処女なのにお尻で2回もやらせてくれた専門学校生 | H体験談~エロばなまとめ

   

処女なのにお尻で2回もやらせてくれた専門学校生

俺は24歳。
今は彼女がいないんで、ちょくちょく出会い系のお世話になっている。

この間出会った子は20歳の専門学校生、顔はスザンヌ風。
メールのやり取りを経て一緒に1泊旅行に行った。
そこで初めて打ち明けられた。

「私、処女なの」

俺は驚いて、「おい、いいのかよ?」と聞いたら、「うーん・・・別にいいけど、なんか怖くなってきちゃった」と言い始めた。
余計なことを言わなきゃ良かったと後悔したが、後の祭り。
そこで、応じてもらえるとは思わなかったが、ダメ元で言ってみた。

「じゃあお尻でやらして。このままじゃ俺、可哀想じゃん」

OKが出てしまったから世の中わからないもんだ。

ただ、お尻でやるとなった場合の準備が足りなかった。
2人でまた服を着て買い物へ行き、ゴムやローション、浣腸とか買って来た。
浣腸を買う時、相当恥ずかしがっていたが、買ったのは俺だ。
レジに近づきもしなかったくせに、ずっと顔を赤らめて恥じらってた。
訳がわからん。

部屋に帰り、またお風呂場に行ってお互いの体を洗い合った。
そこでついに浣腸の登場である。
物凄く恥ずかしがっている彼女のお尻に薬液を注入。
すると数分でトイレに駆け込んで行った。

トイレの後、しっかりと肛門と肛門内部を洗い、ベッドに移った。
お尻に入れるまでは別に普通と変わらん。
恋人のようにキスをし、思い思い弄りあって・・・。
とは言っても処女だから的確な攻めは出来ない。

どうにももどかしくなった頃、俺はお尻を攻め始めた。
これが意外や意外、お尻を舐めると泣くように感じたのだ。
指入れも大して痛がることなく受け入れた。
これは苦労しないなぁと嬉しくなった。



しばらく攻め続けると指が2本入るようになった。
いよいよ、お尻に突撃だ。

「前で出来ないからお尻に入れるよ」

「うん、前で出来なくてごめんなさい」

可愛いことを言う。
ちょっと萌えた。

正常位の体勢で足を大きく上げてもらい、その姿勢のままローションをお尻に垂らし、少し慣らした。
俺自身にもたっぷりと塗り、ついに挿入。
モノを宛てがい、ゆっくりと押し込んでいく。
彼女の顔はゆがむ。
しかし、耐え切れない痛さじゃなさそうだったから、そのまま力を入れていくと・・・。
ついに全てが入ってしまった。
入り口はメリメリという感じだったが、それを越えたらするっという感じ。

「んんんん・・・」

全て入った瞬間彼女は、唸るような声をあげた。

「動いて平気?」

優しく声をかけると、顔をしかめたまま頷いた。
俺はゆっくりゆっくり動かしながら彼女のお尻内部の感触を楽しんだ。
温かくて、明からにあそことは違う感触。
あそこの方が気持ち良い気がしたが、お尻はお尻で楽しめた。
お尻に入れながらあそこを触ったりするとビクンと反応したりして、処女でも結構な感じ方するもんなんだなぁと面白かった。

結局最後まで約束は守り、俺はあそこに挿入しないまま肛門の中でイッてしまった。
で、その後、もう一度お尻でやらせてくれた。
処女なのにお尻で2回も・・・。

ちなみに彼女、正常位の時はたいした恥じらいもなかったのに、四つん這いにさせると激しく恥じらい、やだやだを連発していたのが不思議だった。

結局、その後、何だかんだあって付き合うことになり、お尻の処女の後にあそこの処女も貰った。
最初がお尻って女の子がどれだけいるか知らないけど、こんなの初めてだったよ。

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