中学生の時に、欝だった僕を支えてくれた保健室の新米先生 | H体験談~エロばなまとめ

   

中学生の時に、欝だった僕を支えてくれた保健室の新米先生

中学生の時に、
僕は保健の先生にお世話になった事がある。

もちろんエロイ意味でw

俺は、いわゆる不登校児で、
中1の11月くらいで、
なんだかんだと学生生活に復帰したのが
中三の5月くらいか。

別にいじめ られていたわけではないし、
クラスのみんなも同情的ではあったので、
ぼーっとしながらも授業には参加してた。

その保健の先生が来たのが、
中三の二学期が始 まってから。

それまでの保健の先生が産休に入ってしまったので、
代理で来たんだよね。

まだ学校を出たてで、
赴任したのはうちの学校で二校目という
新米の女の先生。

保健室登校っ てわけじゃないけど、
新しい女教師に興味があったので
休み時間に通うようになった。

自分が不登校していた話とかもたぶん、
聞いていたんだと思うけど、
先生は とても優しくてよく話を聞いてくれた。

色白で、丸顔で、ちょっとぽっちゃりめだけど、
よく笑って話していた。

保健の先生が発行する
印刷物の手伝いとかもし てたかな。

邪魔してただけかもしれないけど。

毎日、休み時間には毎回通うようになってた。

自分の教室と保健室が近いのもあったけど、
しょっちゅう入り浸っ てた。

ほかにも入り浸っている子はいたけど、
だいたい後輩の女の子で、
自分の目当てはあくまでも先生だった。

あるとき、自分が何かで怪我して鼻血だして、
先生に手当てしてもらったことがある。

ベンチソファに腰掛けた自分に向き合って
消毒とかしてくれるんだけど、
その日の先生は胸の開いた
Vネックのサマー セーターみたいなのを来ていて、
至近距離で胸の谷間が丸見えで、
ブラチラしてた。

