サバを読んだHカップの40代のおばさんの揺れるおっぱいが忘れられない | H体験談~エロばなまとめ

サバを読んだHカップの40代のおばさんの揺れるおっぱいが忘れられない

初めての出会い系で待ち合わせの約束をした。

甘い期待に胸をドキドキさせる僕の前に現れたのは、

化粧の濃い完全な40代のおばさん。

ちょっと待ってくれよ!!

オレが待ち合わせたのは24才のOLのはずだろ。

「ごめんなさい、ちょっと年サバ読んじゃった」

ってどこがちょっとだよ。

オレは、もう速攻で適当に言い訳して帰ろうと思った。

でも彼女の胸のふくらみに目が釘付けになった。

巨乳、いやむしろ爆乳というべきか。

思わずカップを聞いてみたらなんとHカップ。

たとえおばさんだろうが、少々腹がでてようが、「Hカップ」。

この魔法の言葉の前ではどれもたいした問題じゃない。

これはもう、アタックするしかない。

あることないこととにかく誉めまくって彼女をホテルに連れ込んだ。

Hカップってマジでスゲー。

片手でつかむなんてもう全然無理。



オレが今まで持ってたおっぱいの概念が完全にくつがえされた。

とにかくオレはその二つオッパイをひたすら揉みまくった。

そしてパイズリ、これがまた絶品。

Hカップのオッパイにオレのチンコは完全に隠れてしまった。

「いっぱい気持ちよくしてあげるね」

そう言っておばさんは、

ニヤっと笑いそのオッパイをスゴイスピードでこすり合わせる。

かつて感じたことのない快感のビックウェーヴに、

オレは頭の先まで痺れた。

そしてガマン出来ずに、

彼女のオッパイの中で発射してしまいました。

「もうこんなにいっぱい出しちゃって」

おっぱいに付いたザーメンを見て彼女が、うれしそうに言う。

そのあと息子の回復をまって、今度は本番を楽しんだ。

とくに騎乗位でのあの揺れると言うよりも、

暴れると言う感じのオッパイが今でも忘れられない。

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