おっぱいよりも太もも派な俺の初体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

おっぱいよりも太もも派な俺の初体験

<スペック>
俺:高3、童貞、フツメン、おっぱいよりも太もも派。

女:同じクラス、背は高めで162、3センチくらい。
佐々木希の顔を薄くして縦に伸ばした感じ、以後『佐々木』。

この前の週末が文化祭だったんだ。
とにかく学校中の生徒がテンションあがってた。
文化祭が終わっても冷めず、めっちゃ楽しかったからな。

そんで俺はクラスで借りてたベニヤを返しに行くことになったんだけど、出席番号順で役割分担されて佐々木と返しに行くことになった。
2人でベニヤをそれぞれ持って同じ教室に。
文化祭の話で話題は尽きず。
階段で動く佐々木の太ももがエロい。
着いて置いて帰ろうとしたんだけど、なんか俺テンションあがって、めっちゃムラムラしてた。
んで、佐々木はすらっとしてて、以前から、(太もも綺麗だな。触りたいな)って思ってたんよ。
2人でそのまま帰ればいいんだけど、適当に話しながら誰もいない美術室に入った。
俺の作戦は始まってたんだ。

適当に机に腰かけて2人でしゃべった。
普通に盛り上がっていい感じ。

(いけるんじゃないか?)

ここで俺は動く。
急に黙って佐々木の顔をまじまじと見つめる。
佐々木の顔・・・。
結構可愛いんだよ、これが。
まあ同級生補正があるかもだが。

沈黙が流れる・・・。
結構溜めた。
んで・・・。

俺「太もも、触らせてくんない?」

調子に乗って言っちゃったわけ。
言ったあと、佐々木の目が一瞬大きくなって軽く笑った。
引かれたかも知れない。
一瞬、やべって思った。

佐々木の口癖が「ばか(笑)」だったんだけど、少し経って、「ばか(笑)」って言われた。
いつもしゃべってて軽く下ネタに触れた時と同じ反応されるから・・・。

(やっぱりなぁ、当たり前か)

ってちょっと落胆した、次の瞬間。

佐々木「いいよ(笑)」

俺「マジで!?」

思わず喜んだ。

(ままままま、マジか!)

佐々木は黙ったままだったけど、恥ずかしかったんだろうか。
それともあまり乗り気じゃなかったのだろうか。
ただ罪悪感など微塵もない。
太もも触りたい一心。
佐々木を上から下まで舐めるように見る俺。
顔を赤くしながらこっちを見つめてる佐々木。

(行くっきゃない!)

佐々木の顔を見ながら接近していく俺。
さらさらの髪から左耳だけ出てて、それがなんともエロい。
もう日も暮れかかってた。
本能的にエロくなる時間帯だろう。
美術室も薄暗くて雰囲気も良し。
たぶん文化祭のノリでOKしてくれたんだろうなー。
ゆっくり佐々木の太ももに手を触れた。

佐々木「んっ」

喘ぎじゃなくて素直に驚いた感じの声を漏らす佐々木。
それだけで俺は大興奮。
太もも、すべっすべで、さらに興奮。
佐々木の太ももを触っている。
それだけでギンギンになった。
右手の感触を味わう。

(ぷにぷにだぜ、おい!)

左手も太ももに乗せる。
5分くらいさわさわと太ももを触ってた。
ほんとはもっと短かったかもだけど、結構長く感じた。
その間、太ももを見たり佐々木の顔を見たりを繰り返す俺。
佐々木はたまに目を逸らしてた。
基本、顔を赤くしてこっち見てた。
発情期だったんかな。
こういうのも興味あったんかな。

もうね、すべすべだった。
内側とか触ってみたりして。
もう俺は完全にギンギンになってた。
時々佐々木は太ももを動かす。
くすぐったいのかな?
憧れの太ももに触れて、高校最後の文化祭で最高の思い出ができたと、もう終わろうとしたそのとき、佐々木が口を開いた。

佐々木「もっと付け根を触って//・・・」

囁く感じで言ってきた。
勝手に射精しそうになった。
心臓ばっくばく。

(佐々木が自ら求めてくるだと!?うおおおおお!)

