さっき妹の梨花が俺の部屋に来て
妹「お兄ちゃん助けて」
いつも強気な妹が泣きべそかいてた
俺「な、何?何事だよ?」
妹「胸が小さいって馬鹿にされた・・・」
俺「え?誰に?」
妹「友達。ううん、やっぱり違う、友達じゃない。ライバルみたいな存在。」
妹「たまたま聞いちゃったの(涙)
梨花ちゃん綺麗だけど胸が小さいのが、ざ〜んねんwって、みんなで馬鹿にしてた(涙)」
俺「気にするなよ。まだ中学生なんだからさ。」
妹は中3なんだけど、胸が小さいっていうか、真っ平、なんだよね。
妹「気にするよ。私のこと、胸なしとか、男女とか呼んでた。友達の由美や彩月もいたんだよ(涙)」
俺「そ、それは、、辛いな・・」
妹「じゃあ、協力してよ!!」
俺「え? な、何をすれば、いいのかな?」
なんとなく想像はついてたけど・・
妹「男に揉まれれば大きくなるんだよね?あいつら私が処女ってことも馬鹿にしてたんだから。」
妹「お兄ちゃん、私の胸揉んでよ。」
俺「いや、それは、ちょっと・・」
妹「まさか変な意識とかしてないでしょ? 兄妹なんだから。意識してないならできるはずでしょ。」
妹、俺の腕を掴んで自分の胸に当てる。
見た目通り、触った感触も本当に真っ平だった・・・ 俺は、妹の気迫に負けて、仕方なく少し揉むことにした。
俺「・・・」
無言で揉み揉み
妹「・・・」
無言、少し顔が赤くなってた
妹「しょ、正面からだと恥ずかしいから・・・後ろからがいい」
妹の後ろに回って抱きしめるようにして、揉み揉み。
髪の匂いとか甘くて、妹のことなど女として意識していないけど、 それでも自然に口の中に唾液が溜まってくる。
唾液を飲み込んで、音が聞こえたら嫌だったので、我慢してた。
これが結構辛い。
俺「・・・」
無言、唾液飲み込むのを我慢しながら・・ 妹「・・・」
妹も無言だった。
揉んでると、妹の息遣いが少し荒くなってきて。
誤魔化すためか時々咳をしはじめた。
妹「そ、そういえばさ、由美、お兄ちゃんのことが好きなんだよ。」
俺「(ごっくん)そうなんだ。
初耳だな。」
しゃべるタイミングでうまく唾液飲み込んだ。
妹「彩月もけっこう好きだと思う。
私がお兄ちゃんに胸大きくしてもらったって知ったら妬くかも」
俺「こんなこと言うバカがいるか。
内緒にしておけ。
お母さんにも言うなよ。」
妹「うん。
内緒にする。」
だいたい10分くらい揉み揉みしてた。
胸が全く無いから、ブラジャーを揉んでる感じで、胸を揉んでる感じが全くしなかった。
これじゃ、あまり意味がないような気がした。
そのことに妹も気づいたみたいで 夜、風呂入った後 生で揉むことになってしまった。
さすがに、まずいよね?