部活のぽちゃな先輩マネと初めて同士の初体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

部活のぽちゃな先輩マネと初めて同士の初体験

先日、部活の先輩マネージャーと想定外の初体験をした。
はっきり言って可愛くはないし、かなりのおデブちゃんですが愛想は良くて、帰る方向も一緒なんで、帰り道で話すことも多く仲は良い方だった。

その日は、俺が貸したDVDを先輩が学校に持って来るのを忘れたんで、先輩の家に寄ることになった。
先輩の家には誰もいなかった。
父親は単身赴任、母親は病院の夜勤だということだった。

居間に上げてもらい、先輩は飲み物を持って来てくれた。
そしてテレビの下のキャビネットの前にしゃがみ込み、DVDを探し始めた。
奥にあったらしく、先輩は四つん這いに近い格好で奥に手を伸ばした。
その時に制服のスカートから太い足とパンティがはっきり見えた。
色はオレンジだった。

「先輩、パンツ丸見え!」

って言ったらびっくりして隠そうとしたんだが、その拍子にキャビネットに頭と肘を重いっきりぶつけてしまった。

「いった~い!」

先輩はその場に座り込んだ。
俺は冷蔵庫の氷を台所にあったコンビニ袋に入れて持って来て、1つは先輩が頭に、もう1つは俺が肘を冷やしてやった。

「もう!ケンヤ君があんなこと言うから~!」
「黙ってた方が良かったっすか?」

「それも困るね~」
「女子の生パンなんて見たの初めてだから、惜しいことしたっす!」

「マジで?」
「マジっすよ!」

しばらく黙って冷やしていた。
でも女子の腕をこんなに長い時間持った事なんてないんで、妙な緊張感っていうか変な意識をしてしまった。

「これってコブになってるよね?」

俺の方にお辞儀する感じて頭を見せてきたんで、触ってみると少しコブになってた。

「なってるけどそんなに大きくないっすよ!」

「そう?良かった!」

そう言って上げた顔がなんか可愛く見えた。

「先輩・・・」

思わず俺は先輩を抱き寄せてしまった!

「え?ちょっと!ケンヤ君!」



先輩は慌てていたが、抱きつくだけで何もしない俺に安心したのか、少しすると先輩も腕を回してきた・・・。
身体を離して見つめ合い、先輩が目を閉じたのでキスをした。
そのままソファーに倒れ込み、抱き合ってキスしてた。
だんだん俺はエスカレートしてきて、制服の上から胸を触った。
先輩はビクッとしたけど、だんだん鼻息が荒くなってきた・・・。

調子に乗った俺はスカートに手を伸ばした。
さすがに先輩は俺の手を取って首を振っていたが、その手を振り切り、スカートの中に入れてパンティの上から触った。
すると先輩はしがみついてきた。
しばらく触ってたら先輩の息はかなり荒くなってきた。

「してもいいっすか?」

先輩は頷いてくれた。
起き上がり、お互い背中を向けてパンツだけになった。
またソファーに寝かし、胸を隠してる両腕を外すと、初めて見る生乳が露わになった。
やっぱりデカかった。
夢中でむしゃぶりつくと先輩はさらに息が荒くなってきた。
パンティの中に手を入れるとヌルヌルになってたんで、クリと思う所を触り続けた。
先輩は声を殺しているが息は相当荒くなってた。

ついに我慢出来なくなってきたのでパンティを脱がせた。
ネットで見るのとは違う、初めての生マン!
俺もパンツを脱いで先輩に抱きついた。
でも位置がわからず、なかなか入らない・・・。
すると先輩が手を添えてくれた。

「ゆっくりね・・・」

ゆっくり入れて行くと、感じたことのない温かい感触に包み込まれてきた。
先輩を見ると、「あっ!つっ!つっ!」とか言いながら何かを耐えてるみたいなんで、「先輩も初めてっすか?」って聞くと頷いた。
ようやく全部入って動き出すと先輩は・・・。

「いたっ!」

先輩は足を絡めてしがみついてきた。
同時にイキそうになったんで、「先輩!ヤバイっす!出そう!」って離れようとしたけど、結局離れられず、全部中に出してしまった。
自主トレよりもはるかに気持ち良い、頭にまで電気が走る感覚だった。

イッて冷静になると『妊娠』の二文字が浮かんで怖くなったが、先輩が「今日は大丈夫な日」って教えてくれたんでひと安心。
それでお願いして、後2回させてもらった。
痛いのに我慢して俺のわがままを聞いてくれる先輩がますます可愛く見えた。

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