献身的な台湾娘と初体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

献身的な台湾娘と初体験

2年前(当時20歳)、私が中国の江西省の大学に留学していた時のことです。
大学の寮に1年間在学してました。
そこは韓国人が40%東南アジア系が10%欧米系30%日本人20%くらいの割合でいました。
留学は初めてだったので右往左往していました。
現地で1人のルナ(仮名)という台湾人と知り合いました。
ルナは18で髪はセミロングで165cmくらい。
すらっとして中々胸が大きい。多分Dカップくらい。
顔は…誰に似てるかはわからませんが日本人らしい可愛らしい顔をしてました。

ルナは以前日本に何年か住んだことがあるので日本語は流暢というかもう、日本人そのものでした。
ちょっと生意気でしたが・・。

話をする内に歳が近いせいか気が合い、今度酒でも飲もうと約束し、その日は解散しました。

新学期が始まり、私は中国語が殆ど出来ないので1番下から2番目位のクラスで勉強する事になりました。
ここのクラスにあのルナがおり、私はやったね!と有頂天になってその子の隣に座ってもいいかと聞いて一緒に授業を受けました。

これで毎日このおっぱいを拝めるのかと思うと幸せでたまりませんでした。
授業中、隣にいるルナのおっぱいが気になって気になって仕方なく毎日授業が終わっては部屋のトイレでオナニーをしてました。

しかしルナは中国ペラペラなのに何でここのクラスにいるんだろうと思っていました。
ルナ曰く中国の漢字が読めないし若干台湾の漢字と違うので最初から覚えたいとのこと。

一緒に授業を受ける内に段々と仲良くなり、結構な頻度で食事に行ったりしてあっちも満更でもなさそうなので、もしかしたらルナとやれるんじゃ…と考えていました。

留学に来る前に付き合って4ヶ月の彼女と留学の事で喧嘩して別れたので尚更のこと…
当時まだsexをしたことがなかったので、早くsexしたいわ〜と日ごろから思っていました。

ある日の夕方、頃授業が終わって部屋で寝ているとルナからメールで
「今日同室の人(ポルトガル人か誰か忘れました)がいないから一緒に飲まない?」
と誘われ、暇だったので
「ok、んじゃ7時ごろ行くわ〜」
と返して7時までは時間があったので二度寝しました。

ですが事もあろうに疲れていたのか私は二度寝で3時間も寝ており、起きたのが8時30位…
さすがに怒ってるだろうなあ…とメールで謝ると、案の定怒っているようで

「1人でもう飲んでる。早く来い」と、

しかも送ってすぐ返信が来たのでやばいやばいと思いすぐに着替えてルナの部屋に。
部屋について土下座して何度も何度も謝ると何とか許してくれる。

それから10時くらいまで飲みつつ互いの恋話や理想のタイプなど話、最後に私の喧嘩別れの話に発展。

「女心全然わかってない!(彼女)がかわいそう!」
など、ルナはひたすら私に説教。

説教よりかは下ネタ話してた方がやれるかも…と思い、そっからは何とか話題を下ネタトークに話を移す。

ルナの胸のでかさや、実は私が童貞の事、前の彼女とはしたくても出来なかったこと。
酒が入ってるのでルナもつられて、こっちに来てからはしてないだの性感帯は乳首だの、オナニーはたまにしてると赤裸々に話す。

