熱い快感が俺の体を駆け巡り先生の中に出してしまった | H体験談~エロばなまとめ

   

熱い快感が俺の体を駆け巡り先生の中に出してしまった

話は20年前のこと。
俺は県立高校の2年生で、その時に音楽を担当していた清美先生と関係を持った。
清美先生は当時30代半ばで離婚していた。めちゃくちゃ美人ではないが、熟女特有の色っぽさがあり、俺は毎晩清美先生を想像してはオナニーに耽っていた。
俺の両親は帰宅が遅く、夜はいつも一人でいた。ある日の夜、俺はいつもの通り清美先生をおかずにオナニーを始めたのだが、あるいけない行動に駆られた。
それは、清美先生の自宅に電話にエッチな電話を掛けることだった。

清美先生の自宅番号は、当時の生徒連絡簿に記載されていて、俺はドキドキしながら先生の自宅に電話をした。

先生は直ぐ電話に出た。

俺はオナニーを始めた。

そして、甘い喘ぎ声を出した。

清美先生は「変態!」と怒鳴ると、直ぐに電話を切った。

だが、俺は激しく興奮して、今までに無い激しいオナニーの快感を味わった。

俺はそれから毎晩電話をするようになった。

掛かると直ぐに切られていたのだが、ついに一週間後、先生は電話を切ることはしなくなった。

しかし、電話は無言。

俺は喘ぎ声を何度も上げ、

「先生!イクッ!!!!!」

と叫んで果てた。

そして翌日・・・

学校内で、清美先生は俺を呼び止めた。

そして、音楽準備室に俺を招きいれた。

清美先生は、ゆっくりとした口調であの電話の事を問いただした。

「あなた・・・毎晩私の家に電話を掛けてるでしょう」

勿論、俺は否定した。

当然、ばれたら退学処分である。

心臓が爆発しそうだった。

「電話の声とあなたの声が似ているの・・・

私、音楽担当だから分かるのよ。

あなたでしょ・・・Hな電話を掛けてくるのは・・・」

俺はおとなしく俯くしかなかった。

そして、「はい」と小さな声で答えてしまった。

退学を覚悟した。

だが、清美先生は優しかった。

「多分、普通なら退学処分だけど・・・私、一人で寂しくて・・・

あの声を聞いて興奮してしまったの・・・

今、誰もいないから実際に電話口でしている事を見せて・・・」

俺は信じられなかった。



そして、俺の股間は信じられないくらい硬く勃起した。

俺はズボンと下着を下ろして、硬く上に反り上がった物を握り、擦り始めた。

清美先生に見られていると思うと、自然にあの喘ぎ声が出てきた。

「あぁぁ!!!!先生!!!清美先生!!!あ~ぁぁん!!!良いよぉ!!!」

場所は音楽準備室。

音は外にはもれない。

俺は大声を上げた。

「清美先生!!!清美先生!!!!あああああ!!!!!」

清美先生は俺のオナニーをしっかりと見ていた。そして、口を大きく開けた。

俺はそのサインを見て、ゆっくりと先生の口の中に入れた。

生暖かい清美先生の口の中で俺は直ぐに出してしまった。

清美先生は俺の精液を飲み干してくれた。

出しても俺の肉棒は硬いままだった。

そんな俺の肉棒を見て、清美先生は側にあった椅子に座り、ゆっくりと脚を広げた。

俺は抑えることが出来ずに先生のストッキングを引き破り、股間に顔を埋めた。

清美先生のパンティーは、おし○こと汗が入り混じった匂いがした。

そして、かすかにワキガの匂いもした。

普通に考えたら多分かなり臭い匂いだったと思うが、俺にとっては最高に興奮する匂いだった。

パンティーの匂いを味わった後、パンティーを下ろした。

指でなぞると、清美先生のあそこはヌルヌルになっていた。

俺は舌を這わせて、そのヌルヌルを味わった。

小さな喘ぎ声が先生から漏れている。

俺は先生のあそこの穴に舌を入れたりして、存分に先生を味わった。

その後、俺は清美先生の脚をもっと広げて、先生の穴に自分の肉棒を埋めた。

俺は「もう、どうなってもいい!!」と思いながら、ピストンを始めた。

清美先生は、激しい喘ぎ声を立てていた。

その声で俺はますます興奮して、ピストンの動きを激しくした。

お互いに激しい声を上げてセックスをした。

そして・・・

熱い快感が俺の体を駆け巡り、清美先生の中に出してしまった。

幸いにも先生は妊娠しなかったからよかったが・・・。

それ以来、俺が卒業するまで俺は先生とセックスを繰り返す毎日を楽しんだ。

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