私が処女を失ったのは、高2の冬休みでした。
それまでも、部活の先輩とは何度かレズをしました。
放課後の教室や部室、先輩の家でもしました。
でも私の処女を奪ったのは、別の先輩でした。
その先輩も同じようなレズだったのですが、唯一違ったのが、バイブを使ったことでした。
初めて見たわけではないのですが、色々な種類があることには驚きました。
今までは15センチくらいのオチンチンに似たモノとか、ピンク色の小さなタマゴみたいな形をしたモノだけでした。
でも先輩が持っていたバイブは小さいのから大きいまで5~6本あり、タマゴのも大小数個。
そして、何よりも驚いたのが、パンツにオチンチンが生えたようなモノでした。
外側にだけ付いているのと、外と内側に1本ずつ生えてるのがありました。
私は直感的に、(これで奪われるんだな)と思いました。
それは何度か先輩とレズをしたある日でした。
先輩の部屋に行った時、ベッドの上に色々並べて、「試してみる?」って耳元で囁いたんです。
私が「使ったことがない」と答えると、「大丈夫、優しく教えてあげるから」って言いながら先輩は服を脱いで、私の性感帯を愛撫してきました。
先輩は私のツボを心得ていて、知らないうちに全裸にされていました。
オマンコはすごく濡れていて、クチュクチュといやらしい音がするくらいになってしまいました。
先輩は私の愛液でヌレヌレになった指を目の前で見せて、「こんなに糸を引いていやらしい子。そんな子には、これでお仕置きしちゃおうかな」って言いながら、最初はタマゴ型のやつで乳首を、それから一番敏感なクリちゃんを同時責めしたりしてきました。
初めて味わう気持ちよさに、私は何度もイッてしまいました。
先輩は、「このくらい濡らせば大丈夫かな?私のオマンコも濡らして」って、私の手に大きくてグロテスクなバイブを手渡したんです。
私は恐る恐る、濡れて光るワレメに入れていきました。
とても大きいので、入口で突っかかるような感じがありましたが、そこを過ぎると奥までズブッと入っていきました。
先輩はエッチな声をあげて悶えました。
持つ所にあるスイッチを入れると“ウィンウィン”って音がして、先輩のアソコをえぐるかのようにグリングリン動き回りました。
こんなモノが自分の中に入るのかと思うとゾッとしましたが、先輩の気持ちよさそうな姿を見ていたら私も欲しくなってきました。
そんな私の顔を見た先輩は、「じゃあ、これでしてみる?」って、例のオチンチンが2本生えているパンツを穿いたんです。
おっぱいのある女の子の裸に、男の人みたいなオチンチンがそそり立ってて、すごく不思議な光景でした。
先輩は目の前にオチンチンが来るように私の前に立つと、「結衣、舐めて」と言いながら口に近付けてきました。
フェラなんていう言葉も知らない時だったので抵抗がありましたが、先輩の姿を見ていると自然とキスをしていました。
たぶん男の人のオチンチンだったら、泣いてしまっていたかもしれません。
私は竿の所に何度もキスをしてから、先端を口に含みました。
先輩のオチンチンはちょっとゴムのような匂いがして、まわりは少し柔らかくて、でもすごく芯が硬いような不思議な感触でした。
しゃぶっていると、先輩は自分の胸を揉みながら、「あん、感じちゃう、オチンチン感じちゃう」って本物のオチンチンのようにビクビクさせながら喘ぎました。
私も不思議と興奮してきて、夢中になってしゃぶりました。
先輩は私をベッドに寝かせると、股を開いて舐めてきました。
アソコからは快感と一緒にまたいやらしい液がどんどん溢れてきて、それをまた先輩に舐められてしまいました。
どんどんいやらしくなっていく私に、「そろそろ入れるね」とオチンチンを私のワレメを引き裂くように入れてきて、私は激痛に叫び声をあげました。
でも先輩は慣れた様子で、私のクリちゃんにタマゴ型のバイブを当ててきました。
私のアソコには痛みと同時に快感も襲ってきて、不思議な感じになって、オチンチンで突かれているのも気持ちいい感覚になってきました。
アソコに入っていたオチンチンは“ウィンウィン”と中で蠢き出して、初めてのエッチだったのに私ははしたないくらい感じてしまいました。
先輩の中に入っているオチンチンも動いているみたいで、腰を振りながらヨガリまくっていました。
その時はイキませんでしたが、それからしばらく先輩とオチンチンレズをしたり、バイブを入れられているうちに、私はクリちゃん以外でイクいやらしい女になってしまっていました。
高校3年間は同級生や先輩とのレズばかりで、男性と出会うことはありませんでした。
高3の時には、レズの後輩に告白されて、私がその子の処女を奪うという経験もしました。