妹が俺と旅行に行きたいと言い出したので、金曜夜から2泊三日で京都に行った。
金曜はホテルに着いたら一発やってすぐ寝て、土曜の朝は妹のフェラで起こされてそのままセックス。
風呂に入って昼飯喰って、ちょっと観光したら、神社やお寺は夕方には閉まるので晩飯喰ったらホテルに戻って、間に休憩はさみつつ、寝るまでに3回セックス。
3回目は射精感だけあって、精液はほとんど出てなかった。
妹が異常に欲情していてちょっとしんどかった。
日曜の朝もセックスして、昼間ちょっと観光して、夜の新幹線の時間まで時間があったからマンガ喫茶に行った。
最初は本当に漫画読んでたけど、フラットシートのブースだったので
何だかんだでイチャイチャし始めて、妹にパンツだけ脱がせて挿入した。
音や声を出せないからメチャクチャ緊張したけど、興奮した。
でもマンキツだとほとんどピストン出来ないから射精までは至らず、
何だか消化不良だったので、マンキツを早めに出て、
新京都駅近くの人気の少ないとあるビルの女子トイレに入って
立ちバックで挿入した。お互いメッチャ興奮してて、
俺も部屋以外でするのはその日が初めてだったから
いつもだと結構長く保つんだけど、その日はすぐに射精した。
旅行に行く前の話だけど、ある時妹とセックスしてたら、
いつものように妹が何度か逝っていた。で、さらに突いていたら
「今までと感じが違う。今までよりもっと凄い!」
って言っていて、ほんとメチャクチャ感じまくっていた。
腕は俺の首、足は俺の腰の後ろでがっしり組んで、
柔術や総合格闘技でいうクロス・ガードポジションの体勢で
体をガクガクさせながら俺の腰に自分の腰を押しつけてきた。
ガクガクするその動きがエクソシストみたいでちょっと怖かった
でも俺も興奮もしてるからそのまま突いていたら妹がすすり泣き始めて、
おまんこが痛くなったのかと思って動きを止めて
「おい大丈夫か?どうした?」
と聞くと、気持ち良すぎて何だか分からないけど涙が出てきたらしい。
「そのまま動いて」
と言うからピストンを続行したら、
凄い力で俺にしがみついてよがりまくっていた。
俺がもう出そうになったけどがっちりホールドされてるので
「もう出そうだから離して」
と言うと
「出して」
という。
「いや、しがみついてると中に出ちゃうから」
と言うと
「良いよ。このまま出して」
と言われた。
「それはまずいよ」
と言ったけど
「今日は大丈夫だから」
と言われて、俺も異常に興奮した。
中出ししてしまうのか?! と思うと迷いつつも背筋がぞわぞわして、
我慢の限界は来てたんだけど、それでもさらにギリギリまで耐えて、
でも結局妹にしがみつかれ、俺も妹抱きしめながら中に出してしまった。
人生初の中出しはメチャクチャ気持ち良くて、
いつもより長く射精した気がした。
比喩表現ではなく本当に腰が抜けそうになって、
出したときは加藤鷹みたいな情けない声が出た。
妹も、俺が腰を押しつけて動きを止めて
チンコをビクビクさせて射精すると
「あ、いま出してる?!」
と言って体を震わせていた。
それから妹が大丈夫という日には、時々中出しするようになった。
その頃には正直、妹とのセックスにも飽きかけていたので
中出しはかなり良い刺激になった。
ただ、恐ろしいことに、中出しも当たり前のようになると
有り難みがなくなってきて飽きてくるんだけど・・・。
それはともかく、京都の女子トイレで立ちバックでしたときも
外に出す場所やタイミングが難しかったので、そのまま中に出した。
中に出した精液は妹の膣圧と俺の指でかき出したけど、
その後で新幹線に座っていると、急に妹が「あ・・・」
と何かに気づいたような声を出した。
「どうした?」
と聞くと、俺の耳に手を当てて
「中から精液が垂れてきた」
と言った。
それがやけに嬉しいみたいで、普段は絶対人前ではしないけど
他の客が見てないときにキスしてきた。
妹は中出しした精液が歩いているときとかに垂れてくると
ぞわぞわっとして気持ちが良いらしい。
翌日になってから出てくることもあるそうな。
俺は射精する瞬間に妹のおまんこに直に包まれている感覚が気持ち良くて、
中出しを体験してからは、外に出すときに空中で出したり
自分の手でチンコをしごいて出すのがイマイチ物足りなくて、
間に合うときには妹にフェラしてもらって口の中に出すことも多くなった。
妹のフェラは最初は下手だったけど、今ではかなり上達して、
おまんこに入れてるのとあまり変わらない感じがする。
妹は俺の精液を舐めたり飲んだりするのは抵抗がないというか
むしろ好きなようだけど、一度口の中に入れるのが間に合わなくて
顔や髪の毛にぶっかけたときにはメチャクチャ切れられた。