか緊張して…無理かも。 ごめんな、ありがとう。もう寝よ?朝口で抜いてくれればいいから」 そして寝た。 そして朝フェラで抜いてもらった。 ごっくんには感動したwww