俺が中学の時の初体験の時の話です。
中2の時にラブレターが下駄箱に入っていました。
名前を見ると水泳部の1つ上の先輩でした。
先輩とは1年の時に同じ委員で、少し話した時があるくらいでした。
印象としては、マジメそうだけど明るいイメージで、普通よりも少しフニュッとしてる感じです。
正直、少し意識していました。
そんな先輩からのラブレターで、どうしていいか分からずにいました。
『明日、部活終わったら部室に来て』という内容でした。
9月の上旬で、まだ蒸し暑い時期でした。
次の日も相変わらず暑く、3時限目の体育に向かう途中、入れ替わるように先輩のクラスとすれ違いました。
先輩は汗で体操着が透けており、部活で着るスクール水着を下に着ているのが薄っすら見えました。
胸のサイズはわかりませんが、かなり大きく見えました。
正直、先輩をめちゃくちゃにしたいくらいドキドキしました。
放課後、先輩の部活が終わるのを待とうしていたら、「今日、部活なくなったんだ。部室で話さない?」と軽い感じで誘われました。
(部室って女子の更衣室?)と思いつつ、先輩について行きました。
案の定、女子の更衣室でした。
先輩「あの・・・話・・・なんだけど」
先輩は顔を赤らめて言いました。
自分「あっ・・・そうですねぇ」
何て言っていいか判らず、誤魔化す感じで言いました。
先輩「じゃぁ・・・好きならキスして・・・嫌いなら帰っていいから・・・」
先輩のトロンとした顔が可愛く、すぐに抱き締めてキスをしました。
先輩の唇は柔らかく、胸が自分の胸に重なった時の感触は忘れられません。
自分「俺も、先輩が好きです・・・」
先輩「嬉しい・・・」
今度は先輩からキスしてきました。
先輩「初キス・・・奪ったんだから・・・ね」
自分「先輩、初めてなんですか?俺もです・・・」
先輩「あのさぁ。◯◯君の当たってるよ・・・」
自分「すいません!」
先輩から離れようとすると、ガシっとまた抱き寄せれました。
先輩「私もしたいよ・・・」
自分「俺もです・・・」
今日で俺も卒業かと覚悟を決めました。
しかし・・・。
先輩「やっぱり今日はダメ・・・体育で汗かいちゃったし・・・私、服の下、水着だし・・・」
こんな事言われたら引くに引けるわけがなく・・・。
自分「今の先輩がいいです・・・優しくします・・・俺も初めてですけど・・・」
先輩「ホントに・・・汚いよ・・・」
自分「先輩は綺麗で可愛いから大丈夫です・・・」
先輩「じゃあ・・・好きにしていいよ・・・」
そして先輩と唇を重ね、舌と舌を絡ませました。
キスをしながら先輩の服を脱がし、スクール水着の状態にしました。
自分「先輩って胸、大きいですね・・・どのくらいあるんですか?」
先輩「GかHくらいだよ・・・」
自分「触ってもいいですか・・・」
先輩「うん」
水着の上から先輩のを触ると、初めての柔らかさに驚き、股間はビンビンになり、それを先輩の太ももに擦り付けました。
先輩「ん。あっ」
自分「先輩、あったくて柔らかいです・・・」
先輩の胸を揉みまくり、水着の中から素肌で触りまくりました。
先輩「あっ・・・!恥ずかしい・・・」
自分「先輩・・・好きです・・・」
先輩の胸を堪能しながら先輩の唇を吸いまくり、ついに水着を脱がし裸にしました。
先輩「◯◯君だけ服着ててズルいよ・・・」
自分「すいません・・・俺も脱ぎます・・・」
自分も服を脱ぎ、お互い裸になりました。
すると先輩が抱き締めてきて、耳元で囁きました。
先輩「私の体どうするの・・・今からする事とか、したい事とか・・・全部言って・・・」
胸のドキドキが止まらず、自分のしたい事を先輩の耳元で言いました。
自分「先輩の汗でムレムレの全身に・・・たくさんキスしたり・・・」
先輩「具体的に言って・・・」
自分「先輩の唇にたくさんキスしたり・・・首とか、胸とか、太ももとか、アソコとか、先輩の全身ベタベタのヌルヌルになるまで舐め回したい・・・」
先輩「嬉しい・・・私も同じ事したい・・・。◯◯君をベタベタのヌルヌルになるまで舐め回したい・・・」
自分「先輩・・・我慢できない・・・」
