浪人してる俺に女を教えてくれた巨乳の叔母 | H体験談~エロばなまとめ

   

浪人してる俺に女を教えてくれた巨乳の叔母

俺の初体験は19歳のときで、相手は叔母さんだ。
そのとき叔母さんは独身で34歳だった。
俺は大学受験に失敗して、浪人することになった。
家ではほかの兄弟がうるさくて勉強に集中できないから、寮のある予備校に入りたいって頼んだんだけど、下のきょうだいの学費もあるから、無理だって言われた。

で、しばらく家で勉強していたんだけど、やっぱできないんだよ。
ちょっと息抜きにテレビでニュース見てるだけでも、
「勉強しろよ~」
とかって、弟がちゃかしてきてさ。

最初はがまんしてたんだけど、とうとう腹が立って、弟のことを軽く突き飛ばしちゃったんだ。
まぁ、ケガとかさせるほど強くでもないけど、そのときの俺はそうとう怖い顔してたんだと思う。
ストレスの限界なんだろうって親も感じたらしく、まだ独身の叔母さんの家に預けられた。

叔母さんの家は、うちから車で30分ほどの距離。
叔母さんは一流大学を出て、ばりばり働いていて、中古だったそうだけれど、一戸建てを買った。
だから、部屋は余っているってことだった。

二階の部屋を使わせてもらうことになって、叔母さんはたまに俺の勉強も見てくれた。
俺は住まわせてもらう代わりに、洗濯とか、料理もレシピサイトを見たりして勉強して、夕食と朝ごはんを作るようにした。

料理も上達が早いってほめてもらえて上機嫌になった俺は、洗濯もこだわってしたいって思い始めた。
で、いつもお世話になっているお礼に、いつも「これはさすがに自分で洗うから」って叔母さんがわけている、めちゃくちゃ繊細なレースの下着類を、手洗いで洗うことにしたんだ。

インターネットでやり方を見ながら、洗面器の中でつけて、よく揉んでから、水気がなくなるように手でぎゅーっとはさんで……一通り綺麗に洗濯して干して、夕方パリッと乾いたころに取り入れて。

その日叔母さんは、綺麗にたたんである下着類を見て、
「もう、これはいいっていったのに。……でもありがとうね。夜、勉強またわからないところあったら言ってね」
って、恥ずかしそうに笑ってくれた。

その夜はとくにわからないところはなかったから、早めにノルマも終わって、いつもよりも早い時間に寝た。

翌朝は、早く寝た分、あまりに早く起きてしまった。
朝食作りをしてから、とりあえず洗濯物を色物とか分別しておこうって思って、洗濯かごのところへ。

ふと掴んだ洗濯物がぬるっとしていて、びっくりしてみてみたら、叔母さんのパンツだった。
もしかして、洗剤残ってたのかも?って思って裏返してみてみたら、黄色っぽいシミがついていて、そこがヌルヌルしている。

もしかして叔母さんもオナニーとかするのだろうか?独身っていっても、30代って女の人が一番性欲が強くなる年齢だって聞いたことがあったし、俺のことを心配してこのところ毎日まっすぐ家に帰ってきてくれるから、恋人がいたとしてもデートもできていないんだろう。

叔母さんに恋人がいたとしたらどんな人だろう。どんなふうにセックスするんだろう……そう思ったら興奮してしまって、脱衣所で叔母さんのパンツの匂いを嗅ぎながら、声を殺してオナニーした。

久しぶりの射精で、勢いがよすぎて、思わず叔母さんの下着で押さえてしまって……まずいと思ったときには、精液でべたべたに。

そのことは叔母さんに打ち明けず、普通にいっしょに朝食を食べて叔母さんを送り出してから、下着を手洗いで洗った。

それから夕方までみっちり勉強して、洗濯ものを取り入れたんだけど、叔母さんのパンツがなにやらパリパリしている。多分、精液が綺麗に洗いきれていなかったんだと思う。

やばいと思って、そのパンツは自分の部屋に持って行って、精液の洗い方を調べてみた。

翌朝もう一度綺麗に洗ってから返すことにして、帰ってきた叔母さんといっしょに夕食を食べてから、お風呂に入って、また勉強。

日付が変わるころになって、ドアがノックされた。

「ユウ君、勉強の調子はどう?ココア持ってきたよ~」

叔母さんが入ってきて俺のノートを覗き込んで、
「よくできてるじゃない」
ってニッコリして、俺のベッドに座ろうとして……

あれ?ベッドが軋む音がしないな、って思っていたら、
「ユウ君、これ……」
って、叔母さんの、ちょっと困った声。

どうしたんだろって振り返ったら、叔母さんの手には、洗い直して返すつもりだったパンツが。



正直に、朝そのパンツのにおいを嗅ぎながらオナニーしたこと、精液で汚してしまって洗ったけど、うまく落ちなかったこと。明日もう一度洗い直してから返すつもりだったことを話したら、

