オナニーしてる姉を目撃し、理性崩壊したオレは… | H体験談~エロばなまとめ

   

オナニーしてる姉を目撃し、理性崩壊したオレは…

姉と弟の恋愛。まじに問題だとは思っているけど、もうお互いに離れられないって。
姉の処女を俺が奪い取って4年。
姉が19歳の時のことだった。当時短大に行ってた頃のこと。
俺は16歳。高1だった。
土曜日で俺が部活終わって3時ころに帰宅した。両親共働きでこの日も家にいなかった。

帰ってくるのいっつも夜遅いし。
2Fの自分の部屋に入って鞄とか置いて着替えようと制服脱いでTシャツ、トランクスになって・・・したら隣の姉の部屋からかすかだが物音と声が聞こえた。
誰か来てるんか?と思ったけど、よーく耳を澄ましたら「あん・・・ああ・・・あん」とかすかに声が聞こえてきた。

もしかしてぇ~?これってオナニー中?それとも男とエッチ中?
俺はドキドキしながら自分の部屋をこっそり出て、隣の姉の部屋のドアをこっそ~り開いて覗いた。
ゲゲゲッ!やってるよ!マジにオナ中。おっぱい丸出し。パンティの中に手突っ込んでしきりにマンマンいじりまくり!

大好きな姉ちゃんがベッドで悶えているの見てたら我慢できなくなった。
姉ちゃんとやりてえ!!って思った。トランクスの中でオチンが完全に起っき!
気が付いたら姉の部屋に飛び込んで、ベッドの上の姉に飛びついて姉の上に乗ってた。

姉は何が起きたかわけわからず止まった。固まった。
俺が姉のおっぱいを揉みだした瞬間に我にかえった。
「ヒロミ!!な!・・・何すんのーーー!」
姉が大暴れ。当然だけど。
そっからはベッドでバタンバタンとお互いに暴れまくってた。

「有紀姉!やらしてくれえ!お!おれ!有紀姉が大好きだーーーー!」
「ばっかああああ!!やめてぇーーー!まじやめてぇぇ!」
でも男の力に勝てるわけなかった。
俺が強引に姉のピンクのパンティを脱がした。

「だめえ!!入れないで!入れないで!姉ちゃんと・・・・やめてええ!」
「有紀姉・・・有紀姉・・・大好き!大好き!・・・初めては有紀姉がいい!!」
トランクスをずり下げてオチンを出して、マンマンに当てた・・・けどさ、俺初めてだったからどこがマンマンの穴かわからなかったんだな。
姉のマンマンの割れ目に当てて無我夢中で腰振ってた。

「やめて!!痛い!痛い!無茶しないでーーー!違う!違うぅぅ!やめてーーー!」
姉が必死に俺から逃げようとした。でも俺が上に乗ってるから逃げることもできずにわめいてた。

何回も腰を振ってマンマンにオチンを当ててたが、いきなり突き破る感触と同時にオチンが温かいものに包まれた。すごく狭かった。
「いったーーいぃーーー!痛ッ!・・・ッツーーー!!」姉がのけ反って硬直して悲鳴をあげた。

「有紀姉・・・入った?・・・俺・・・入ったんか?有紀姉のマンマンに入っちゃったんか?」
姉は苦痛に顔ゆがめながら頷いた。

「有紀姉!!俺・・・有紀姉と一緒だぁぁ!!」
嬉しくて姉のマンマンの中に一気にオチンを突き入れた。根元までグサリと入った。
「ッターーーー!・・イタイーーー・・・バカア!」全身震わせてのけぞって悲鳴をあげた。

「有紀姉、有紀姉!いいでしょ?気持ちいいでしょ?」
俺初めてだったし、痛くても気もちいいんだって勘違いしてしまった。わけわからなくなったってのもあったけど。

姉の上で俺はオチンを動かして姉のマンマンに何度も出たり入ったりした。
突き入れるたんびに有紀姉は、うめきながらのけぞった。
マンマンの中はヌルヌルして熱かった。すごく締まるってのもわかった。
マンマンってなんて気持ちいいもんなんだ!と感激だった。