これはもう襲っても大丈夫かなと思ったが、運悪く同室の外国人が帰って来たので気まずくなり、また来るわと言ってその日は解散。

部屋に帰って悶々としているとルナから
「まだ起きてる?そっち行っていい?」とメール。

来た来た来た!と思い、okの返信して急いで部屋を片付ける。
内心これはやれるよな?と何度も自問してるうちにルナが来る。

部屋に残ってた中国の薄っぺらいビールを2人で飲む。
自分で下ネタトーク振っておいて私はチキンなのでそれ以上何も出来ず…。
そのまま時間が過ぎて12時くらいに。

「もう眠いし寝ない?」と言うと私のベッドに潜り込むルナ。
「ああーそだね」と平静を装いながらルナの横に寝る。

私のベッドは1人用のベッドでそんなに大きくないのでどうしても互いの体が触れてしまう。
もちろん寝れるわけない。
口の中がからっからになってどうしよう…

襲っちゃっていいんだろうかとビクビクしてると股間に急に手の感触。

「カッチカチじゃ〜ん、長〜い」
「いやいや、だって真横に女の子いんだから普通なるよ」
「何で?そんなに興奮してんの〜?」
「襲わないの〜?」
とからかってくる。

自分からは手は出したくないと私は何故か変なプライドに囚われ彼女に手が出せない…。
結局そのまま1分ほど黙ってるとルナがこちらに向き直り

「ねえ、触ってみる?女の子のおっぱい?」
と誘ってきた。

ここでもチキンなので

「え…?いやー、うん…」

曖昧な返事をしていると急に手をつかまれ何かに押し当てられる。
手に柔らかい感触がするのがわかる。
そのまさかでルナが私の手をつかんでおっぱいに押し当てていた。

毎日のようにおかずにしていたルナの憧れのおっぱいを触っていることに若干混乱しつつも驚いていた。もう頭の中は真っ白。

ルナのおっぱいは柔らかく弾力があり、とても揉み応えがあるおっぱいだった。
それから無我夢中でひたすらおっぱいを揉んでるとルナも感じ始めてくれたのか途中から息遣いが荒くなり
「っん…」と時折声がでてくるようになった。

もっとじっくり揉みたいと思って起き上がってルナの後ろに座り、後ろからおっぱいを揉み、撫で回しました。
ブラ越しじゃなく直に揉んでみたいと思ったので服を脱がせ(ブラはかなり手こずりました)
生おっぱいを揉みしだく。

ルナの乳輪はそんなに大きくなく黒かったと思います。
若くてきめ細かい肌は触っているだけでも相当気持ちよく頭が爆発しそうでした。

「んっ…ねえキスして…」

言われるがままただキスをするとルナは舌を絡めて凄い勢いでDキスしてくる。
私も彼女の舌遣いをまねて絡ませる。

部屋に私達2人の息遣いの音とキスの音が響く。
ピチャ…チュウと音がなる。



ルナが乳首が感じると確か言ってたなと思い、キスしたまま乳首をAVみたいに見よう見まねで弄っているとルナが
「あっ…いいよぅ…気持ちいい…」
「もっと弄って…そこ…いぃ…」と

だいぶ感じてる?みたいだったので、その後もずっと弄っていると止められ
「ねえ…もういい…?」
と切なそうにきいてくるルナ。

懇願してくる声がめちゃくちゃ可愛いエロい。
だがゴムを持ってないと言うと
「付けないでいいよ」とそのまま私を押し倒して跨ってくる。

彼女は私のアレをまんこに当てがうとそのまま腰を落としてググッと挿入。
自分の初めてが歳下でおまけに生で挿入できるとは…。

ルナの中はあったかく、ぬるぬるして何とも言えなかった。

「あっ…気持ちいい?初めての女の子の中どう?」

気持ちよくないわけない。
これが女のまんこの中なのかと素直に感動。

「凄い…あったかくていい…凄いよルナ…」
「それだけ〜?」と冗談めいて笑うルナ。

じゃ、動くね…と言うと一変して苦痛に悶えてる様な顔が薄っすら見える。

「あっあっあん…あん」
「硬ぁい…凄くいぃよ…」と気持ちよさそう。

私は私で下からルナのおっぱいを揉んだりしながら刺激。
出し入れするたびにグチュッグチュッとやらしい音が聞こえてくる。

腰を上下に動かして私がイケるよう頑張ってくれるのだが…
初めてで緊張してたのか私は全くイケない…

「んっ…ん…まだ…イケっ…ないの…?」

ひたすらルナが上で動いてくれるがびっくりするほどイケない私…そうこうしてるうちに

「ごめっ…あ…あん…ちょっ…あたし…イきそう…あっあっ…イクイクイクッ!」

と言うとルナは身体を弓なりに反らせてアアァ…と息を吐いてもたれかかってきた。

抱き合ったまま少し休憩すると
「ごめんね、あたしだけ先にイっちゃって…」
と申し訳なさそうに言われたが私も緊張してたのでと笑う。

結局その日はそれから正常位、バックと試してみるもののイケる気配が全く出ず仕方ないのでトイレで抜いてそのまま2人で寝ました。

その翌日の夜またルナが私の部屋に来て
「今日はイかせるから笑」
と誘ってきたので第2?回戦。

ゴムはつけずに入れようとするので大丈夫なのかとは思ったが気持ちいいしそのまま受け入れました。
また騎乗位で今度は昨日のような上下ではなく前後に腰を動かし、さながらAV女優のような艶かしいくねくねとした動きで私のを刺激。

