私は学校ではマジメな生徒で通っていました。
実際は、エッチな事が大好きで小学4年生の時からオナニーをしていました。
中学3年の時には、道具と言うか、野菜類を挿入してオナニーをしていました。
好きな男子のオチンチンを想像したり、妄想したりて、そのクセ、男子生徒とは、ほとんど会話もありませんでした。
私の一番好きな男子は、カッコいいけど、スゴくエッチなんです。
話しやすい女子には、平気な顔して
「オマンコ見せてよ」
「チンチン触ってくれよ」
「やらせろよ」
と言っていました。
その男子は彼女がいて、たぶんエッチも経験してると想っていました。
何で私に聞かないのよと何時も想っていました。
それが、昼休み教室で1人で居る私の所に来て、
「ゆみこ、お願いがあるんだけど」
女子からは名前で呼ばれていたけど、男子からゆみこなんて呼ばれた事も無く、まして、私の好きな男子に呼ばれて舞い上がりました。
その男子を私は田中君と呼んでいました。
「え、何、私にお願いなんて」
「冗談だと思って聞いてな、いいか、ゆみこのアソコ見せてくれよ」
遂に私にも聞いてきたと思いました。
私は、困った顔しながら
「田中君のアソコ見せてくれるなら、いいよ」と言ってしまいました。
ちょっと間があり、田中君が
「本当かよ、喜んで見せてやるよ、それで良いなら、良いのか」
「うん、良いよ、今度の金曜日うちにおいでよ、誰も居ないから、一緒に帰ろうよ」
「良いのか、俺冗談じゃ無いからな、本当に行くぞ」
「良いわよ、本当に、それより彼女はいいの」
「俺、彼女なんて居ないよみんなただの友達だよ」
「本当に、じゃ金曜日まで待ってね」
「ok、ok、スゲエ楽しみだよ、頼むぜ」と約束をしてしまいました
実は私の計算で金曜日は安全日、エッチまでしてもいいと、私は以前からオチンチンを射れてみたいくてしょうがありませんでした。
金曜日になり、学校から田中君と2人で私の家に帰りました。
帰りの会話で田中君は女の子の家、まして部屋には上がった事も無いと教えてくれました。
家に付き、私の部屋に案内しました。
「やっぱり、女の子の部屋って感じたな、いい匂いするし」
「狭いけど、ベットに座っててね、飲み物持って来るから」
飲み物を持って部屋に戻ると、田中君はそわそわしてて、落ち着かない感じでした。
私は田中君の隣に座りました。
「落ち着かないの、大丈夫よ、お父さんもお母さんも8時過ぎまで帰って来ないから、お兄ちゃんもいるけど金曜日は帰ってこないの、あと四時間は2人切りよ、どうしようか」
「どうするって」
私は田中君の股間の上に手を置きました。
硬いモノがある感触が判りました。
「ゆみこって、こんな子だったの」
田中君は私の行動に驚いていました。
「約束だから、田中君から見せてね」
「わかったよ、自分で出せばいいか」
田中君はファスナーを下ろして、パンツの穴の開いているところから、オチンチンを出しました。
想像していたのより、太く、長い棒のような物が飛び出しました。
「凄い、オチンチンてこんなに大きいんだ、でも全部見たいな、下脱いじゃてよ」
「本当にゆみこ凄いな、どうなっても知らないぞ」
立ち上がってズボン、パンツを脱ぎました。
凄いです、毛がぼうぼうで袋が付いて、オチンチンは上を向いていました。
私は大興奮で
「いつも、こんなに大きいの」
「いつも、起ってる訳無いだろ、この状態が俺のマックスだよ」
「小さい時はどれくらいなの、包茎って何なの」
「小さい時は、この半分も無いよ、それから縮んだら皮が先まで皮が被っちゃうよ、俺のチンチンは」
「そうなんだ、この状態が勃起でしょ」
「そうだよ」
「触ってもいい」
「いいけど」
私は恐る恐る触りながら、握ってみました。
熱くて、凄く硬く、ピクピクと動いていました。
「こうすると気持ちいいんでしょ」
私は雑誌で知った知識で、手を動かすと、オチンチンの先の事カリ首、亀頭って言うんですよね、擦るとそれが皮が被ったり、剥けたりしていました。
田中君が感じ始めて、
「それ以上すると出ちゃうぞ」
「出るって、精子でしょ、私見てみたい」
構わずに擦ると、先から透明の液体が出て来て、続けていると、田中君が
「もうダメだ、出ちゃうぞ、出ちゃうぞ」
白っぽい液体が、飛び散りました。
私の制服に掛かってしまい、オチンチンはぬるぬるしていました。
「だから出るって言ったのに、ごめん、よごしちゃたでも、気持ち良かったよ」
私はテッシュを取り、精子を拭き取りました。
射精の時はビックリしました、あんなに飛びでてくると思わなかったから、精子はベトベトしていました。
