昨日の話です。
出会い系サイトで愛人募集のコーナーがあった。
150センチ43キロ、Eカップとのこと。
一度会うことになり喫茶店で待ち合わせ。
お互い話をしてひとしきり盛り上がって、体の相性が大事とばかりにホテルへ。
ホテルに入ってビールを飲みながら談笑し、風呂にお湯を溜めていた。
千鳥格子のワンピースを脱がしながらブラを外すと軟らかいEカップで比較的小さい乳首。
パンストとパンティをずらしながらオマンコに触るとグチュグチュだった。
「お風呂に入ってからにしよう~」
まずはご挨拶しないとさ・・・ちょっと臭うオマンコとご対面(笑)
年の割りに綺麗なマンコ。
クリを剥きながら舐め回す。
「いやぁ~ん。洗ってないから~~~ぁぁあ・・・気持ちいいわぁ~」
さらにグチョグチョになってきた。
いざ挿入という時に、「ゴムつけて!」と逃げ回る。
仕方ないので備え付けのゴムを装着しGO~!
腰を激しく振りながらお腹に手を当てて・・・。
「いやぁ~ん、大きいわぁぁぁ・・・すごい、奥まで届くぅぅ」
「気持ちいい?」
「すごいいい!」
こんなに激しく自分から腰を使う女は初めてだ!
しばらくピストンしたが一向に射精感がないので、「ゴムは苦手でイカないよ・・・」と言いながら風呂へ。
「いつもゴムしないの?」
「うん。したことないよ」
「病気、持ってないよね?」
「持ってないよぉ」
「ふ~ん」
ベッドに戻り、またマンコを舐め回す。
「いやぁ~、舐めるの上手いわぁ~~」
クリを中心に舐め回すと相手もフェラをしだした。
なかなかのテクでビンビンになるや、「早く入れて~」と来た(笑)
何気ないふりして再度挿入。
(また、ゴムって言われるかな?)
入った!
ナマ挿入に成功!
わかってないのかな?
足を大きく広げて、「ほら~、ナマで入ってるよ~」と言うと・・・。
「ぁぁあん~、気持ちいい~~奥まで突いてぇぇ~」
「ナマだぞ。気持ちいいのか?いいのか?ナマだぞ~」(←耳元で)
「もっと~もっと~、ナマチンポ気持ちいい~~~」
いやらしい女だ!
3回イカせてから、4回目のとき・・・。
「ねぇ~中に出してぇぇ」
「いいの?大丈夫なの?」
「うん。妊娠しないから。大丈夫だから」
その言葉を聞いてさらにスピードアップ。
「あぁ・・・イヤ・・・もうダメ・・・」
ピクピクして動かなくなる彼女。
こっちも限界!
「イクぞ~」とばかりに発射~~!
ドクッドクッ・・ピクピクッ・・。
「いっぱい出てる~、ぁあ・・・熱いのが出てるぅ・・・」
そのままキスしてゆっくりと抜く。
戻ってきた精子も大量だった。
「いっぱい出したね・・・気持ちよかった?」
「もちろん!相性いいね!」
「うん・・・大きいし、強いし、よかった~最高」
その日は朝まで都合3回で中出し2回。
朝食を一緒に済ませて外に出る。
「ねえ、正式に付き合わない?」
「いやぁ・・・でも・・・」
「お金よりもあなたがいいのぉ」
「そう?でもさ、いつも中出しだよ?」
「どうせ出来ない体だから」
これが昨日の出来事なのに、また明日会ってくれとメールが来た。
しばらくは都合のいい中出し便所として使おうかな?