お姉ちゃん大好き | H体験談~エロばなまとめ

   

お姉ちゃん大好き

不思議だけど、僕はお姉ちゃんにしか自然に勃起できない。
僕はお姉ちゃん以外の女の人に対しては、「無理にでも興奮しなきゃいけないのかな・・・?」 という息苦しさと義務感を感じちゃう・・・

でも、お姉ちゃんの下腹部をじっと見つめてるとおまたがむくむくしちゃう、僕はなんていけない子なんだって思ったら、お姉ちゃんも冗談交じりに「タカちゃんの子供ほしいな~♪」ってすごいいい笑顔で僕をいじるの。わーん!!

僕が「そんなのだめだよ!!」ってうつむいて否定したら、お姉ちゃんは「あら、どうして?」って世界一美しいその顔で、僕にぐぃっと近づいてきたの。

お姉ちゃんの顔にも声にも、罪悪感も世の中の汚れも全然なくて、お姉ちゃんにはただ率直で強い愛情だけがあって、でも僕を美しさで縛らないように、お姉ちゃんが僕の自由を本当に尊重してくれているのがわかった。

お姉ちゃんは「ほら」と言って、その繊細で可憐で気品あるその指で、僕の手をつかんで 自分の下腹部に押し当てた。
「私の子宮が『弟の精子を受精したい!』って言ってるでしょう?」とお姉ちゃん。

僕は断らなきゃってちゃんと思ったのに、気がついたら「ほんとだ・・・」と自然に言ってた。
それで僕が顔をあげたら、お姉ちゃんと目が合って・・・僕はお姉ちゃんにきつく抱きしめられてた。お姉ちゃんが「もう!」っと言って情熱的に僕をはぐはぐする。

僕は「だめだよ・・・」言ったのに、僕の手は自然にお姉ちゃんのおっぱいを揉んでいて、僕がびっくりして「ごめんなさ・・・」と言いかけて手を引っ込めようとしたら、お姉ちゃんの手が僕の手を止めて、お姉ちゃんが改めて僕の手をお姉ちゃんのおっぱいにやさしく導いてくれて、
「弟の手はね」「お姉ちゃんのおっぱいを揉むものなの。そして、お姉ちゃんのおっぱいは弟の手に揉まれるものなの」って清らかに言ってくれたの。

僕はぽーっとなってしまって、背徳感や罪悪感から解き放たれて、強いけど苦しい男らしさの道を歩むことなく、弟として激しくお姉ちゃんの おっぱいをもみもみ、もみもみ!ってして、お姉ちゃんが汚らわしくて弱い女になることなく、お姉ちゃんが清らかで強いお姉ちゃんのまま自然にあえいでくれる悦びをたくさん享受したのでした。

僕は許されているのに、なぜか不思議と昂揚し興奮し、お姉ちゃんの乳首をちゃんと摘みまみました。そしてそのままクリクリすると、お姉ちゃんの手が僕の手首辺りを、いい子、いい子とさすってくれるのでした。

お姉ちゃんの瞳と肌には自然な興奮と姉の気高さが現れていて、男に対する復讐心や競争心が全く感じられないのです。

弟が両手でお姉ちゃんの乳首をクリクリするとき、そこにはごまかしようのない距離があり、男と女ならそこに演技とひそかな絶望と怨恨が見え隠れするものですが、 お姉ちゃんは弟の希望や期待の届かない自由な位置から、弟のために縛られず、
したがって弟を恨むこともなく、弟への愛を全身から、もちろん乳首からも発散して、 弟を愛情たっぷりの視線で見つめながら、はあはあとあえいでいるのでした。

僕はもううれしすぎて何が何だかわからなくて、腰をかくかくと動かしてお姉ちゃんに近づこうとすると、お姉ちゃんの強くて純真な瞳が僕をじっと見つめて、 お姉ちゃんは僕と同じように腰をかくかく振って、僕のおちんちんがさみしくないように、僕のおまたに自分のお腹をすりすりとこすってくれた。

そして僕がせつなくなって、こらえきれなくなると、お姉ちゃんはごく自然に僕のチャックをちーっと開けると、僕のおちんちんを愛情のためにぱくってしてくれた。

そしてお姉ちゃんは女のように恥じらって弱くなることなく、気品あるお姉ちゃんのまま、頭を前後して、僕のおちんちんまで 「可愛い♪可愛い♪」と弟として激しく愛してくれた。