「凄い、不思議だね、これで赤ちゃんが出来るんだものね、少し感動しちゃた、今度は私の番ね、どうしようか、小さい胸、アソコどっちが見たい」
「そりゃ両方見たいよ」
「そうだよね」
私は制服を脱ぎ始めました田中君はオチンチンを出したまま、私を見ています。
下着姿になると、田中君が近付いて来て、
「俺が脱がして上げるよ」
田中君は私の身体に手を回して、ブラを外しました。
「綺麗なおっぱいだな、触っていい」
「いいよ」
優しく手を被せて揉み始めました。
「柔らかいな、いい感触、気持ちいいな」
田中君はしばらく揉み続けて
「乳首が大きくなって、硬くなった」
私も感じていました、
オマンコは既にかなり濡れていて見られるのが恥ずかしくなってきました。
田中君がベットに私を倒して、パンツに手が掛かりました。
「ゆみこ、パンツ濡れてるぞ、大丈夫か」
「バカ、感じちゃた」
田中君がパンツを下げて取ると、私の足を拡げました
「スゲエ、スゲエよ、オマンコだ」
「そんなに見ないでよ、恥ずかしいよ」
「やっぱり綺麗だよな、俺オマンコ見たくて見たくて、母ちゃんの見たことあるんだけど、毛がオマンコの回りにぼうぼうで、ビラビラしたヤツなんか真っ黒だった、ゆみこは毛も薄いし、ピンク色だし、触っていい」
「良いけど、優しく触ってね、私も見られたのも、触られるのも初めてなんだから」
田中君の指が割れ目をなぞりました。
私はピクッと反応しました徐々に中の方に入って来て
「スゲエ、ヌルヌル、気持ち良いのか」
「うん、気持ちいいよ」
「ここに射れるのか」
指が穴の中に入りだしました。
私は声を出していました。指が奥まで入って
「入った、入ったよ、痛くないのか、温かいな中は、ゆみこ処女なんだろ、処女幕ってどこにあるの」
処女幕なんて、オナニーで小学生の時に破れてるわよ
「私にも判らない、そのまま指動かして」
田中君が指を動かすと
「ア、アン、気持ちいい、もっと、もっと動かして」
「凄いぞ、凄いぞ、絞まるよ、絞まるよ」
「わたし、イキそう、もっと動かして」
「アッ、イク、イク、イク」
初めて人に逝かされる気持ち良さをしりました。
「いま、凄い絞まり方したぞ、オマンコって凄いな」
「ねぇ、田中君、オチンチン射れたくない、いいよ、射れても」
「そりゃ射れたいけど、俺何にも持ってないぞ、中に出さなくても、ゴム付けてやらないと妊娠するってきいたぞ」
「大丈夫よ、私も計算くらいしてるの、どうして今日にしたか判るでしょ」
「もしかして、安全日ってやつ、でも当てにならないって聞いたけど」
「私を信じて、中に出してもいいから、私も初めてはそのままでしたかったの」
「俺もやっぱり我慢できないや、赤ちゃん出来たら、ちゃんと責任とるよ」
「ありがとう、私、前から田中君とこうなりたかったの」
田中君も全裸になると抱き締めてキスをして来ました。
初めてのキスなのに、舌を絡め合ってました。
胸も揉まれて、舐めまわされ吸われ、オマンコはグチョグチョに濡れていました。
田中君もどうやって覚えたのか上手に愛撫してくれて、指を二本入れ確かめてから、
「それじゃ、射れるよ」
オチンチンの先が入り口に当りゆっくりと中に入って来ました。
痛いどころか気持ち良くて、私は腰を持ち上げていました。
「ゆみこ、気持ちいいよ、最高だ、こんなに気持ちいいなんて」
「私も、私もよ、またイキそうよ、もっと突いて」
田中君がさらに激しく、突き付けてくると
「ゆみこ、イク、イク、出すぞ出る」
私の中に射精したようで、同時に私も二度目の絶頂感に襲われました
また2人抱き合いながら、「田中君、凄い上手、気持ち良かった、本当に初めてだったの」
「気持ち良かったか、俺も自信付いたよ、この日の為に研究してたんだぞ、初めての実践だよ、ゆみこだって本当に初めてか、嘘だろ初めては、痛いのが普通ですって読んだぞ」
「本当に人相手は初めてよ、田中君だってオナニーするでしょ、実は私はオナニーが大好きで、オナニー歴6年目なの、軽蔑する」
「全然、俺なんか小2からだぞ、中1の時なんて毎日だよ、中2の時なんかどうしてもオマンコ見たくて、母ちゃんが寝てる時、バンツ脱がして見たけど、あのグロさには驚いた、」
「やだ、そんな事までしたの、私に言えば見せてあげたのに」
「言える訳無いだろ、俺、ゆみこの事ずっと好きだったんだ、もし嫌われたらやだから、本当に好きな子には俺、しゃべれなくて、もし良かったら、俺の彼女になって下さい」
「本当に、嬉しい、私も大好きだったよ、それならほかの女子に変な事もう聞かないでね、私に任せて」
そして田中君と付き合い出しました。
中学卒業までは最高に楽しい思い出になりました。