独身の兄に女の声を聞かれて・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

独身の兄に女の声を聞かれて・・・

家のリフォームのため、1ヶ月ほど実家に居候することになりました。
私は32歳の主婦です。
夫は34歳の会社員、子供は小学生が1人います。
実家には独身の兄と両親が住んでいて、私たち家族は、今は誰も使っていない私の部屋で寝泊りです。

そんなある日、買い物を済まして返ってきた私が寝室に行くと、なんと兄がタンスを開けて私の下着を物色していました。
驚きのあまり声も出せずにそこに立ち尽くすと、兄は恐ろしい顔をして私の手を取りベッドに押し倒したのです。
私が震える声で、「やめて・・・お願い・・・」と言うと、兄は「お前らのスケベな声で俺は夜眠れねぇんだ」と言うのです。

私たちのエッチのときの声が兄には聞こえていたらしいのです。
気をつけていたつもりでしたが・・・。

兄は私にやらせろと言います。
私は、「無理よ、駄目よ」と首を横に振ります。
実の兄とセックスなんてできるはずがありません。

それでも兄は私をベッドに押し倒し、「やらせろ、やらせろ」としつこく言います。
私が「やめて、やめて」と抵抗すると、兄は「やらせないなら、このままお前をレイプする」と凄みます。
それでも抵抗すると兄は、「じゃあフェラしろ」と言うのです。
レイプされるのが嫌ならフェラしろと。



私は嫌々フェラすることにしました。
そうでもしないと収集がつかないと思ったからです。

兄は立ち上がり、パンツを脱いで私の前に立ちました。
私は兄のモノを口に咥えました。
兄のは夫のモノとは比べ物にならないほどの大きさでした。
私が首を前後すると兄はハァハァと声をあげます。
そしていきなり、「ウッ!」と声をあげました。
口の中に精子が飛んできます。
気持ち悪くてすぐに口を離しましたが、よほど溜まっていたのでしょう。、の精子は止まることなく顔に飛んできます。
大量の精子が、目や髪の毛にもかかりました。
私の顔は兄の精子だらけになりました。

兄は射精を済ますと恍惚とした表情でボーとしていましたが、精子まみれの私を見ると急に優しくなり、慌ててティッシュを持ってきて顔を拭いてくれました。
兄は何回も「ゴメンゴメン」を連発していました。

それから数日後、兄は性懲りもなく、また私にフェラを迫りました。
私はなぜか兄に言われるままにフェラしました。
フェラをしながら胸も揉まれました。
乳首を摘ままれると少し感じました。
兄のアレは大きくて口に収まりきれないほどです。
私は、この大きくて硬い兄のアレを入れたくなってきました。
しゃぶっているだけでアソコが濡れてくるのが分かりました。

私っていけない女でしょうか?

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