「正直に話してくれてありがとう。ユウ君は、いいこだね。やっぱり、女の人がいっしょだと勉強集中できない? あ、でも私はオバサンだけどね~」

「オバサンなんかじゃないよ!」
照れ隠しに笑う叔母さんに、思わず大声で言い返してしまって。

恥ずかしくなって、小声で、
「学校でも、叔母さんみたいに綺麗で、胸のおっきい女子とかいなかったし……そりゃ、気になるっていえば気になるけど、静かだし勉強するにはいい環境だよ」
って言ったんだ。

そしたら叔母さんが、
「じゃあ、一回してみる?私がオバサンってわかったら、気にならなくなるわよ」
って言って、俺のこと手招きしてきて。

叔母さんに指示されるままに、素直にベッドに寝転んだら、叔母さんが俺にまたがってきて……。

「この下着は返さなくていいから。お守りってわけじゃないけど、ユウ君にあげる。でも、匂い嗅いで興奮するんなら、やっぱり直のほうがいいんじゃないかな?」
っていって、俺の顔の上にまたがってきた。

あそこがぴったり鼻と口をふさいできて、苦しいんだけど、あったかくて柔らかくて気持ちがいい。
おまけに、なんかすっぱいような汗のような…とにかく、いいにおいがする。

叔母さんの太ももを手で引き寄せて、下着越しにあそこを思い切りなめまわした。
あそこの汁も全部吸うつもりで、音を立てて吸った。

叔母さんの柔らかい尻が、びくびくと跳ねていて、だんだん叔母さんのあそこがさらに熱くなってきて……俺の顔が愛液でぬるぬるになって、しかも酸欠気味でくらくらしてきて……。

そしたら叔母さんが腰浮かせて、
「今度は私の番ね」
って言って、フェラチオをしてきた。

もう既にぎんぎんで、先っぽから我慢汁がだらだらだったんだけど、それを舌先でペニスの先の丸いところにくるくると塗り込めるようにされる。

舌の、熱くて濡れた感触がこんなに気持ちがいいなんて知らなくって、もうすぐにイッてしまいそうになった。
でも、イクなら、叔母さんの中でイキたい。

「叔母さん、俺、すぐ出ちゃうから……叔母さんの中に入れたい」
ダメ元で言ってみたら、叔母さんは
「ちょっと待ってて」
って部屋から出て行ってしまった。

すぐに戻ってきた叔母さんの手には、コンドームが。

「避妊はちゃんとしなきゃね。つけ方、ちゃんと見ておきなさいよ?」

さきっぽを指でつまんで空気を抜いて、くるくるとゴムを降ろしていく指先は、やっぱり年相応に慣れている。

ペニスの根本までゴムがつけられて、その上に叔母さんがまたがって、
「今日は私が動くね。どういうふうに動けば女の人が気持ちいいか、教えてあげる。これも勉強みたいなものよね」
って笑って、腰を下ろしてきた。

クッと軽い抵抗を感じて、すぐに、ヌーっと中に入った。ゴム越しにもわかる膣内のあったかさと、甥っ子とセックスをしているってことで興奮しているのか、きゅうきゅうしめつけてくる叔母さんの膣の動きが、めちゃくちゃ気持ちがいい。

叔母さんが、腰の接合部分はくっつけたままで、腰を前後させてきた。
叔母さん自身の気持ちいい部分にあたるのか、さっきよりもずっと締め付けが強くなる。

そのまま、ペニスを立てるようにして、垂直に腰を振ってきて……。

「う…ぅ、も……叔母さん、イクっ!」
「いいよ、イッて……叔母さんも、甥っ子のおちんちんで、もうイっちゃ、うぅんんッッ!」

びくん!と何度か大きく震えて、ペニスを搾り取るみたいに中がうごめいて……あっけなく、ゴムの中にたっぷりと射精した。

終わってから、叔母さんが、
「模試の成績があがってたら、ご褒美にまたエッチしてあげるから。勉強、がんばんなさい」
って頭撫でてくれてから、部屋を出ていった。

もちろんその後はがむしゃらに勉強して、何回か叔母さんとセックスもして……無事、叔母さんほど一流ではないけれど、志望校に合格。

大学に入ってからは、叔母さんとのセックスで自信もついていたから、何度か女の子と付き合ったりもした。

でも結局、叔母さんの方が気持ちよくってさ。
母さんには絶対に内緒だけど、今もたまに叔母さんの家に遊びにいって、セックスしたりしてる。

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