もう10年以上前の学生だった頃の話。
飲み会で終電を逃して漫画喫茶で宿泊体勢だったが、無性にセックスがしたくなり、出会い系サイトの即アポ伝言板に書き込んだことがあった。
まぁ返事があればラッキーぐらいの気持ちだったが、1時間ぐらいすると返信があった。
『今◯◯だよ~。私も終電逃したよ。会う?』
俺はあまりにもストレートな返信に、ヤバい系かと思いビビってしまった。
それからお互いの身元確認に入り、大きな駅前で人混みが途切れない繁華街で待ち合わせを設定。
ヤバそうだったら速攻バックレるつもりだった。
とは言え、セックスがしたくてたまらなかった俺は期待に胸を膨らませて移動。
待ち合わせ場所が遠くから見える場所で携帯電話で連絡。
すると可愛い声の女が携帯に出た。
『こんばんは~、着いた?私は着いてるよ。◯◯の服を着てる』
女は目安となる服装を伝えてきた。
俺は目を凝らして必死で探す・・・女はいた。
ぽちゃ・・・いや・・・デブだった。
ちょいぽちゃ好きの俺がデブと思うのだから、かなり太い。
160センチぐらいで、柳原可奈子を基準にすると、より太い体格。
顔はお世辞にも可愛いとは言えない女が1人で立っていた。
俺は一瞬、逃げようかと思ったが、もうすぐ深夜になる。
このまま漫画喫茶に戻っても会える女はいないだろう・・・。
俺は性欲を取った。
女は美砂子(仮)、19歳の専門学校生。
話してみると、『自分は男慣れしてて、セックスなんて遊び』的な内容が多く、性格もいいとは言えない。
話を流しつつ、さっさとセックスしてしまおうと急いでホテルへ入り、風呂へ入れさせた。
俺は一服してから風呂へ入った。
美砂子はデブだが、そのぶん爆乳だった。
若いだけあって肌は白く張りがあり、想像以上に綺麗な乳をしていた。
「わ~、俺さん我慢出来なかったの?(笑)」
美砂子の言い方はイラっとさせる。
俺は適当に受け流しながらシャワーを浴びて、風呂に入っている美砂子の目の前に立って言った。
「我慢出来ないからしゃぶって」
美砂子は笑いながら俺のチンポをしゃぶり始めた。
恥じらいもない美砂子にガッカリしながら、とりあえずフェラをしてもらうが下手くそなフェラだった。
フェラは早々に切り上げ、キスをして巨乳を弄んだ。
性格は悪いが乳は凄くいい・・・。
マンコを弄ったりしながら、しばらく美砂子の体を弄ぶ。
突然、俺は気がついた。
フェラは下手。
感じ方も少しぎこちない感じだ。
視線も泳いだりしている。
もしかして、美砂子は強がってるけど、セックスとか慣れてないんじゃないか?と。
俺は思って聞いてみた。
「美砂子、あまりセックスとかしたことないんじゃない?」
「え~、そんな事ないよ~、結構遊んでるよ」
と言いながら視線が泳ぐ。
明らかに強がっているのが分かる。
俺はそんな美砂子を見て、自分の立場が優位なことを確信して楽しくなってきた。
俺は、もう一度美砂子にフェラをさせて様子を観察した。
下手ではなく、慣れていないのが分かる。
ただ、美砂子のデカい胸が揺れているのが見えて興奮させる。
生意気な美砂子を苛めたくて、俺は喉の奥までチンポを突っ込んだ。
美砂子は苦しみから逃れようと逃げようとするが、すぐ後ろは壁。
壁と俺に挟まれて動けず、チンポを喉の奥に突っ込まれた美砂子は苦しんで呻いていた。
そのまま俺は1発、美砂子の口の中に射精した。
美砂子は慌てて精子を吐き捨てて、口を濯いでから言った。
「私、フェラはいいけど、奥まで入れられるの好きじゃないんだけど」
「ごめんね~、美砂子のフェラが上手くて我慢出来なくなって」
心にもないことを言う俺。
美砂子は怒りを忘れて、いかに自分は何人もの男にフェラをしたかを話し始めた。
俺はとりあえず口の中で1発抜けたことで、他のことを考えていた。
風呂を出て、ベッドへ移動する。
俺は美砂子の柔らかい肉を揉む。
乳だけではなく、背中や腹、尻も肉に包まれて柔らかい。
これで美砂子の性格が良ければ、俺はその愛すべき肉体を念入りに愛撫していたと思うが、相手は生意気な美砂子だ。
この時の俺は美砂子をセックスの対象としか考えていなかった。
軽く愛撫しただけだったが、美砂子は濡れていた。
俺「おい、犬みたいに四つん這いになれよ」
美砂子「はぁ?命令とかしないでよ」
俺「あれ?バックとかしたことない?」
美砂子「私のことバカにしてる?」
俺のことを睨むように姿勢を起こす美砂子。
俺は四つん這いになりつつある美砂子のマンコに指を突っ込んで擦り上げた。