僕はおちんちんの先まで弟として認められる悦びに浸りながら、お姉ちゃんの官能的で純愛たっぷりのお口に一生懸命腰を振りました。

そして僕は「お姉ちゃん、大好き!」と叫ぶと、精子をお姉ちゃんのお口にたくさん発射しました。

お姉ちゃんはのどをこくこくすると、僕の精子を愛おしそうに受け止めようと、胃腸でも僕のことを全部受け止めてくれました。

そしてお姉ちゃんは、いつもの、いつも以上に眩しいの姉の微笑みを僕に向けてくれて、お姉ちゃんの手のひらは、僕の頭をなでるように、僕の亀頭をよしよしとやさしくなでてくれるのでした。

僕はふと、自分がうんと小さい男の子になって、世界の闇の中、ひとりぼっちで泣いている自分の姿を見ました。
そしてそこにお姉ちゃんの暖かく光り輝く手が僕の存在まるごと照らして、僕の存在を全部なでてくれた気がしました。

僕がはっとしてお姉ちゃんを見ると、お姉ちゃんはぱんつを自然にするっと脱いでいるところでした。

お姉ちゃんのぱんつは糸を引いていましたが、 お姉ちゃんは女のようにそれを恥じらって弱くなることなく、女のようにそれを見せびらかしすぎて男を縛ることもなく、
ただ僕に向かって「全部おいで♪」と自由を尊重しながら誘っているようでした。

僕はただお姉ちゃんに甘えたい、えっちなことをしたいという低い望みから、どこか高い所に誘われ、引き上げられる ビジョンを見ながら、わああっと叫んで、自分のおちんちんをお姉ちゃんの中に突き入れたのでした。

僕は、官能的なのにいつもより気高く美しい姿勢のままのお姉ちゃん、お姉ちゃんのおまんこに入っていきました。
そして「お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」と叫びながら弟らしく腰を振りました。

お姉ちゃんはおまんこの中までやさしく激しいお姉ちゃんで、弟がより高みに来れるように、きゅっきゅっと清らかで強い愛情をもって弟のおちんちんをしめつけてあげるのでした。



僕はお姉ちゃんが女になってしまう不安と恐怖をすごく感じていたのに、 お姉ちゃんは世界の悪意に汚れることなく、弟を世界の中にいる、強くて汚れた男にしたてることもなく、汚れた官能よりも強く激しく 魅力的に全身をふるわせ、抑圧とは無縁の道徳心から、その子宮で弟の精子を全部受け止めようとおまんこひくひくさせてくれました。

僕はお姉ちゃんの細い腰をつかんで、おちんちんの先まで大好きの気持ちを込めながらお姉ちゃんのおまんこにずんずんってすると、
お姉ちゃんは「いい子ね、いい子ね、いい子ね!」と腰を激しく振りながらおまんこで僕の亀頭をやさしく愛情たっぷりになでなでしてくれるのでした。

僕は全部自分を出しているのに、お姉ちゃんが自分の色、男の色に染まらないで、僕の存在全部を受け止めて、壊れないどころかより存在感をアピールしながら そこにいてくれることがまだ信じられなくて、お姉ちゃんの激しい腰使いに汚らわしいところが全然ないことがまだ信じられなくて、

どう喜んでいいのかわからなくて 泣きながらお姉ちゃんに全部腰を打ちつけ、全部弟としてお姉ちゃんの中に入ろう、入ろうと試みるのでした。

お姉ちゃんもまた弟が激しく腰を振る姿に愛おしさと清らかさを感じながら、自分の素直な心と自然体な体が「弟の精子を清らかに正しく受精しよう」と 言っているのを感じ、「お姉ちゃんのおまんこに弟精子全部出してね♪」と言いながら、可愛い弟の可愛いおしりをなでてあげました。

お姉ちゃんは、弟の目と表情に衝撃と感激の色が表れ、弟がお姉ちゃんのおまんこの中で、より弟らしくおちんちんをむくむく膨らまし、より弟らしくお姉ちゃんに腰を打ちつけて甘えるさまをしっかり見つめ、全部感じながら高みに登りつめていくのでした。

