ほとんど何も素性を知らない女性とワンナイト2夜 | H体験談~エロばなまとめ

   

ほとんど何も素性を知らない女性とワンナイト2夜

私の仕事は事務系なんですが、打ち合わせのための出張が月に何回かあります。
よく行く出張先にターゲットを絞って、某出会い系サイトに出してみました。
そしたら即返事!
相手は20代後半で、介護関係の仕事をしているとのこと。

「ちょうど2日後にそっちに行くから、ホテルの部屋に来てよ!」

トントン拍子に話が進みます!
あまりにも調子がいいので、逆に不安になるくらいでした。

そして当日。
どうせいメールだけの遊びだろうと期待もせずに部屋で酒を飲みながらテレビを観ていたら・・・。

トントン。

びっくりしてドアを開けたら女性が立っていました。
決して、可愛いとか美人とかではないのですが、普通ぽい感じがむしろリアリティがあって。

「メールで話をした◯◯です」

「まじで?本当に来てくれたんだ!」

本当にびっくりしました。
まさか来るとは思っていなかったので部屋の中は散乱してて、着てるのはホテル浴衣(笑)
2人とも無口のままベッドの上で並んで座ってました。
このまま沈黙が続くのもあれなんで、「メールでのこと・・・いいの?」とエッチの確認をしたら、黙ってコクリと頷く彼女。
ゆっくり彼女の肩に手をまわそうとすると・・・。

「先にシャワーしてくる・・・」

ビジネスホテルですので小さなユニットバスです。
きっと壁も薄いだろうし、こんな部屋でエッチしたら隣近所に声が・・・。
などと心配をしていたら、彼女がバスタオルを巻いて出てきました。

「部屋・・・暗くして」

ビジネスホテルなんで、照明の調節なんて、点ける切るかのどっちかしかありません。
仕方なく部屋の電気は消して、フットライトだけ残しました。
ほとんど何も見えない状態です(笑)



ベッドに入り彼女とエッチを開始しました。
真っ暗なので手探り状態・・・。
ちょっと、ぽっちゃりな体型かな?
キスをしながら右手を彼女のあそこに持っていくと・・・もう大洪水!
どろっどろのアソコを触ってると我慢できなくなって即挿入!
そしたらもう声がすごくって、(!!!)って感じです。
キスで口を塞いで、もうマシーンのようにピストンだけを繰り返しました。
アルコールの影響と、ほぼ前戯なし状態だったので、なかなかイケず。

でも、彼女にはちょうど良かったみたいです。
狂ったように喘ぐ彼女を見て、(激しいピストンが好きなのね)と思い、もぉ~それはそれは腰を振りまくりました。
ようやく上昇気流に乗って、イクぞ!ってなったとき、一瞬(中出し!)が脳裏をよぎりましたが、初対面の礼儀として(生でやっといて・・・)、ギリで抜いてお腹に大量のおたまじゃくしを放出しました。

シャワーを浴びて出て来た彼女に、「次はいつ来る?」と聞かれ、「2週間後くらいかな?」と答えると、「じゃあまた連絡してね!」って帰っていきました。
なんだか狐に摘まれた感じで、あっという間の腰振りセックスでした。

さて2週間後。
半信半疑で彼女に連絡したら、ちゃんと返事が来て、また泊まったビジホでセックスしました。
しかし、それが最後でした。
メールをしてもアド変更したのか連絡がつかなくなって・・・。

とまあ、たった2回でしたが、不思議な体験でした。
ほとんど何も素性を知らない女性と2回もなんてね。
とりあえず今は、「ごちそうさまでした!」とお礼を言いたいです(笑)

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