美砂子は喘ぎ声を上げて腰をくねらせたり、体を反らしたりする。
生意気なデブだが、快感に抗えないといった姿はそそられる。
「そろそろセックスするか?」
俺は美砂子に聞く。
美砂子は喘ぎながら辛うじて、「いいよ」と答えた。
俺はバックでさっさと抜こうかと思ったが、デブの美砂子を上に乗らせてみたくなった。
美砂子を誘導し、仰向けになった俺のチンポに自分で腰を下ろさせて挿入させた。
美砂子はゆっくりと腰を落とし、自分のマンコに俺のチンポを入れた。
鼻息を荒くし、奥に入るにつれて息が漏れる。
奥まで入れると、美砂子は大きな体を動かし始めた。
目の前の巨乳が波を打つように揺れて、肌を叩く音が部屋に響く。
美砂子の巨乳は、もはや重量感がある凶器のようで、腹の白い肉も波打ち、呼吸を荒くしながら腰を振り続ける美砂子は獣のようだった。
時々俺が下から突くと、殴られたかのように体を仰け反らせる。
気がつくと美砂子は汗まみれになっていた。
下にいる俺に汗がポタポタと落ちてきたため、俺はさっさと終わらせたくなり、正常位に切り替えて、美砂子の奥まで突っ込んでピストンを繰り返した。
「おぉぉっ!あぁぁあああ!」
美砂子は獣のように声を出している。
俺は美砂子の可愛くない顔をもっと汚したくなり、イク直前にチンポを抜いて言った。
「顔に掛けるぞ」
美砂子は息を切らしながら、「髪には掛けないで」とだけ言った。
俺は美砂子の顔前に跨がり、美砂子の顔に大量に射精した。
美砂子はそのまましばらく息を切らしながら動かなかったが、そのまま顔を洗いに行った。
その後は、もうじき朝になるぐらいの時間ということもあって、他愛のない会話をして寝た。
朝起きると美砂子は洗面所で髪をとかして、出る準備を始めていた。
朝のスッキリした状態でも美砂子は可愛くはなかったし、相変わらず生意気だった。
お互いに携帯電話の番号を消去した。
もう2度と会うことはないと思い、俺は美砂子と最後のセックスをすることにした。
服を着替えた美砂子はソファに座って化粧をしていたが、俺は美砂子を押し倒して、服の上からでも明らかに分かる巨乳を揉み、服を捲り上げ、ブラを無理やりずらして乳首を露わにした。
「やめてよっ!今そんな気分じゃないから!!」
美砂子は後は帰るだけぐらいに思っていたせいか、驚き声を上げて抵抗した。
2度と会わない強みである・・・俺は暴言を吐いた。
「知らない男に抱かれて、気持ち良さそうに声をあげてたエロ女が何言ってんだ?」
俺は美砂子の巨乳にむしゃぶりついた。
そんなやり取りを何回か繰り返すと美砂子は大人しくなり、小さく喘ぐようになった。
硬くなった乳首を摘んで俺は聞いた。
「最後に美砂子とセックスするってことでいいな?」
美砂子は小さな声で、「でもチェックアウトの時間が・・・」と言った。
その答えは肯定と捉えて、スカートの中に手を突っ込んで、パンツを下ろした。
色までは覚えていないが、派手な色のデカいパンツだった記憶はある。
俺はそのまま美砂子のあそこが濡れていることを確認して、スカートを捲り上げたまま正常位でぶち込んだ。
「うぁっ!!!」
美砂子は喘ぎながら驚いた顔で叫んだ。
「ちょっとっ!!ゴム着けてよ!!!」
俺は生でぶち込んでいた。
昨夜の美砂子は、「生の方が気持ちいいんだけどねぇ~」なんて余裕ぶって言っていた。
しかし、今日の美砂子は焦っている。
俺は美砂子を突きながら言った。
「お前さ、セックスの経験があまりないだろ?セックス慣れしてないの分かるから」
美砂子は喘ぎながら驚いた顔になり、赤く染まった顔を腕で覆った。
屈服した美砂子は突かれて喘ぎながら、ずっと顔を隠していた。
俺はイキそうになり、「イクぞ」と言った。
美砂子は慌てて、「外に出してっ!」と大声で叫んだ。
俺は当然外に出すつもりだったが、美砂子を苛めるのが楽しくなっていた。
俺「なんで?」
美砂子「妊娠しちゃう!」
俺「生でたくさんの男としたんだろ?」
美砂子「・・・とにかく嫌っ!」
昨夜の生意気さは薄れていた。
俺はイク直前に抜いて、美砂子のスカートの中や太ももに大量にぶっかけた。
美砂子は「いやっ!!!」と呆然としていたが、俺が美砂子を解放すると慌てて風呂へ精液を流しに行った。
美砂子は風呂でも、「スカートにかけないでよ!」「ふざけんなっ!」と言葉を吐き続けた。
俺はそんな言葉を聞きながらホテルの部屋を出て、帰宅した。
あれから美砂子はどんなセックスをしているのだろうか?