同じマンションではないのですが、近くのマンションに住んでいた人妻とのことを書きたいと思います。当時、僕は32才、独身。彼女はいましたが、常に数人のセックスフレンドがいて、定期的に逢っては楽しんでいました。
そのセックスフレンドの中の一人(既婚)に飲みに誘われたとき、その場に一緒にいた女性が人妻の香里でした。
香里は中学の教師をしている30才の品のいい清楚な人妻ってかんじで、身長が165cmぐらいスタイルの良いちょっと冷たい感じの美人でした。
特にバストの張りはすばらしく、ニットのふくらみに目は釘付けになったものです。
香里は僕とセックスフレンドの間柄を仲のいい友達と説明されているようで、三人で飲み始めてすぐにうち解けて冗談を言い合うぐらいになってきました。
はじめ見た印象では、クールな感じがしたのですが、実際話してみるとなかなか気さくで、こんな美人で色っぽい人妻をなんとかゲットしたいと思ったものです。
香里とばかり話して盛り上がったので、セックスフレンドはちょっと不機嫌でした。
いろいろと話して盛り上がっていたんですが、話が教育論に及び、香里が熱く理想論を語り出したとき、いつもの僕の悪い癖が出てしまった。
理想論をちゃかすわけではなかったんですが、ディベート感覚で現実論を展開しすべて論破しちゃったんですね。
おかげで、場は白けるは、香里の機嫌は悪くなるはで、そこでお開きとなってしまいました。
数日後、そのセックスフレンドから連絡が来て、なぜか香里がもう一度僕と話したいとのことでした。
嫌われたと思っていたので、ちょっとびっくり。多分リベンジしたいんだろうと思って携帯番号を教えるように頼みました。
もしかしたら、話のもっていきかた次第ではリカバリーできるかも、、、と期待もありました。
その数時間後、香里からの電話がありました。
内容はこの前の話の続きをもう少ししたい、とのことでした。
僕はこれはチャンスと思い、この前の非礼を詫び、下心を隠しながら真面目に?話を合わせました。
おかげで、大いに盛り上がり、また話をする約束を取り付けその日は終わりとなりました。
何度か携帯で話をしているうちに、彼女は子供が一人いること。
男性経験は少なく、今まで旦那を含めて3人ということ、浮気の経験は無く、旦那とはかなりラブラブだということを聞き出せました。
さすがに、香里は中学教師だけあって真面目で、これだけ聞き出すのも一苦労!何回も話す内にもう一度一緒に飲みたいねってことになったんですが、、、。
この前と同じ飲み屋さんに集合し、前の三人で和気あいあいと飲んでいたんんですが、そのうちセックスフレンドに急な用事が出来て家に帰らなくならなくなって、僕が香里を車で送ることになりました。
僕ははじめから下心があったためお酒を控えめにしていたんですが、香里はかなり酔った状態で店を出ると千鳥足、僕に垂れかかってきました。
これはチャンス!香里の豊満な胸の感触を楽しみながら、腰を抱いて僕の車に連れ込み、車を出しました。(酒酔い運転でした、ごめんなさい)
車に乗せると彼女はすぐにうとうとし始めました。
近くのカーセックスポイントに車を滑り込ませると、香里をじっくりと観察しました。
やっぱり、美人です。胸もでかい!といっても、太っているわけでなく、どちらかというと痩せてる方。
こんな清楚で上品な人妻を前にして、ペニスは痛いぐらいに勃起してしまっている。
まず、彼女に軽くキスしてみましたが、全然起きる雰囲気がない!
これはいける!と思いその豊満な胸を揉んでしまった。
彼女は「うっ」と反応しただけで、起きようといない。やった~おっぱい揉み放題です。
そのうち大胆に服の下に手を入れて、ブラをずらして直接触れてみました。
やっぱり、大きくて柔らかくてすべすべで気持ちいい~。
彼女の手にペニスを掴ませ(掴むというより僕の手を添えて掴ませている状態ですね)ペニスをしごかせながら、彼女の手の感触を楽しんだりしました。
調子に乗って乳首をつまむと彼女は「ううっ」と声を漏らしました。
「やばい!」と思ったが、彼女はそのまま寝ています。しめしめ。
シートを倒し、足を開かせパンティを横にずらすと、唾液で濡らしたペニスをゆっくりと突き刺した。
「えっ、裕太君、何してるの!」あーあ、目が覚めちゃった。
彼女は状況が分からずにパニック状態!やばいなぁ。
こうなったら、嘘八百で乗り切るしかないと覚悟を決めて、彼女の方から酔っぱらって誘ってきたといったが、しゃべりながらも腰をしっかりと抱いてゆっくりとピストン。
「だめ!」すごい力ではねのけようとすけど、がっちりとペニスを食い込ませて離させない。
彼女は泣きながらやめるように訴えるが、そうは問屋がおろさない。
ねじり混むようにペニスを出し入れしていたが、そのうちぬるぬるした液がでてきて、、、。
感じ始めたのか「うっ、うっ」とピストンのたび色っぽい声をあげるようになりぐっちょりとおまんこも濡れてきた。
しかし、こんな色っぽい人妻のおまんこを味わえるなんて天にも昇る気持ちだったよ。
締まりはそれなりだったが、やっぱり包み込むような、なんともいえない味わいです。
余裕がでてきたオレはグラインドしたり、入り口をかりで引っかけて楽しんだりしたものです。
顔を無理矢理押さえつけてキスをしようとしたが、はじめは歯を食いしばってキスをさせてくれなかったのに、そのうち舌を香里の口に挿入することに成功!
思う存分、舌をからませて、大量の唾液を香里の口に注入しました。
こうなると、香里も観念したのか抵抗することもなくなり、しだいに「あっ、あっ、、、」って色っぽい声を出すようになってきた。
オレは、ここが正念場と思って激しいロングピストンに出た!
「いやっ、だめっ、いっちゃうよ、、、いっちゃう。ううっ~~~~~~」
どうやら、香里はいったみたいだった。全身を痙攣させて、だらしなく口をあけ、それはなんとも色っぽい姿だった。
おれは、香里を逝かせたことですごい満足感にひたったことを憶えている。
それと同時に、こんな清楚で美人の人妻をこのまま一回で手放すのは惜しくなってきた…。