俺は返事もせずに左手でスカートを捲って、付け根の部分を覗く。
めっちゃえっろい・・・。
足はすらっとしてたんだけど、付け根は結構ムッチリ。
もちろんパンツ丸見え。

左手でスカートを捲って、右手で触るスタンスをとった。
緊張の一瞬。

(・・・うん、めっちゃ柔らかい)

ほんでパンツの端も手に当たっとるし、佐々木の顔を見たらなんか感じてるみたい。
口を結んで我慢してる感じだった。
どれだけ俺を興奮させたいんだね、キミは!

両手で触り出す俺。
佐々木の呼吸が乱れてきたのが分かった。
至福の一時。
木漏れ日の射す教室で、憧れの女子の太ももを触る。
なんて美しい光景なんだ。
この感触、一生このままでいたかったわ。

そのとき、外で誰かが会話しながら通りすぎる音がした。
俺たちはとっさに元の体勢に戻ってしまった。
スカートを直す佐々木。
強制終了・・・orz

俺「・・・もう行くか?」

佐々木「うん!」

みたいな感じで、すぐさま何もなかったかのようになって教室に帰った。

片付けも終わって、みんなで打ち上げをした。
主要なメンツ10人とちょっとくらい。
佐々木もいた。
みんなでうどん屋に行って文化祭の話をしてた。
佐々木とは気まずくなりたくなかったから俺の方から積極的に話しかけてた。
佐々木も普通に接してくれた。
まだ俺の心臓はバクバクしてた。
たまにぼーっとしてあの太ももを思い出しては勝手に勃起してた。

打ち上げ終了。
みんななんとなく固まって駅に歩いて行く。
最初は友達としゃべってたんだけど、気がついたら佐々木と2人きりな感じになった。
もちろん太ももを触ったことは誰にも言ってなかった。
ってか言わないでおきたかった。
佐々木にもその話をふっかけることもできず、ちょっと沈黙が流れる。

俺「き、今日は楽しかったなー!」

佐々木「うんー」

なんか楽しかったなって言ったら、太もも触ったのをまた思い出させちゃったかな?
なんて思っちゃったり・・・。
でも何もしゃべんないよりはいいか、なんて思っちゃったりして、適当に会話してた。
ちょっとぎこちない。
もうすぐ駅。

みんな「じゃあね」とか言って消えてって、4人くらいになった。

4人で適当に盛り上がる。
それも終わっていよいよ解散。
これまた運のいいことに、ホームまで佐々木と一緒。
2人きりで歩く。

(これはチャンスか?)

佐々木のマフラーが時々俺に当たる。
女の子のいい匂いがした。
ホームに着いてもお互い別れの言葉を告げずに話で盛り上がってた。

(お?今か?行くか?)

なんだかいけそうな気がする。
ここまで来たら突き進もう。
俺は電車が通過してうるさいのを理由に佐々木の耳元に口を近づけた。

俺「さっきの続きしない?」

マジトーンで囁いた。

佐々木「・・・」

俺はもうやりきった。
悔いはない。
どんな返事が来ようと受け入れるつもりだった。
さっきのでも大サービス。
欲張る方がバカ。
でもなんかもじもじして、何かしら言いたそうな感じだった。
電車が去って静かになるホーム。
緊張する俺。
一瞬、風が止んだような気がした。

佐々木「・・・うちの家、今日親の帰りが遅いから・・・」

最後の方は口を尖らせてごにょごにょして誤魔化してた。
恥ずかしかったんだと思う。

(っしゃあ!)

俺、大興奮。
心の底からガッツポーズ!

俺「あ、マジで?!いいの?」

にやける俺。

佐々木「・・・ばか(笑)」

(やっほーーーい!)

そのあとは2人電車に乗って佐々木ん家へ。
さっきまで会話弾んでたのに、なんか緊張してうまくしゃべれなくなった。
俺の頭の中はさっき見た太ももの付け根でいっぱいだった。

(また触れる!また触れる!早く家に着けーーー!)

俺は財布の中のコンドームを確認した。
財布の中にコンドーム入れとけば童貞卒業できるってのは本当だったのかも。
で、家に着いたっ!

佐々木「ただいまー」

誰もいないのに小さい声で呟く佐々木。
可愛いぜ、佐々木。
暗い玄関に明かりを点けると、いかにもおしゃれな一軒家って感じの内装だった。
マフラーを解いて髪がいい感じに乱れる佐々木。
素敵だぜ佐々木。
靴を脱ぐときにしゃがんで太ももに急接近する俺。



(佐々木いいいいいいいい!!!)