俺は先輩の全身を1時間かけて舐め回し、胸や首はもちろん、アソコや足、お腹、そしてお尻の穴までヌルヌルに舐め回しました。
先輩「はぁはぁ・・・ヌルヌルだね・・・お尻はさすがに恥ずかしいよ・・・次は私の番だね・・・」
そう言うと、さっきまで着ていた水着で俺の手を縛ってきました。
先輩「◯◯君が抵抗出来ないように・・・」
自分「抵抗なんかしませんよ・・・」
先輩「やだぁ・・・?」
自分「イヤじゃないです・・・先輩のお願いします・・・」
先輩「好き・・・ちゅっ・・・ちゅっぴちゃっぴちゃっ、ちゅっ」
すると先輩は自分の足を持ち上げ、逆正常位のような格好にして・・・。
先輩「お尻にもキスするからね・・・◯◯君と同じ事したいから・・・」
そう言うとアナルを舐め回してきました。
先輩の柔らかい唇、舌が絡まりアナルがピクピクしました。
自分「汚いですよ・・・先輩恥ずかしいです・・・」
先輩「好きだから・・・いいでしょ・・・」
自分「先輩の大きいおっぱいで挟んで欲しいです・・・」
先輩「はい・・・」
先輩の柔らかくて温かい胸がアソコを包み込み、上下にユサユサと揺らし、唾液を垂らすとクチュクチュとイヤらしい音がしました。
先輩「キモチイ・・・?挟みながら◯◯君の熱いアソコ、唇でも包み込むね・・・」
自分「あっ・・・先輩・・・気持ちいい・・・」
先輩「はぁはぁ・・・どう気持ちいいの?」
自分「先輩の・・・ヌルヌルのおっぱいと柔らかい唇に包まれて気持ちいいよ・・・」
先輩に責められ、イク寸前で止められました。
先輩は、「イク時は私の中でね・・・」と言って拘束を解いてくれました。
自分「入れますね・・・」
自分のアソコが先輩のアソコに意外にすんなり入って安心したのも束の間、先輩のアソコの熱さとヌルヌルと締め付けに自分のアソコが包まれる感覚になりました。
自分「先輩の中、熱くて・・・ヌルヌルで、キュウキュウ締め上げてきます・・・」
先輩「あっ・・・はぁはぁ・・・私のアソコ、◯◯君のこと好き過ぎでたくさん包んでる・・・」
先輩「一緒にイクまで・・・キスしてて・・・」
自分「はい・・・」
そして先輩と1つになりながらキスしまくりました。
先輩「◯◯君、キスもしてたいけど・・・おっぱいも舐められたいよ・・・私自分の乳首舐めれるから、一緒にキスしながら乳首舐めよっ・・・」
自分「はい・・・」
先輩の唇と自分の唇に先輩の乳首を挟め、2人で激しく舐めまくりました。
先輩「きもち・・・はぁはぁ・・・あん・・・ちゅっ・・・ぴちゃっぴちゃっ」
自分「ぴちゃっぴちゃっ・・・ちゅっ・・・はぁはぁ」
先輩「イク時は一緒ね・・・」
自分「先輩と一緒です・・・」
お互いの汗と唾液が混ざり合ったいやらしい匂いの中・・・。
先輩「◯◯君、私イク・・・」
自分「俺もイク・・・」
そして、先輩の中に射精しました。
先輩と同じタイミングで体がビクンッビクンッとしました。
自分「最高です・・・大好き先輩」
先輩「私も・・・」
先輩の中から精液と先輩の汁にまみれたアソコを抜くと、すかさず先輩にまた水着で手を縛りつけられました。
先輩「ちゅるちゅぱっ・・・ぴちゃっぴちゃっ・・・はぁはぁ・・・」
自分「うっ・・・あっ・・・先輩・・・」
さっき出たにも関わらず、すかさず先輩の口でイかされ・・・。
先輩「むにゅう・・・むにゅむにゅ・・・」
またすかさずお互いの汗と唾液でヌルヌルになった胸でパイズリされました。
先輩「むにゅむにゅ・・・唾つけるね・・・むにゅむにゅ・・・」
大量の唾液を垂らすと、胸をでアソコを力いっぱい包み込みながフェラされ、計3回イカされてしまいました。
先輩「変態な先輩でごめんね・・・」
自分「もっと好きになりました・・・」
先輩「◯◯君大好き・・・」
自分「先輩・・・」
抱き締め合い熱いキスをしました。
先輩「あのね・・・私もっとしたい・・・さっきよりも激しくて・・・熱いエッチもっとしたいよ・・・ダメ・・・?」
自分「先輩・・・俺のアソコが答えです・・・」
それから先輩と夜の22時まで・・・ラブラブなエッチをしまくりました。