数ヶ月前のことです。
ちょっと長いかもです。
♂24独身 おちび 写メではかなりのビジュアル系 「上京してきたばっかなんで友達ほしいです」という♂にメル投下。
身長低いらしい。
私はチビスキーだったりするのでおk。
そう言うと、「気使って言ってくれてませんか?」と少々卑屈に探ってくるが、単にフェチなんです。
むしろ175以上の♂は威圧感あって苦手です。
年下・顔可愛い・友達いない・ちょい卑屈・ですます調…という♂に母性本能感じつつ、1週間後に面接決定。
相手がおちびなのでヒールの高さは極力控えめに、年下くんだからお姉っぽくかつカジュアルな服装で、待ち合わせたターミナル駅の改札へ。
すると時間ぴったりに相手登場。
うわー本当にちっちゃいや!聞くと160だと。
写メはやっぱり多少マジックかかってました。
いや十分可愛いんだけど、輪郭とか歯並びとか、DJオズマそっくり。
オズマの素顔知らないけど、グラサンとアフロのかつら付けたらそっくりになる多分。
以下オズマ。
とりあえず繁華街の居酒屋へGO。
オズマは九州男児のくせに酒弱いそうで、カルアミルク。
私は中生。
言葉の端々に『年上はちょっと…』感がにじんでるので、あえてそっち方面に話を持っていってみる。
するとフェラという単語に「女がそんなこと言っちゃダメだよ~」と言いつつも異様に食いつき、「私はMというよりSっぽいかも」と言うと「俺、Sの女を屈服させたいタイプなんだ」と目を輝かす。
「じゃあこのあと行く?」と誘うと、「初めて会ったのに?」と言いつつオズマ満面の笑顔です。
目が大きくまつげが長く、唇がぽってりしてお人形みたいな顔で、低身長もあいまってすごくかわいい。
九州の男ってイケメン率が高いと思います。
居酒屋出たらオズマは私の腰に手を回してきたので、私もオズマの背中に手を回しましたが、歩いてるうちに彼の肩を抱く形になっちゃって、男女逆っぽくて笑えてきた。
ちっちゃいよオズマ。
ラブホの部屋に入り、私はパンプスのストラップをはずしたりコートかけを探したり、とモタモタしてたんだけど、さて、と振り返って見たら、オズマ既にズボンとパンツ脱いでベッドに大の字になって寝てるー!
そんなに酔った?丸出しのちんこはギンギンですが。
…ちょっと!きみ、ちんこデカいね!!
身長低い男はデカマラ(dkmr)、の法則キター(喜) 「なにしてんのー」と笑いながら近寄ると、目を閉じたまま「酔った」と私の腕をひっぱり、抱きしめて長いキス。
「舐めてよ」 「いいけど、お風呂入らない?」 「いいから舐めて!」 「ちょっと待って、服脱ごう」 「いいから!」 頭おさえられたー。
仕方ないので着衣のまま即尺開始。
これが本当に素晴らしいちんこで、長さ・太さ・固さ・形・反り・カリ・色と間違いなく過去のベスト1。
期待に濡れながら丁寧にフェラ。
「きもちい…」と漏れる声にもうハァハァです。
「入れたい?」と聞かれ、「うん」とちんこ越しに微笑む私。
「じゃあ自分で入れな」 はーい、いただきまーす。
急いで服を脱ぎ捨てる私。
「俺は生でもいいよ」と言われても、そうはいかないからゴムつけてあげる。
口でつけられないのが残念。
オズマの上にまたがり、dkmrをあてがう。
大きいから抵抗感があって、「んんんっ」と切ない声が出てしまう。
「痛い?」というオズマの問いに答える間もなくずるんと入っちゃいました。
私「だいじょぶ、もういっぱい濡れてるから」 あー気持ちいいー。
オ「うそ、フェラしただけで濡れたの?」 いつもそうなんですよ、すいません。
腰を押し付け、dkmrを奥まで押し込む。
動かなくても気持ちよくて声が出ちゃう。
オズマは目をうすくあけて私の顔を見て「動けよ」可愛い顔してオラオラですね。
いいわよ、こっちだってやってやる。
なぜか闘志に燃える私。
激しいグラインド開始、前後に動かしたりひねったり。
あー奥にぐりぐり当たって気持ちいいよ! ひんひん声が出ちゃう。
と、オズマが下から激しく突き上げた。
「ひゃあっ」って変な声出ちゃった。
「こうして当たるのがいいんだ?」と私の腰を両手で押さえながら突き上げる突き上げる。
もうたまんない。
ガクガクしながら逝っちゃいました。
でもオズマはまだ逝く気配なく、「逝っちゃったの?」と笑ってる。
ああ逝ったよ!逝ったともさ! ここで体勢を変え、騎乗位から正常位に。
自由に動ける騎乗位が大好きだけど、否応なく突かれる正常位もいい。
オズマは口の端で笑いながら 「エロいね。セックス好きなんだ?」「年下にこんなにされて悔しくない?」 「ちんぽ大好きって言ってみ?」 言葉責めですか?
よくわかりません>< とりあえず「おちんちん大好き…お願い、もっと奥に来てぇ」って言ってみました。
そしたらオズマ的には萌えたようで、「井川かわいい。
中すっげえヒクヒクしてる」とガンガン突かれ、また激しく逝きました。
酔いが回ってきたとオズマが言い出したのでまた騎乗位にもどる。
私も何度も逝ってるので動きが鈍くなってて、スローセックス風にゆるゆると味わう。
これはこれでイイ。
しばらくしたら軽いイビキが聞こえ始めた。
オズマ寝落ち。
でもちんこはビンビンのまま。
若いって素敵! そーっと抜き、一息ついてからお風呂を溜めて一人で入った。
すっかりイビキかいて寝てるオズマに寄り添って就寝。
朝携帯のアラームで目覚めて起き上がろうとしたら、引き寄せられ抱きしめられた。
オ「ねえ、俺井川さんに前戯したっけ?」 あー、そういえばしてないね。
フェラしてすぐ入れちゃったからね。
オ「うわ、俺最低!ごめん」 いや気持ち良かったんでいいっすよ。
お気遣いなく。
そこから朝の部、開始。
でもオズマは二日酔いらしく、私もdkmr入れたかったので、やっぱり前戯はそこそこに騎乗位挿入。
女子のみなさん、逝った翌朝って逝きやすくないですか?私はそうなんですけども。
この時も動き始めたらすぐ逝ってしまった。
ガクガクしてる私を見て、オズマは「うそ、もう逝っちゃった?すげー」と笑いながら突き上げてました。
「いいじゃん、もっと逝っちゃえよ」 言われるまでもなく私は逝きっぱなし。
いっぽうオズマはどうも逝かないということで、手と口で出すことになりました。
えーと私ゆるいんか!? でも舌技や手を使ってもなかなか出なかったので、オズマのほうに原因はあったのだろう。
きっとそうだろう。
顎が疲れてはずれそうになりながらも、やっとこさ口の中に出していただきました。
「飲まなくていいよ。
…え、うそ、飲んじゃったの?不味いでしょ?」と焦ってたのが可愛かったっす。
その後しばらくメールのやりとりはしてたけど、仕事が忙しくて都合がつかなくて会えず、そのうちオズマに彼女ができて自然消滅しました。
あの時できなかったイラマチオ、できるようになりましたよ。