スペック:東京の私立女●高生。
背は150cmくらい。
黒髪、芸能人で言えば持田香織似だろうか。
ちょいギャルで制服のスカートはパンツ見えそうなくらい短かった
メールして一週間くらい、新宿で待ち合わせした
会った印象は、おっ、カワイイだった
ノースリにカーディガン羽織って思ってたより大人っぽかった。
大きな猫目がすごく印象的だった
写メを交換していたとはいえ初対面だったがすぐ打ち解けた
ことみは「今日は奢りね♪」と腕を組んできた。
二人で歌舞伎町の居酒屋に入る
飲んでる間のことはよく覚えてないが、
ことみも酒を飲んでた気がする。
二人でトイレに行ったとき、
廊下でことみが出てくるのを待ってたら
すごく嬉しそうに駆け寄ってきた
肩を抱くと
「ちょっとー何してるの?w」
と言いながらも
嫌そうではないプリクラが取りたいというので
ゲーセンへ移動した肩を組んでプリクラを取った時に
キスをした抱きしめて
「もっと一緒にいたいな…」と言うと
「何にもしない?」しないしない、
ということでホテルへホテルについて
ベッドに二人で横たわる何度もキスはするけど
ことみはそれ以上は断固拒否
「彼氏としかしなーいw」
ではぐらかすが、
目の前に服がはだけたワイイJKがいるのに
我慢できる男がいるであろうか?
いや(ry「もう我慢できないって…」というと
「じゃあ、付き合う?w」
女に言いたいが、
この状況で断れる男などいない。
どんな手段でもいいから
とりあえずまず付き合うにはこの攻撃がオススメ。
ただしそのあとどうなるかは知らん
俺「…付き合おうか…?」
ガードを解いておとなしくなることみ
ワンピをなかなか脱がせられず、
モタモタしてる俺に
「こっちだよ…」とファスナーに手を当てる
やっとあらわになったことみの体は
俺の好みど真ん中だった
正直俺は巨乳フェチだ。
だが体が細いのに巨乳、
よりも少し肉付きがいい子の方がずっと好きだ
ことみはまさにそのタイプだった。
そして着痩せするタイプなのだろうか、
綺麗なEカップだとその時初めてわかった
お預けをくらっていた俺は
張りのあるJKの胸にむしゃぶりついた
ことみは「ん…」とほとんど声も出さず
身体を反らす下を触ると
さらに身体をくねらせる
時折「…ぁっ…」と漏らす吐息がかわいくて
更に俺は興奮しただがそれに反し、
酒の入った俺のサムは全く役に立つ状態にないorz
ことみに触ってもらいなんとか大きくするが、
とてもゴムがつけれる状態にまではならなかった
ことみ「…ねえ…舐めてあげようか?」
頷くとことみはゆっくりマイサムを頬張った
決して上手ではないが、
気持ちよさではなく、
不慣れながらも一生懸命舐めてくれるJKの行為に興奮し、
サムはやっとビッグダディになったゴムをつけて
正常位で挿入びっくりした
今まで体験したことがないくらい、
ことみの身体は俺を快楽へと導いた
「ちょっと痛い…ゆっくり…ね…あっ」
両手でEカップを揺らしながら、
俺はゆっくり腰を振りつづけた今思い出しても、
この子以上に身体の相性がよかった相手はいなかった
「…んっ!…恥ずかしい…よぉ…あっ!」
ことみの表情に耐え切れず、
俺は果てた休憩で入っていたので時間が来る
「帰るの?」と聞くと
友達の家に泊まることにすれば大丈夫だという
そのままカラオケに行き、
朝まで過ごしたことみの身体を覚えてしまった
俺は興奮が抑えきれず、
恥ずかしがることみをなんとか説得し、
カラオケでもパンツだけ脱がせ、
生騎乗位でセクロスした付き合うことになった
それからは、俺はもう盛りのついた猿状態だった
会えば必ずホテル。
日中から性を貪っていたことみを好きだったかどうかはわからないが、
何回目でも恥ずかしがることみに
(演技だったのかも知れんが)
興奮はおさまらなかった一日八回とか十回とか、
とにかくことみを求め続けた自分の家に制服のまま連れ込んで、
制服のスカートをまくりあげ
立ちバックというシチュエーションも楽しんだ
「やだやだ!恥ずかしいよぉ…あっ…」
最初の一回以来常に生だったが、
何故か妊娠はしなかった
今考えると恐ろしいそんな状態が半年ほど続き、
俺は気になる子が出来てことみと別れた
ことみの反応は覚えていない社会人になって、
一度ことみと飲んだことがある
オーストラリアに留学していたらしい。
少し綺麗になっていた当時を思い出し興奮した俺はことみを誘ってみた
「じゃあ、また付き合う?w」
普通の人なら引っ掛からないこのトラップに、
俺はまんまと引っ掛かった。
それほどことみの身体は忘れられなかった
その日は生で五回くらいことみを求めた再び付き合いだしたが、
「もう生はダメ!」
とことみに制されたのがきっかけかわからんが、
二週間ほどでまた別れた