俺には年の離れた妹がいます。
美鈴といい、今小学4年生です。
俺は今高校2年なので7つ下の妹になります。
俺は結構ロリコンの気があり、これまでも美鈴の下着などを拝借してはオナニーのネタにしていました。
でも、美鈴はあくまで妹、というのが俺の中の思いでした。
それが変わったのは1月ほど前のことでした。
我が家の両親は仕事の都合上あまり家におらず、そのため我が家の家族は美鈴を含めて全員が携帯電話を持っていました。
俺が流行の出会い系サイトでメールしていると、ある1人の小学生と思われる女の子とメル友になりました。
1週間ほどメールしていると、そのうちエッチなメールもお互いにするようになり、俺がロリコンだってこと、彼女もエッチなことに興味があることなど、そんな内容のメールを交換するようになり、セックスはしないがお互いの身体を見せあう約束をして、日曜日に待ち合わせをしました。
もうおわかりだと思いますが、待ち合わせ場所にいたのは妹の美鈴だったのです。
「お、お兄ちゃん!嘘!お兄ちゃんがメールの相手だったの?」
「そうか、美鈴だったのか・・・」
「・・・あたし帰るね」
そう言って美鈴は帰ろうとしましたが、(小学生の裸が見れる!)と期待していた俺は収まりがつきません。
もうこの時は勃起していたし、妹なら好きに出来ると思い始めていたからです。
「まぁ待てよ。せっかく話もまとまっていたんだし、家に帰ったら約束通りオチンチンをお前に見せてやるよ。そのかわりお前も裸を見せるんだぞ」
「えっ、でも・・・」
「何言ってんだよ。メールじゃあ興味あるって書いてただろ。それに小学生のくせにこんな事してるのがお父さん達にばれたら大変だろ」
「そうだけど・・・」
「じゃあ決まりだ。早速帰ろうか。今、家には誰もいないし、美鈴もその方が落ち着くだろ?」
「・・・うん、わかった」
「手、組もうか?恋人みたいにさ」
そう言って美鈴と腕を組んで帰りました。
帰る途中から胸や尻を触りました。
「ちょっと、お兄ちゃん・・・」
「いいじゃないか、どうせ帰ったら触るんだし」
家に着くと俺の部屋に美鈴を招き入れ、早速はじめました。
「美鈴、じゃあはじめるよ」
「うん」
「俺から先に男の体を見せるからよく見とくんだぞ」
俺はすぐにトランクスを脱いで全裸になりました。
さっきから勃起しっぱなしのペニスが上を向いています。
美鈴はびっくりしたようでしたが、しっかりと俺のペニスを見ていました。
「どうだ、これがお兄ちゃんのオチンチンだよ。興奮してこんなに大きくなってるんだよ。凄いだろ」
「うん。男の子は興奮するとオチンチンが大きくなるって本当なんだね」
「そうだよ。それに、もっと興奮すると射精といって先っぽから白いおしっこみたいなネバネバした液体が出るんだよ」
「そうなの?そんな物が出るの?」
「見てみたいか?」
「えっ・・・うん。でも、もっと興奮するってどうやって?」
美鈴が興味津々で聞いてきました。
「そのためには美鈴の協力が必要なんだよ。お願いできるかな?」
「いいけど難しくない?」
「大丈夫、簡単だよ。それじゃあ服を脱いで下着姿になってよ」
「えっ、でも・・・恥ずかしいよ・・・」
「何言ってんだよ。本当は他の男とこういうことをするつもりだったんだろ?」
「そうだけど・・・でもお兄ちゃんに見せるのはやっぱり恥ずかしいよ」
「早くしてよ、美鈴、精子が見たいんだろ。だったら恥ずかしがってる場合じゃないだろ。お兄ちゃんばっかり頑張ってもしょうがないだろ!」
美鈴は観念したように服を脱ぎました。
美鈴の下着姿はとても魅力的で刺激的でした。
白の膝まであるスリップに白のパンティでした。
小学生にはちょっと大人っぽい物でした。
「美鈴、そんなパンティ穿いてるんだ・・・」
「だって、今日は見せっこだって言ってたから、ちょっと大人っぽい物を買ったの」
「なんだ、美鈴も期待してたんじゃないか」
「うん・・・ちょっとはね。で、協力って何するの?」
「まずはお兄ちゃんに美鈴の身体を触らせて」
「えっ・・・うん・・・分かった・・・約束したもんね・・・」
美鈴をベッドに寝かせると、その幼い身体を触りました。
胸はまだないと言っていいほどでしたが、触っていると小さな乳首が立ってきました。
そのまま下半身に手をやり、パンティの上からマンコを触りました。
ナイロン性のパンティはサラサラしていて、とても触り心地がよかったです。
「お、お兄ちゃん・・・なんかくすぐったいよ・・・」
そのうち俺は我慢できなくなり、下着を剥ぎ取ると舌で体中を舐め回しました。