ルナも昨日の私がイケなかったことを気にしてか
「これどう?」「これ気持ちいい?」とちょっと位置をずらしたりして私をイカせようと懸命に頑張ってくれました。

対面座位の時にようやくチンコに今までとは何か違う電撃みたいなものが走ってやっとイケそうになり
「あっ何かイきそう」
「イくときはお腹かお尻に出してね」
「イきそうっお腹にだすよっ!」
と言ったのですが堪えきれずに若干中に出てしまい慌てておなかに。

自分でもびっくりするくらいかなりの量が出てました。
sexでイけた…と何か達成感笑

やっと私がイけたのでキスして来て
「やっとイけたね」と小悪魔的な笑みで見てくる。

少し間を置いて抱き合ったまま寝ようかとも思ったが、ものたりないので横になってるルナのおっぱいを触っていると彼女も起きていたようで私のチンコを触ってくる。

抱き寄せてキスをしながらまんこを触ると既にビチョビチョ。
「いいよ…」と催促され起き上がってそのままバックでズブブっと挿入。

挿れる瞬間またあのヌメヌメしてあったかい感触がチンコを包んで蕩けそうになる。
挿れた後はゆっくりゆっくりと出し入れ。

それから徐々に速く。パンっパンっパンっパンっ
「ああっ!いいよっ…突いてっ!突いてっもっともっとっあんっあんっ!」
とルナも喘ぐ喘ぐ。

ガンガンバックで突く。
AVとかで突く度にパンっパンっと音がなるが後ろから突きまくってると下腹と尻が当たるたびに本当にパンっパンっと音がなってました。

部屋の中にルナの「あ〜あっあんっ」と喘ぐ声とパンっパンっパンっと私のルナのを突くリズリカルな音が響く。
途中正常位に変えてみるが難しく結局バックに戻して突く。

途中でイきそうになったので止めたりゆっくり出し入れしているとルナも俺がイきそうになってるのに気づいたのか「いいよ…イって」と色っぽい声で答える。

ならばと激しく突いて突いて突きまくる。
すぐに我慢出来なくなってきたのでイく瞬間に抜いてルナのお尻に思いっきり出した。最高に気持ちいい。

暫く余韻に浸ってるとルナが振り返って
「あたしまだイってないよ…」
と言うなりそのままフェラ。

まんこの中のヌメヌメしたあの独特の感じも凄いがルナの口と舌を使ったフェラは気持ちよく
「あっ…」と思わず声が出てしまいました。

ジュルジュルと凄い音を立てながら私のチンコを舐めるルナ。
AV女優かおまえは。

ものの数十秒で私のチンコはまたギンギンに。
ルナも私のが元気になったのがわかると口から出して昨日と同じようにまた騎乗位で合体。

挿れた後は今度は彼女がガンガン腰を振って私のチンコを味わってました。
動く度におっぱいがまたユサユサと動いて凄く更に興奮して自然と力が入る。

「あっ…あんっ…また大っきくなってる…」

目を瞑ってわたしのチンコだけを感じようとしゃぶる姿はエロいことエロいこと。
彼女の形のいいおっぱいが上下にブルンブルンと揺れるのがかなりそそられました。
私も彼女のまんこを下から突く。

途中かなりよがって「だめっイクッイクッイクッイクッ」と連呼し始めビクンっと身体を震わせてルナがイきました。
遅れて3分くらいに私もイきました。

それからはもうお互いセフレみたいになり彼女が帰国するまで自室に呼んでいきなり後ろからおっぱい揉んだり、夜誰もいない教室でエッチしたりと楽しみました。

以上です。最後まで読んでくれた皆様、ありがとうございます。

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