意外と佐々木はすぐさま自分の部屋へ誘導。
その間、終始俺は、(いいのか!?いいのか!?いいのか!?いいのか!?)って頭ん中でパニクってた。

もはやギンギンな息子。
階段を上る。
靴を脱いだニーソも、これまたいいもんだ。
一段一段がもはやエロい。
佐々木がドアを開けて部屋に入った。
俺がゆっくりドアを閉めた。
それだけでなんかエロい!
佐々木はカーテン閉めたりベッド綺麗にしたりしてた。
なんか自分の部屋感が伝わってきていい感じ。
部屋は全体的に黄色とピンクが多い感じかな。
そんなカラフルだった印象はない。

佐々木がベッドに腰かける。
思わずにやける俺。
行くっきゃない。

佐々木の横に腰を下ろす。
佐々木の手を握る俺。
両手ね。
お互い見つめながら急接近する。
できるだけ焦らしたのか焦らされたのか分かんない。
もううっとりしてる。
そのあとキスした。
ちなみに初キス。
佐々木とキスできるとか、もう、ね!

ここで俺の性欲が暴れだした。
舌を入れた。

佐々木「あぅ・・・」

エロいっす、エロいっす、エロいっす!
エロ漫画か、これ。
佐々木も舌を絡めてきて、めちゃめちゃエロかった。
あと他人の歯って舌で触ると思ったより固い。
唾液が混ざり合う。
キスは一旦終了。
そのあと、耳を舐めてみた。
暖かいとこにきたからか照れてるのか、耳は赤くて温かかった。
舌で触った瞬間・・・。

佐々木「ぁあぁん//・・・」

これ、着信音にしたい!
結構耳を舐めるのハマって、その後ずっと耳攻めしてた。
甘噛もしたけど、なんかやりがいなかったから、基本は舌を入れてた。
左耳が終わったら右耳もやった。
両耳が終わったあとで佐々木の顔を見たら、うっとりしてて目がうるうるしてた。
可愛い!
またキスした。

自然と俺の手が太ももに伸びていた。
さっきよりも強引に触る。
散々触った挙句、もう1グレード上げたくなる俺。
パンツ脱がせたいパンツ脱がせたいパンツ脱がせたい・・・。

(どうやって言えばいいんだろ?)

とか考えながら、とりあえず太ももを触りまくった。
付け根も。
そんときに気づいたんだけど、パンツの陰部のとこが濡れてた。

(うおおおおお!)

ちんこが引き締まった。
パンツの上から陰部に触る俺。
このとき佐々木は軽くM字開脚的な体勢になってた。
太ももがエロい。
この姿勢だけで3ヶ月は抜けるわ。
で、陰部を触った途端・・・。

佐々木「ぅぁあん///・・・」

ビクンってなった。
腰が宙に軽く浮いてた。
えっっっっろ!

ついに俺は心を決め、口を開く。
ずっと妄想の中で練習したセリフ。

俺「脱ぐ?それとも脱がされたい?」

あくまでも落ち着いて口にする俺。
佐々木が1回唾を飲んで・・・。

佐々木「ぬ・・・がせて・・・」

呟く感じで言った。
佐々木は少しぼーっとしてる感じ。
はい来た、待ってました。

脱がす俺。
意外と脱げるまでが長い。
腰に手をまわしてパンツを下ろす。
佐々木は仰向けね。
そして・・・、ついに佐々木のまんこが露わに!!
ちんこがガチマッチョになった。
かすっただけで射精しそう。
佐々木のまんまんは濡れてた。
毛は少し生えてた。

佐々木は照れて顔を合わせてくれなかった。
顔を近づける俺。
佐々木が少し腰を引いたのが分かった。
やだったのかな?
まんこのドアップ。
まあグロいのか?
エロさが勝つわ。

もうこの時点で佐々木の呼吸は乱れまくってた。
呼吸が軽く喘ぎみたいになってた。

佐々木「・・・近い(笑)」

次の瞬間、舐めたった。

佐々木「ぁぁあぁん!///」

腰がビクンってなって、まんこを俺の顔に押し付ける感じになった。
ドエロ!
舐めやすくなったので、もっと舐める。

佐々木「ぁぁあ!ぁぁぁいぃぃ//・・・」

腰をひくひくさせる佐々木。
俺の唾液かマン汁か、びちょびちょになる佐々木のまんこ。
口を離して指を入れる俺。

佐々木「あぁぁぁん!やばい!///・・・」

1本入れただけでこのリアクションである。
くいっくいって動かしたら・・・。

佐々木「やっ・・・ばい//ぁぁぁぁああ!」

って言って、腰をビクンビクンして果てた。
佐々木がイッた!
背中はめっちゃ反ってて、もうベッドについてなかった。
もうね、動きが本能的でエロかった。
そのときちょっとマン汁が吹き出てた。
初潮吹きか?

