ダメッ!姉ちゃん!そんな動くと出ちゃうーー! | H体験談~エロばなまとめ

   

ダメッ!姉ちゃん!そんな動くと出ちゃうーー!

童貞学生の頃に、姉に脚フェチを見抜かれて、一度だけ脚コキされたことがありました。
その後、ずーっと肉体関係みたいなことはなかったのですが、5年ほど前にフェチプレイさせてもらったのをきっかけに1年ほど関係を続けさせてもらいました。
その後は、私の方が転勤になり遠方になったり、プライベートが忙しかったり、姉の方もお付き合いしている彼氏が居たりと、ほとんど会っていませんでした。
今回ですが、夏休みで妻がまだ帰省中、私は姉の住む東京へ出張、姉の方も特定の彼がおらず、というタイミングがあり、久しぶりに会うことになりました。

一週間ほど前から会う日を決めていたので、一泊で3発を目標に、禁酒、禁煙、禁オナをしました。

姉へのリクエストも忘れずに。
以前に買ったハイレグレオタードは持参して欲しい旨、会うときは、スーツ、タイトミニ、光沢ベージュ、ピンヒールがいい旨。
アナル系のグッズ持ってきて欲しい旨。

ラインで連絡をした際には、そっけなく「はいはい」なんて、反応でしたが、恐らく姉も期待してたと思います。

私の方もローションや自分好みのパンストを買い込みました。
さて、仕事再開の金曜夜に待ち合わせをして、過去にも使ったことのある個室居酒屋で軽く飲みました。

最初は、近況の話なんかもしていましたが、正直下半身は反応しまくっていました。
「姉ちゃん、その格好いいね」「リクエストどおりにしたよ。 やりに来たんだもんね?」

「すいません・・・。しにきました。 マジでドキドキする・・・」「もう?相変わらずヘンタイ。 美雪(嫁)ちゃんとすればいいのにねぇ」

「ホントすいません・・・。でも、したいでしょ?」「周期的には、ちょっとね」「未だに恥ずかしいけど・・・とろけたい・・・」「やらしい子・・・」

みたいなやりとりをして、いつもどおり食事を奢らされた後ホテルに行きました。
コスト的には姉の部屋が良かったのですが、ガッツリとプレイしたかったのでホテルへ。
それでも満足するまでプレイできることを考えれば風俗よりも全然安上がり。

チェックイン後は、シャワーの前に姉の脚を堪能。
二人で腰掛けたソファで、まずは姉のふとももを弄りまわし、タイトミニ、光沢ベージュ、ヒールのつま先から見えるパンスト越しのペディキュアを凝視。
姉も私の股間に手を伸ばす。

「フフッ・・・、ちんちんカッチカチじゃない」「ぁぁぁ、姉ちゃん、もう、とけそう・・・」

私だけが裸になるとベッドの上で顔面騎乗に。
ウグッウグッ悶えながら、姉のパンスト股間を堪能しながら、姉は乳首責め&言葉責め。

「まだ触ってもいないのに、 ちんちんがビクビクしてる。やらしい」「ウグッ・・・ウグッ・・・」

腹の上にカウパーがダダ漏れしているのが分かる。
そんな勃起チンポを、姉が散々焦らしてからフェラチオする。
相変わらずテクが半端ない。

ジュルジュルと唾液まみれにして、亀頭は舌で転がされ、竿は喉奥まで咥え込まれて、緩急をつけてしゃぶられる。
「ンンンーッ!ウウウウーッ!」数分で出そうになると寸止め。



姉はアナルグッズを取り出すと、私のお尻を責めはじめる。
「お尻を気持ち良くする方法、分かってきちゃった」
そう言うと、エネマグラ?みたいなアナル栓をされて30分ぐらい、乳首責めと、玉、亀頭のみを刺激され延々焦らされる・・・。

スーツ姿で添い寝され、乳首をソフトタッチされ、ちんちんはパンスト脚で刺激されながら姉の言葉責めを受ける・・・。

「気持ち良いでしょ?変態クン? お尻とちんちんピクピクしちゃうんでしょ?」
「ぁぁぁ・・・姉ちゃん、溶ける・・・」「ほら、こう?」「あああっ!」

不意に激しい手コキをされると一気に射精感がこみ上げる。
「まだダメよ」69の体勢になると、再びディープスロートされながらアナル栓を出し入れされる。

「ジュルッジュルッ・・・グチュグチュグチュッ・・・」
「ンンンンー!!ウウウウウウウーッ!」

私はパンストヒップと太ももをまさぐり、鷲掴みにして、姉の口腔に一発目を発射。
「すっごい量・・・」「やられた・・・」

お互いにシャワーを浴びてから二回戦へ突入。
姉には持参してもらった、ハイレグレオタード、光沢ベージュパンスト、ヒールを履いてもらう。

私自身のフェチ心を満たすため、少しだけ股間のパンストを破り、姉の股間、アナルを延々舐め、お返しにアナル栓をしながら、Gスポットを指でつつくと潮吹きしながら軽くイッてもらえた様子。
ガマンできなくなった姉は、騎乗位に。

「ああっ!もうダメ!入れて突いて!」
「はぁぁ・・・姉ちゃん!いいの?」「大丈夫な日!ああ!ほらっ!うぐうう!」「あああっ!姉ちゃん、出ちゃう!出ちゃう!」「ちょっと、出さないでよ!」

そう言うと腰の動きを止めるものの、軽い締め付けだけで、漏れそうな射精感に襲われる。
苦しそうな表情で、よだれを出している姉を、私もガマンしながら見上げ、お互いに乳首責めを繰り返す。

姉の乳首はレオタード越しにビンビン。
「あああっ!もうダメ!!ああっ!イクイクッ! いっちゃう!いっちゃうーー!」「ああっ!ダメッ!姉ちゃん!そんな動くと 出ちゃうーー!」

姉のアナルに入っている栓がおまんこ越しにコリコリと当たっているのが分かる。
二度目とは思えないほど何度もビクビクを繰り返し、姉も痙攣を繰り返す。

ハイレグレオタード、光沢パンストの姉にアナル栓をしたまま、騎乗位中出し。

翌日の朝、さすがに疲れ気味のチンコ。
チェックアウト前に着替えを済ませたものの、もう一回だけ出したい私。

「姉ちゃん・・・もう一回だけしていい?」「仕方ない。しにきたんだから満足するまで 出せば?見ててあげるからシコってごらんよ」「うん・・・」

スーツのズボンを脱ぎ、オナニーし始める。
昨日着てきたスーツ姿の姉に再び欲情し始めるもののもう一息。

「ね、姉ちゃん・・・あぁ見て・・・」「変態チンポ!ヘンタイ」「姉ちゃん、ごめん、おくち貸して!」「んぐっ・・・」

ジュルルルルッ・・・

仁王立ちのまま、白スーツ、光沢ベージュパンスト、の姉を凝視しながら、イラマチオで3発目をくちおまんこに発射。
ごっくんした姉は、「満足した?」と一言。

また近々プレイしたいのですが、付き合う寸前の彼が居るとか、居ないとかで、当面おあずけをくらいそうな情勢です。

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