私あまり上やったことないからこれでいい? | H体験談~エロばなまとめ

   

私あまり上やったことないからこれでいい?

出会い系でナースをゲットした。
でも既婚者の人妻で年は42歳の熟女。子供も二人いて、年の割りにスレンダーで身長も高く、めちゃくちゃ美人な看護婦さん。
どうやら旦那さんが無職ニートになってしまい、そんな夫に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。旦那とは離婚したいけど、子供の事を考えると離婚は踏み留まっているらしい。
相手は警戒心が強く、下ネタはダメ。
“本気で恋愛したいアピール“が凄くてちょっと辟易したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取り、やっと初デート。
写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。

初デートで「付き合おう」って話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。
初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送った。

ついでに、『次会う時はエッチしたい』って言ったらあっさりOK。

あれだけガードが固かったのに。
そしてエッチすると約束した当日。

相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので、駅で合流後ラブホへ直行。
ラブホへ行く途中で相手が、「本当にやるの?」って何度も聞いてきてイラッてきたけど、俺はそれを隠して、「由美子が嫌ならしなくて良いよ」って言う。

そしたら由美子は、「別に嫌じゃないけど」と言ったのでセーフ。

なんか不倫は初めてらしいし、慣れていない様子。
ラブホについた後、雑談していると由美子が「このまま何もせずに終わりそう」と言ったので、「ちゃんとするよ~。こっちおいで」と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。

すると由美子はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。
俺の方を見つめる目が潤んでいる。
そのまま押し倒してキスしながら手マン。

感度は普通ぐらい。
ひと段落した後、服を脱がせていたら由美子が俯きながら、「生理終わったばかりだから生でしていいよ」って言った。

何となくしか聞き取れなかったので、「何?」って聞くと、「なんでもない」と由美子。

せっかく生でいいって言ったのにしっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!でも何となく聞き取っていたので、「生でいいの?」って言うと由美子は頷いた。

服を脱がせた後、クンニしようとすると由美子は恥ずかしがって股を閉じながら手でマンコを隠し、「いや~」と大きめな声で嫌がる。

若い子ならいいんだけど、42歳の熟女がやるとカマトトぶってるようにしか見えない。

ぶりっこしてるんじゃねえぞババア!って、ちょっとSな部分が芽生えそう。
俺が股を無理やり開かせると由美子は素直に従い受け入れてアンアン喘いでいた。
その後、「フェラできる?」って聞くと、「うん」と言って由美子は俺のを咥える。

なんかこちらが要求すると必要以上に素早く反応するから面白かった。

「フェラできる?」って聞いてから2秒後には俺のを咥えてたし。片方の頬っぺたの内側に亀頭を擦りつけるようなフェラ、まあまあな腕前。

15年前ぐらい昔、由美子が結婚する前に付き合っていた相手に性奴隷にされていたようだ。
本人は隠してるけど、話を聞いてるとなんとなくそんな感じ。



なので由美子は色々仕込まれていて、実は床上手だと俺は予想していた。
「こうやってみて」と色々注文するとその通りにフェラしてくれて、テクニックも凄かった。

そろそろ挿入したくなったので、「入れていい?」って聞くと、「入れていいよ」と由美子。

正常位で挿入すると由美子のマンコが凄かった。
2人子供産んでるのに緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、いわゆる数の子天井の名器だった。
正常位である程度満足すると挿入したまま騎乗位になった。

由美子に腰を動かすようにお願いすると、「私あまり上やったことないからこれでいい?」と言いながらぎこちなく腰を前後に動かす。

動きが遅すぎて全然気持ち良くないので由美子を抱き込んで、「腰を少し浮かせて」とお願い。
由美子が腰を浮かせると下からガンガン突いた。

せっかくの名器なのに俺の調子が悪くなかなかイク気配がない。
初めてエッチする相手だとたまになる。
あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、どうせ身体目的だから気にしない。

バックで突き始めると由美子の反応が明らかに変わった。
「ああー!」とまさに絶叫。

マンコも締まってかなり気持ち良い。

この時点で挿入してからおよそ40分。
やっと俺も調子が良くなって射精できそうになってきた。
正常位に変えながら、「イッていい?」と聞くと由美子は遠くを見つめながら頷くだけ。

俺は正常位でスパートをかけるけど射精まではなぜか後一歩といった感じでなかなかイケない。
でも由美子の感じ方が尋常なないぐらいになってて、喘ぎと言うより絶叫&悲鳴になってた。
う~ん、色気が欲しい。

しばらくすると股間がなんだか水っぽい感じがしたので手を撫でて確認すると潮吹いてた。潮噴きながら痙攣してマンコも締め付けてくる。
この時由美子は人生で初めて潮を吹いたらしい。
ちなみに初めてイッたのは、さっき俺が後ろから突いた時。

今までのエッチでは演技でイッたふりをしていたらしい。
なんか嘘っぽいけど。
由美子が締め付けてくれたおかげで、俺もやっと射精出来た。

許可も得ずに勝手に中に出しちゃったけど、由美子は何も言わず。
由美子は放心状態だったけど少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。
俺は2回戦がやりたくて右足の大腿部で由美子のマンコをグリグリしたけど由美子はニコニコするだけで反応なし。

何回か繰り返すとやっと由美子は意味を理解したのか、同じように俺のアソコをグリグリ。
意味を理解した瞬間にハッとした表情になった由美子になんか萌えた。
そのまま2回戦に突入。

シャワーを浴びた後、フェラでイカせてもらって、その後3回戦目。
4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。
朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。

子供がいるから夕方には帰るって言ってたのに、「帰らなくて大丈夫?」って言っても黙っているだけ。

母親と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、お子さんには悪いことしたな。
変に堅くて、昔性奴隷にされていた経験からかエッチに否定的だけど、性格、容姿、スタイル全部良いし、テクニックもそれなりでかなりいい女な由美子。

今は、呼べばすぐに駆け付けてくれてやらせてくれます。
んで、ピル飲ませて中出しOKの俺の性奴隷になっている。

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