中学の時に憧れていた先生と同窓会で再会した。
卒業から10年経ったけど、先生はまだまだキレイで、大人の女の色気を漂わせていた。
僕は2次会終了後、帰ろうとする先生に声を掛けて、2人きりになれないかと誘った。
先生は、少し困ったような戸惑ったような対応でしたが、「飲むだけだから」と何度も頭を下げてお願いして、何とか居酒屋に行くことができた。
2人きりになった僕は、「ずっと好きだった、今でも好きだ」ということを何度も繰り返し伝えた。
先生は、酔ったのか僕の話に疲れたのか、ホテルへ誘うことができた。
先生は部屋に入るなりベッドにぐったりと横になったが、僕は毎日先生をオカズにオナニーしていた積年の想いがあったので、有無を言わさず襲いかかった。
キスをして、舌を入れて、口の周りを舐め回した。
先生は少しだるそうに抵抗したけど、構わずに首筋や耳も舐めた。
服を脱がせて、ブラジャーの上から大きなおっぱいを揉んだ。
すごく柔らかくて、顔を埋めると全身が包まれてるような感じになった。
ブラジャーをずらして乳首に吸い付くと、「あん、やっ、んあぁ、あぁん」とよがり声を上げて僕の頭を押さえてきた。
僕は、夢にまで見た先生のおっぱいを揉みまくって、乳首を吸いまくった。
すると先生は、よがり声というか、だんだんすすり泣くのような声を出し始めた。
感じているのか泣いているのか判らなかったけど、もう僕は無我夢中だった。
スカートの中に頭を突っ込んで、パンストを引き裂いてパンティの上からアソコを舐めたり、パンティの脇から指を入れてクリトリスや中を弄ると、愛液がすごい出てきた。
女性経験はあまりなかったけど、僕の愛撫で濡れているんだと思うと嬉しくなった。
すごい興奮してきて、このままではズボンを穿いたまま発射してしまいそうだったので、慌てて脱いで急いでコンドームを付けて挿入した。
腰を動かすと、「うん、あん、いい、んあぁ」といやらしい声を出して、自分でも腰を振ってきた。
嫌がってないんだと思うとまた興奮してきて、ありったけの力を込めて腰を振った。
先生は頭を左右に激しく振ったり、シーツを力いっぱい掴んだり、僕の背中に爪を立てたりして、感じまくっているだった。
僕「先生、気持ちいいの?僕のチンポで感じてるの?」
先生「ダメよ。こんなのダメ、早く抜きなさい」
口ではそう言うけど、自分に引き寄せるように僕の体に足を絡めるようにしてきた。
僕の腰の動きと先生の腰の動きが合った時、膣の奥にチンポが当たるような感覚があった。
その感覚が何度目かの時に、先生のアソコが強烈に締め付けてきた。
先生「あん、ダメなのよ。ダメなの。でも、あぁ、イク、イクぅぅ~」
先生絶叫して、さらに締め付けてきた。
チンポを搾るような締め付けに我慢できず、僕は発射してしまった。
先生は満足そうな顔をしていたけど、僕がキスをすると・・・。
先生「元教え子とエッチしちゃうなんて。あなたが悪いのよ」
少し怒ったように先生は言った。
僕の腕枕で横になる先生。
居酒屋では言えなかった青臭い日々のことを告白した。
先生「もう、困った子ね。でも、思春期の男の子だからしょうがないか。でもクラスで好きな女の子はいなかったの?」
僕「その頃は先生しか見てなかったから」
先生「複雑だけど、なんか嬉しいかも」
そんな話をしてたら、またムクムクと大きくなってきてしまった。
先生は僕のチンポを握ると、「もう、さっき出したばっかりなのに、しょうがない子ね」と言いながらしゃぶりついてきた。
柔らかくて、温かくて、ヌルヌルして、大人の女の人の舌使いに腰がガクガクしてきた。
先生「あん、美味しい。久しぶりのザーメン、もっとちょうだい」
先生はジュボジュボいやらしい音を立てて吸い上げた。
僕「先生がこんなにエッチだったなんて知ってたら、もっと早く告白して童貞を奪って欲しかったよ」
先生「離婚して久しぶりだったからよ。それに中学のときに言われても、子供だったあなたに興味はないわ」
ちょっと悲しかっけど、僕の想像の中で描いていた先生がそこにいて嬉しかった。
僕「もう出そう」
先生「今度は、私が上になってあげる。あなたのザーメン、たっぷり私にちょうだい」
先生は結合部を見せ付けるように何度も擦り合わせてから、ゆっくりと挿入した。
コンドームは付けていなかった。
そして先生はゆっくり腰を動かしながら、「あーいい。チンポの感じ、久しぶり。生チンポってたまらないわ」と、信じられないようなことを言った。
そして先生は、先生というよりも欲求不満な元人妻って感じで縦横無尽にいやらしく腰を動かして、僕のチンポを責め立ててきた。
生のマンコの感触に女性経験の少ない僕のチンポは耐えられなかった。
僕「先生、出そうです。もう出そうです」
僕が情けない声を上げると、「いいのよ。私の中にちょうだい。思いっきり発射しないさい」と言って、さらに腰の動きを激しくした。
僕「ああ、ダメ、ああぁぁ」
僕は悲鳴のような声を出して先生の中に発射してしまった。
しかし、それだけでは終わらなかった。
一度火がついた先生の体は満足せず、「若いんだからまだ立つでしょ」と何度も立たされては、先生に搾りとられた。
これを機に先生と付き合うことになりましたが、想像もしない淫乱ぶりに僕の体が持つかどうか心配です。