有紀姉の中にいるってのも、最高に嬉しかった。大好きな有紀姉の中だーーー!って。
そうこうして発射したくなってしまってね。
「有紀姉!お!俺!・・・出るぅぅーー!」
「や!やめ!・・・・イッヤーーー!」



姉が全力振り絞って俺を突き飛ばそうとしたけど、俺が姉に抱き着いてたから無理。
そのままマンマンの中にピッタリとオチンを入れて・・・
一気に発射!!頭の中真っ白け!!快感度マックス!!
姉のマンマンの中でオチンがドクドク言いながら発射してるのを感じたよ。
出るたんびに俺は腰を押し付けてた。マンマン奥深くに射精した。
姉はぐったりしてた。抵抗もわめくのもやめて。

射精終わって俺は姉の上にグッタリ。でも腰振るのはやめなかった。だって気持ちよすぎだったから。
もっと中にいたい!有紀姉と一緒にいたい!!って思ったし。
有紀姉はぐったり状態で目をつぶってた。もう、されるがままって感じ。

あまりの気持ち良さで、すぐにオチン復活。
もう一度腰を動かしまくって、2度目の発射。
もう一度有紀姉のマンマンの奥深くに発射した。
その間姉はぐったり。何も言わずに俺が終わるのを待ってたみたい。
2度目もたっぷり出した。

それでも俺が腰を動かしてたから有紀姉が言った。
「ヒロミ、もう・・・いいよね?満足したでしょ?姉ちゃんとやれて・・・・」
なんかその一言で一気に罪悪感に襲われた。
「有紀姉・・・」
俺は有紀姉の上で止まったまま姉の顔を見た。
姉は涙流しながら黙って俺を見てた。
どのくらい目を合わせ家は湧かないけど。沈黙したまま見つめ合った。

有紀姉が一言
「姉ちゃんの初めてを、ヒロミが奪ったんだよ?・・・嬉しい?満足?気持ち良かった?」 冷めた口調だった。
「ご、ごめんなさい・・・・」
俺は姉のうえからどいた。ゆっくりオチンを抜きながら。

姉のマンマンは血で真っ赤だった。それを見た瞬間に自分のやったことの重大さに気が付いた。
無意識に泣きながら有紀姉に謝った。
謝りながら「お、おれ・・・有紀姉が大好きなんだ・・・ほんとに・・・大好き・・・誰にも有紀姉・・・渡したくない・・・俺の姉ちゃん・・・だから・・・大好きなんだよぉぉ!・・・」

有紀姉は黙って俺を見てた。
そして、俺のほっぺたを思い切り平手でひっぱたいた。1発だけね。
ひっぱたくと俺に抱き着いて泣いた。
俺、号泣しながらも有紀姉に何度も何度も「好き」って言ってたな。

有紀姉が俺の頭抱きかかえながら撫でてきた。
「ゆ、有紀姉?」
姉は俺を見つめながら小さく頷いて「わかった・・・わかったから」といった。
最初、意味が分からなかった。
見詰め合ってるうちに姉が許してくれたってことに気付いた。
俺、姉にもう一度抱き着いてた。抱き締めてた。何度も「好きだ」って言ってたのを覚えてる。そのたびに有紀姉もウンウン頷いてたのも。

これが始まりだったな。
それからは両親がいないときに有紀姉とエッチをするようになってしまった。
お互いに姉弟って理解してるのに恋愛に発展してしまったんだ。

今は姉23歳、俺20歳。
姉弟二人で同居してる。もちろん両親は俺たちの関係は知らない。
仲のいい姉弟だから同居してもいいよってことで実家を出て独立を許してくれている。
姉一人よりか安心だって思われている。
実態知ったら・・・恐ろしくて想像したくない。
俺がなんで姉に惚れてるかって?もちろん美人だし、小さい時から可愛がってくれてね。
小学*のころから有紀姉に恋してしまったから。
有紀姉は誰に似てるって言われれば、AV女優の美雪ありすさんに似てるかな?
ちょっとたれ目っぽいけど。
有紀姉は俺のオチンでフェラチオを覚えた。
反対に有紀姉のマンマンでクンニを俺は覚えた。
気心知った姉弟だから、一緒に暮らしてると夫婦みたいな感じだよ。

はあ、コクって少し気がまぎれました。
変なコクり話ですみません。

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