酔っ払ったスケベな姉との近親相姦体験【エッチ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

酔っ払ったスケベな姉との近親相姦体験【エッチ体験談】

先日姉から電話があり

「会社の飲み会があるから子供を見てて欲しい」

と。

その日は俺もこれと言って用事も無かったので「OK」の返事をした。

姉は30才のバツイチで小2の子供とニ人で俺と同じアパートに住んでいて学生の俺はよく晩飯をゴチになりに行っていた。

当日の夕方、姉の部屋に行くと見なれないスーツ姿の姉がいて「そんなに遅くならないからお願いね」と言って出掛けた。

俺は甥とテレビやゲームで時間を潰し、気が付けば9時を過ぎていた。

姉から

「9時には寝かせて」

と言われていたので、俺は寝室に甥を連れて行き寝かし付けた。

寝室には姉の下着が干してあった。

今まで気にして無かった姉を一人の女として思い、甥が寝たのを確認すると干してある下着に手を伸ばした。

更に俺はタンスを開け物色。

レースのパンティーやDカップのブラジャー、ガードル等を見ながらシゴきさらに奥を漁ると、俺の物より太いバイブがニ本あった。

いきそうになったそのとき、階段を上がってくる音が……ヤバいと思い俺は平常心を装い茶の間に戻りテレビを見ていた。

案の定、玄関の開く音がして少し酔った姉が帰って来た。

姉は「ありがとう」と言って上着を脱ぎながら寝室へ行き、ドアーも閉めずに着ていたシャツやスカートを脱ぎ始めた。



着替えている姉を見ているうちに俺は起ってしまい、それが姉にバレた。

Тシャツにパンティー姿の姉は

「久しぶりに一緒にシャワーに入る?」

とふざけて言ってきた。

酔った勢いなのか、それとも10才も年下の俺を子供扱いしたのか…浴室へ入った姉を、理性を失った俺は勃起したまま浴室へ…姉は笑いながら

「立ってる。立ってる。」

と言って俺のチンポを触りだした。

ちょっとムカついた俺は、負けじとおっぱいを触り片手でマンコを触った。

少しヌルッとしたマンコは意外と毛深かった。

俺は姉の手コキでいってしまった。

ニ人で浴室から出てそのままベッドへ…姉は「子供の癖に生意気ね」と言ってチンポに口を付けた。

俺は少し垂れたおっぱいを触り自然と69に。

毛深いマンコを舐めると姉も理性を無くし、音をたててしゃぶりだした。

俺は2回目の絶頂を、姉の口に出した。

それでもまだ起っていたチンポを見て「若いって凄いね」と言って姉はチンポを掴み、上になって自らマンコに入れた。

思ったより締まりが良く、俺は3回目を姉の中に出してしまった。

そのまま朝まで更に2回抜かれ、俺は部屋を後にした。

当分この関係は続きそうだと俺は思う。

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