エロすぎて必死になる俺。
そのあと2本もやってみた。
運動部に入ってるからか佐々木のまんこはそんなにキツくなかった。
ってか、他のまんこを見たことないから分からないけど、たぶんキツくない方だと思う。
指2本もすんなり入るし。
手マンはめちゃめちゃエロかった。
動画を撮りたかった。

3回ほどイッてぐったりしてる佐々木。
呼吸するたびに体全体が連動してる。
途中、めっちゃ潮を吹いてたけど、恥ずかしそうだった。
手マンが楽しくて大好きになったわ。

ここまで来ると、挿入したいのが男の性欲。
ずっとちんこには触れてなかったけど、結構落ち着いてきた。
ギンギンだけど、まだ少し耐えられそう。
財布からコンドームを取り出す俺。
いつか使うときがあると信じていたぞ!

佐々木「俺くん、やったことあるの・・・?」

俺「いやぁ、これはお守りみたいなもんで、初めてだよ」

佐々木「そーなんだ・・・」

もう佐々木は疲れてて、しゃべりにいつものキレがない。
けど上は制服、下はノーパンニーソで股を開いてる。
エロ満載!
コンドームのつけ方を思い出してつける俺。
装着完了!
待ってろよ、まんこ!

俺「入れるよ?」

佐々木「ぅん//・・・」

いよいよ俺も童貞卒業か・・・。
しみじみ来るな。
長かった童貞の日々。
若かりしシコっていた夜がフラッシュバックされる。
今、大人になる。
いっけええええええええええええええ!
ぬぺっとして半分くらいまで入った。

佐々木「あぁぁぁああ!ううううう!///・・・」

佐々木はうるさいくらい喘いでた。
やっぱ運動部だからまんこ柔らかいのかな?
それなりにキツいけど入っていってる。
うおおおお!
30秒くらいかけて入った。
入った瞬間。

佐々木「あああん!//」

って顔を上に向けた。
首と顎がエロい。
俺の息子は結構限界を迎えていた。
だって同級生に挿入中だぜ?
もう考えれば考えるほどヤバくなってくる。
佐々木はずっと、「ぁぁ//・・・」みたいなことを喘いでた。
ちょっと痛いらしい。
動いた瞬間に果てそうだから、入れたままの状態で待機する俺。
佐々木がこっちに顔を向ける。
ほんとはずっとこのままでいたかった。
写メとって待受にしたい。

しかし、やらなきゃいけないことがある。
佐々木のウエストを両手で掴む。
よし、俺の腰は動き出した。

佐々木「あっ、あっ、ぁぁぁぁあ////」

小刻みに揺れる佐々木はエロすぎる。
時々目が合う。
その度に胸がバクバクする。
ぶっちゃけ、超気持ちよかった。
佐々木めっちゃ喘いでるし。

今日の朝は、まさかこんなことになるなんて夢にも思わなかった。
メモリアルな日だ。
一足早い卒業式。
しかし、その時間は永遠には続かなかった。

佐々木「あっ、もっ、う、だ、めっ//」

俺「イク、イク!」

佐々木「あっ、あっ、あっ、あああああん!//」

どびゅー!

AV男優みたいに最後の一突きに力を込めた。
死んでもいいくらい満足だった。

そのあとは、「親が帰って来るから」とかなんとか言われて、適当に話しながら駅まで送ってくれた。
別れ際に「またしようね!」って言ったら、「ばか(笑)」って言われた。
なんか今までエロすぎたけど、これ聞いた途端に、(あぁ、いつもの佐々木だ!良かった)って、なぜか安心した。
そして学校ではすっかり俺が甘えまくって、佐々木が少し突き放すみたいなラブラブ生活を過ごしてます。

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