14歳の頃、教育学部の実習生(21歳)と付き合った。
ガキのくせに遠距離だったww
県外の大学生だけど、地元での1ヶ月の実習らしかった。
初日からオレを可愛いと思ってたらしい。
横目でチラチラ見てきたりするから、おかしいと思ってた。
何日か過ぎた放課後、教室に用事があって入ろうとしたら実習生と女子の声が聞こえた。
実習生「あのオレくんって子、超可愛いね」
女子「あー、可愛いー。でも謎だよあの子、パンの食べ方が変だもん。先生興味あるの?」
実習生「ふーん謎なんだ、パンの食べ方?面白い子なんだね。んー、でも私、彼氏いるから」
女子「えー!彼氏いるの?見せて見せてー」
みたいな会話してたw
それ聞いて、「可愛い」なんてたいした褒め言葉じゃないだろうけどオレはテンション上がって、それと同時に狼が覚醒した。
この女にオレの心の凶暴さ(男らしさ)を見せたかった。
あ、パンっていうのは、卵とカツをサンドしたホットドッグが当時大人気で、でも肉が嫌いなオレはそれを食べる時、カツだけ抜いて衣と卵とパンで食うっていう食べ方w
また別の日、体育の自由時間があって、苦手なオレはプールの更衣室をウロウロして時間潰ししてたら、実習生が1人で歩いてた。
実習生に近づいて、「先生、ちょっと来て」と手を引っ張り、更衣室に入った。
オレ「好きだ、付き合って」
考える間もなく言ったww
実習生「え?本気?ダメだよ、なんで?」
その後色々あったけど付き合えた。
セックスも何回もした。
年上を征服するのは最高だったw
セックスの描写はどれがいいんだろう。
じゃあ初めてホテル行った時のやつで。
ベッドではしゃいでふざけあって、だんだん本気モードになっていく。
どうでもいいけど、オレはこの瞬間が大好きだった。
リードしたいオレは、まず実習生をベッドの縁にM字で座らせる。
オレはベッドから下りて、座った目の前にマンコがある状態、わかるかな?
マンコにはいきなり触らず、焦らしまくる。
で、指を入れてピストンしたり掻き回したり。
クリトリスにキスしたり、舐めたり。
指でピストンしてたらピュってなんかが出てきた。
たぶん潮なのかな、精子みたいに顔にかかったw
この時、実習生は喘ぎまくり。
実習生「あ、気持ちいい、もっと、ああ、いい、そこ、そこ、イク、イッちゃう」
みたいな感じ。
自分がイク時を表現してくれるから楽しかった。
オレ「お前、さっきマンコからなんか出てきたよ、愛液?潮?オレにかかったよ、謝って」
実習生「え?なに?うそ?出てた?やだ、判らなかった・・・ごめんなさい」
こういう風にオレは彼女のことを『お前』呼ばわりするのが大好きで、(偉そうにしたいとかじゃなくて、性的に興奮するから)、「はい」などの敬語使わせたりすると大興奮。
次は風呂場に連れて行って、実習生を風呂の中で立たせて片足を風呂の角に上げさせて、足の間にオレが入ってマンコを見上げる感じ、わかる?
そこでまた手マンとクリ舐めでイカせる。
やっぱ挿入はベッドがいいと思い、実習生の身体を拭いてベッドに連れていく。
ベッドに仰向けに寝かせて入れる瞬間・・・。
オレ「入れるから」
実習生「うん」
このやりとりもオレには欠かせない。
入れた瞬間、実習生はイク、っていうか潮を吹く。
実習生「ヤバイ、あああああ、ダメ、イッちゃった・・・」
オレ「お前早すぎ、オレの腰、びしょびしょじゃん、どーすんのこれ?」
実習生「ごめんなさい、だって奥まで突かれたら、ちょうど気持ちいいとこに当たるから・・・」
ピストンして奥を3~4回突くだけで潮を吹くもんだから、手加減して弄ぶ。
ちなみに、初めてやった時からこうではなかった。
何回かやってるうちにだんだん潮を吹いたり、イクようになってきた。
相手の気持ちいいとこがわかるようになってきたってのが大きい。
オレ「お前、こっち来て、次は上になって」
やたら『お前』という言葉をオレは使います。
実習生「うん、こう?・・・あ、あ、あ、ああ、ダメ、これ以上無理」
実習生が自分で挿入して腰を振るも、すぐにイキそうになって動けなくなる。
そのまま実習生の上半身を抱き寄せて、オレが膝を立ててキスしながらピストン。
もうイキまくり。
実習生「んんー、ん、ん、ん、んんーーーーー、イクイク、もう無理、あ、あ、あ、あ」
この頃はもう射精するつもりだからイッても手加減なし。
パンパン音が鳴ってぐちょぐちょになって・・・。
実習生「ダメ、動かないで」
彼女はイッた後はさらに敏感になって、すぐにまた・・・。
実習生「またイク、あああー、もうほんとにダメ、またイッちゃうけどいい?気持ち良すぎ、すごいすごい、あああああああ」
後2回くらいイッて、やっとオレが射精する感じ。
もちろん中出し。
あと、実習生と青姦は無理でした、潮噴くからww