かなりむっちりとした質感があって、
自分の鼻血が違う意味で吹き出しそうになっ た。

さらにそのあと、しゃがみ込んで上目使いで

「大丈夫?」

なんて聞くもんだから、
むぎゅっと胸の谷間が寄せられて深くなって、
ドキドキしてしまいまとも に目を合わせられなくなった。

ただの優しい先生じゃなくて、
女の子として意識したのはそのあたりだろうな。

学校には普通に通うようになっていたけど、
勉強 とか前ほど真面目にしなくなった。

それでもたまに学校行くのが面倒になったり、
ウツみたいな気分になって寝込むことがあった。

まあ、今でもそれは変わらな いけど。

その年の年末くらい、ウツの波があって、
保健室でグズグズしていたときがあった。

そのときも、保健室のベッドの上に座って、
先生と話していた。

漠然としたウツ状態で、
死んじゃいたいなーとか言っていたら、
先生が急に真剣な顔をした。

真剣っていうか、目が涙ぐんでた。

肩をがしっと掴まれて、
ものすご い勢いで怒られた。

絶対にそんなこと言っちゃダメ。

誰にでも産まれてきた意味はあるし、
あなたもここに居ていいの。

私が新人の養護教諭として赴任してき て、
不安な毎日の中で、あなたがいつも遊びに来てくれて
どんなに助かったか。

どれだけ、あなたが私のことを救ってくれたか。

思わず、先生に抱きついた。

ヤ バいんだけど、
思わずやってしまった。

自分も泣いてた。

先生も泣いてた。

でも先生も抱き返してくれた。

とてもあったかくて、不登校はじめて以来、
ものすご い救われた気がした。

今思うと、
ただお互い甘えていただけなんだなって思うけど。

それから、ボディタッチすることが多くなった。

膝枕してもらったこともあ る。

休み時間だけじゃなくて、
放課後もずっと遅くまで保健室にいた。

ん、て感じで先生の白衣の裾を引っ張って、
ベッドのほうに連れてくのが合図で。

「もー、部活やってる子にバレちゃうよ」

とか言いながら、先生も拒否せず。

ベッドの近くで、
ものすごい勢いで抱き合ってた。

おっぱいのあいだに顔をうずめて、
すりすりしていた。

後で聞いたら、これが
「すごいヤバかった」らしい。

ジーンズを履いていたけど、お尻も触ってた。

「埼○線の痴漢じゃないんだから。
や めてよ、もう」

とか言ってたけど、
本気で怒られたことはなかったな。



その先に進もうとおもって、
キスしようとしたけど、それは拒否されてた。

本当にもう、 ここまで来ると生徒と先生の関係は逸脱してたけど、
自分は当然やめられなかったし、
先生も気持ちよかったんだと思う。

中三だから当然卒業が近づくわけで、
時間を惜しむようにほぼ毎日、抱き合ってた。

不登校してたお陰で受験はだいぶ妥協して、
高校も早めに決まってたので、
時間は十分にあったんだ。

卒業して高 校に入ったら逢えなくなる。

「高校に入ったら、終わりだね」

なんて言いながら、
胸にぐりぐり顔うずめてた。

あきらかに性的な接触になってて、
先生が

「 あっ」とか「うっん」
Hな声を出すので、
自分もガチガチに固くなってた。

それでも、最後まではしなかったんだけどね。

キスは相変わらず拒否されてい て、
でもふざけて首筋にキスをしたとき、
今までにない反応があった。

「ああっだめっ」

みたいな。

首が性感帯だったんだろうな。

調子づいて、首にちゅっ ちゅ吸いついていたら、
どんどんやらしい声をあげはじめて、
最後にはぼーっとしてた。

もし、割れ目に指いれてたら、
ぐっちょぐちょになってたんじゃないか な。

先生自身も自分がどれだけ濡れているか、
分かってたと思う。

よく自制心が効いたな、
と今になって思う。

卒業間際には、
とうとうキスまでしてしまった。

先生の唇までたどり着いたときには、
もう嬉しくて、本当にむさぼるように口のなかを
ぐちゃぐちゃにしまくった。

舌を絡めて、唇を吸って、唾液を交換して、
先生の腰がガクガクするのが分かるくらいまで
激しくキスした。

「あーとうとうしちゃったかぁ」

とか笑ってたけど、
先生もキスしたくて溜まらなかったん だろうな。

ますますエスカレートした。

ブラのホックを外すようになった。

今でも特技に。

笑やわらかい、
あたたかい胸の感触が服ごしに伝わるようになって、
明らかに固くなった乳首の位置も探り当てて、
唇ではさんでコリコリしてた。

どんどん先生の息が荒くなって、
興奮してるのが分かった。

もうセックスの二歩ぐ らい手前だよね。

「したいよ、先生とセックスしたい」

ってお願いしたけど、
やっぱりそれはダメ、って拒否された。

だけど、生のおっぱいまでは許された。

すごい 美乳で、乳首の形もよくて、
吸いつくたびに小さく

「あっあっ」

官能的な喘ぎ声を出すから、
めちゃくちゃ興奮した。

下校時間になって途中まで一緒に帰るんだけど、
我慢汁 でぬるっぬるだったな。

毎日、帰ったらすぐに抜いてた。

そんな関係が卒業まで続いた。

卒業しても、先生に逢いに中学に来るよ、
と言ったけど、先生は「もう 無理だよ」と言った。

エロいことに夢中で自分は気がつかなかったけれど、
実はちょっとバレかけていたらしい。

そりゃそうだ、毎日毎日、
遅くまで保健室で たったふたりでいるんだから。

もしかしたらクビになるかも、
みたいなところまで行っていたのかもしれない。

ようやく自分は事態の重大さに気付き(笑)、
もう逢えないんだなと自覚した。

高校に入ってから、
先生と一度だけ、外でデートした。

デートっていうか、
公園をぐるぐるまわって、ジュース飲んで、
夕方日 が暮れてから、やっぱり抱き合ってキスした。

服の中に手をいれておっぱいを揉んだ。

立って抱き合ったまま、
自分の太ももに先生がまたがって、
股間をこすり つけてきた。

先生のお尻を掴むようにぐいぐい揉むと、
貪っていた唇をはなして、

「ダメ、もう、立てなくなっちゃう」

と言って座り込んだ。

でも、最後までい かなかった。

「傷つくのが怖いの」と言われた。

三年後、またここで逢おうよ、と言って分かれた。

そのときには自分も大学一年になってるから、
真剣に付き 合っても誰も文句言わないはず。

そう思った。

三年経って、先生が結婚したらしいという話を聞いた。

辛かった思春期の僕を支えてくれた、
先生に心から感謝しています。

保健室の先生が僕にとっての恩師です。

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