酔って寝てしまった美人従姉に生中出ししたエッチ体験【エロ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

酔って寝てしまった美人従姉に生中出ししたエッチ体験【エロ体験談】

俺には、2才年下の従妹(M)がいる。

Mは、小柄だがかなり美人。

話は、俺が就職したての時の事である。

会社と家は、結構離れていたため、会社の飲み会とかがある時、いつもMの家に泊めてもらっていた。

ある日、会社の飲み会があった時、2次会もせずにみんな帰ってしまったので俺は、MとMの母を呼びだして、3人で飲む事にした。

2時間ほど飲んでいると、Mの母は、酔っぱらって眠ってしまったため帰る事にした。

俺とMは、まだ飲み足りないため、家で飲み直していた。

更に2時間くらい、飲み続けた頃、Mもだいぶん酔いが回ってきたのか、眠りだしてしまった。

風邪をひくといけないと思い、Mの部屋まで担いで行って、ベッドに寝かせた時、Mのスカートがはだけて、太ももが露わになった。

それを見た俺は、後先何も考えずにMの服を脱がせいていた。

胸をまさぐり、乳首を舌で転がしていると、時々Mが

「ぴくっぴくっ」

と反応をする。

起きているのかと思い

「M?」

と呼びかけると、Mは俺に抱きついてきた。

Mは起きていたのだ。

Mにはめられた?と思いながらもそんな事は、どうでもよかった。

俺も服を脱ぎ、舌を絡めながらキスをし、抱き合った。

俺は、ベッドに腰掛け、Mは、四つん這いになって俺のイチモツをしゃぶりながら、自分でアソコを触っている。



やがてMの目がトロンとしてきて、俺も我慢が出来なくなり、正常位でゆっくりと挿入した。

Mは一瞬顔を歪めたが、俺が腰を使っていると、段々気持ちよくなってきたのか、

「あんっあんっ」

と声を漏らしはじめた。

騎乗位になった時には、Mも激しく腰を使っていた。

バックから突いている時には、母親が起きてくるのではないかと言うくらいの声を出すので、俺が手で口を塞ぎながら突きまくった。

再び正常位になりお互いに目を合わせながら腰を使いまくっていた。

40分くらい経った頃、俺は我慢できなくなり、抜こうとするとMが俺の腰に足を絡めてきて、クビを横に振っている。

中で出してしまった。

5~6回、俺のイチモツが脈打った頃、Mはようやく足をほどいてくれた。

Mは泣きそうな顔で、俺に抱きついてきた。

そんなMを見ていると、俺はたまらなくなり、また勃起してしまった。

Mもそれを待っていたかのように、座ったまま自分から入れてきた。

3回くらいやった後、俺は、自分の布団に戻った。

その後も、毎週、愛し合うようになった。

土曜日は、Mも俺も休みでも母親だけ仕事に行っているため、毎週土曜日は、MとSEX三昧である。

半年ほど、そういう関係が続いたある日、Mが妊娠してしまった。

今は、3人の子供とMと俺と仲良く暮らしている。

もちろん、毎日、Mとは愛し合っている。

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