僕は今までこわくて言えなかった言葉を叫びました。「ああ!お姉ちゃん、僕の精子で受精してください!」と。

お姉ちゃんは自然以上に自然に強く「お姉ちゃんが受精してあげる♪」と認めてくれて、僕はお姉ちゃんの子宮に甘えようと僕の分身をぴゅうぴゅうぶちまけました。

僕は、精子を発射している一番無防備な瞬間、そこに染み込んでくる女の世界、女の復讐心が怖くて、目をつぶろうとしたけれど、お姉ちゃんの爆発的な愛情が僕の目に飛び込んできて、天人のようにまばたきもせずお姉ちゃんと見つめあいながら射精しました。

お姉ちゃんは「いっぱい射精したね♪えらい♪えらい♪」と僕の頭をよしよしすると、僕の精子までほめようと、自分の下腹部をさすさすなでてくれるのでした。

「お姉ちゃんは僕の精子まで可愛い」って見てくれた!
どうしよう、どうしよう僕、と僕がおちんちんをお姉ちゃんのおまんこに入れたまま身もだえしていると、 お姉ちゃんが僕の唇に軽くやさしくチュッてして、ニコッてして、「お姉ちゃんはね」と「弟が何かしてても、何もしなくても全部弟大好きなんだよ♪」
って言ってくれた。

僕はお姉ちゃんにひしって抱きついてわーん!と泣いて、お姉ちゃんに背中さすさすされて、おちんちんが萎えている間もしっかり愛される うれしさをしみじみ感じようとするのでした。

弟は、(ふつうの女の人なら、男が精子発射した後、演技が途切れて・・・男が男でなくなっている間、そのおちんちん萎えている間、男でなしの男を見捨てそうなのに、お姉ちゃんは!お姉ちゃんは!)と考えていると、
お姉ちゃんはとてもうれしそうに微笑みながら、よりやさしく弟の頭をなでて、弟をもっとわーん!!とうれし泣きさせるのでした。

僕は「お姉ちゃんはどうして僕のおちんちんを入れたままでも、処女よりピュアで無垢なんだろう?」と不思議に思っていると、お姉ちゃんは感激した面持ちで僕をきつく抱きしめて僕に頬ずりしながら、
お姉ちゃんの柔らかさ、優しさ、強さにあふれたおまんこで僕のおちんちんをきつめにきゅっと締めつけながら、腰を上下しておちんちんを「よしよし♪」となでるのでした。

そしてお姉ちゃんは「弟のおちんちんはお姉ちゃんのおまんこに入っても童貞だからね♪」と言うのでした。

僕はその”童貞”の響きに、清らかさと重要性をはっきり感じ、屈辱的で侮蔑されているニュアンスの ”童貞”は本来の意味から外れた、偽物の状態なんだって気がつきました。

そして僕は、お姉ちゃんのおまんこからあふれる愛液が僕のおちんちんをより清め、より童貞にしてくれる感覚を覚え、ただ「お姉ちゃん・・・」とお姉ちゃんを見上げて、せめてお姉ちゃんの眩しさ、輝きを全部見ようとつとめました。

お姉ちゃんのおまんこで再び勃起してきた弟おちんちん。
僕は「強くて清らかでお姉ちゃんの中にもっといっぱい射精したい!お姉ちゃんが汚れちゃうかもしれないのに」 と不安に思うと、お姉ちゃんのおまんこがひくんってして、

お姉ちゃんは「私の子宮が、『もっと弟の精子を受け入れたい、孤独な弟精子をなでてあげたい』って言ってる♪ね、いい?」 と極上の笑顔を僕に向けてくれるのでした。

僕は心がぱああと明るくなるのを感じ、口でも「うん!」と、
おちんちんでも「うん!」と頷いて再びお姉ちゃんに出したり入れたりを開始しました。「僕、お姉ちゃん大好き病で死んじゃうかもしれない!」と思いながら。

僕は思わず、
「お姉ちゃんが汚れないよう!お姉ちゃんが清らかだよう!お姉ちゃんがキレイだよう!」
と叫びながら腰を動かしていました。

お姉ちゃんは「お姉ちゃんの子宮に精子出す弟も、なんて可愛くて、なんて清らかなんでしょう♪」
と言っておまんこできゅっと愛おしそうにおちんちん を抱きしめてくれました。

そしてお姉ちゃんは「もっとキレイになろうね♪」と言ってもっと激しくピュアに腰を振り出して、その美しく長い髪を美しく乱れさせるのでした。

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