「やだ・・・お兄ちゃんくすぐったいよ・・・それに、なんか変な気持ち・・・」
「まだ小4なのに感じてるんだ。エッチだな、美鈴は」
「これが感じるっていうことなのかな・・・」
「そうだよ。よし、そろそろ出そうだ。精子を見せてあげるよ。お兄ちゃんのオチンチンを触ってごらん」
「うん。触ればいいんだね・・・。なんか熱くてとっても硬いよ・・・」
「くっ、いいよ、そのまま擦ってくれ、美鈴!」
「こんなふうでいいのかな・・・」
ぎこちない手つきでしてが俺には十分でした。
「ううっ!イクぞ、美鈴、しっかり見てろよ!」
そう言い、俺は美鈴の顔めがけて射精しました。
自分でもびっくりするくらいの量でした。
美鈴は避けることも出来ず、顔にまともに俺の精子を受けました。
「やだ!何これ!ひどいよ、お兄ちゃん!それになんか凄く臭いよ・・・」
「それが精子だよ。赤ちゃんの素さ。どうだ凄いだろ!そうだ、ちょっと舐めてごらんよ。どんな味がする?」
「苦いよ。それに、やっぱり臭いよ・・・」
「ごめんごめん、美鈴があんまり可愛かったから沢山出ちゃった。じゃあお風呂で綺麗にしようか」
もちろん、こんな事で終わらせるつもりはありませんでした。
風呂場で第2ラウンドをするつもりでした。
美鈴を洗ってやりつつ、体中を触りました。
あそこを触るとちょっとヌルヌルしていて、幼いながらも感じているようでした。
「じゃあ今度は美鈴を気持ちよくしてあげるな」
そう言って美鈴を風呂の縁に座らせると、股の間に顔を突っ込みました。
「ちょ、ちょっとお兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・」
「大丈夫、俺に全部任せろ」
まだ無毛の割れ目に沿って舐めあげ、クリトリスを突つくと・・・。
「あっ・・・うん・・・うん・・・」
「気持ちいいのか?美鈴」
「分からない・・・でも気持ちいいと思う。ちょっと怖いけど・・・」
「大丈夫。もっと気持ちよくしてやるよ」
今度は本格的にクンニをしました。
美鈴もだんだん感じてきたのか自分で腰を動かしたりして快楽を貪っているようでした。
「あっ、ああっっー・・・はぁはぁ・・・」
急にそう言うとぐったりしました。
どうやら初めてのエクスタシーに達したようです。
もうこの時には俺のペニスもビンビンに勃起してました。
「イッたのか美鈴。どうだ初めてのエクスタシーは?癖になりそうだろ」
「うん、とっても気持ちよかった。ありがとう、お兄ちゃん」
「じゃあ次はフェラチオをしてもらおうか?」
「えっ、それって口でオチンチンを舐めるってこと?」
「よく知ってるじゃないか。やっぱり美鈴はエッチな子だな」
「あたし、エッチじゃないもん!そんなこと言うならしてあげないよ!」
「ごめんごめん、頼むよ、美鈴。まずは先っぽの方を舐めて」
「うん、こう?」
美鈴はぎこちないながらもフェラをはじめました。
幼い妹がフェラチオをしている。
その事実が俺をさらに興奮させました。
「次は口に咥えてごらん。歯を立てないように気をつけるんだよ」
「お兄ちゃんのオチンチン、大きすぎてお口に入らないよ」
「頑張るんだ、美鈴。お兄ちゃんを気持ちよくしてくれ」
「分かった。頑張ってみる」
なんとか美鈴の小さな口にペニスが収まると、俺は腰を動かしはじめました。
美鈴はびっくりして苦しそうでしたが、構わず俺はストロークを続けました。
「イクよ!美鈴!口に出すからそのまま受け止めてくれ!」
そう言って2回目の射精をしました。
美鈴の苦しそうな顔が今も印象に残っています。
「ごめんな、美鈴。どうしても美鈴の口に出したかったんだ。大丈夫か?」
「苦しかったよ。それに飲んじゃった・・・」
「お兄ちゃん、凄く感激してるよ。美鈴がお兄ちゃんの精液を飲んでくれるなんてとっても嬉しいよ」
「変な味がする、気持ち悪い」
「すぐに美味しく感じるようになるさ」
「そうかな・・・」
「じゃあ身体を洗って出ようか」
風呂から出て、また俺の部屋に行きました。
「どうだった?感想は?」
「なんか凄いことしちゃったって感じかな。でも良かったのかな、こんなことして?」
「まぁ美鈴くらいの年の子では珍しいだろうな。クラスでは美鈴が一番早いんじゃないか。でも誰にも言うなよ」
「言わないし言えないよ。でも気持ちよかった。またしようね、お兄ちゃん」
「もちろん!美鈴がエッチな妹でお兄ちゃん嬉しいよ」
この日、初めてのキスをしました。
その後ですが、俺は彼女と別れて美鈴とばかりセックスをしています。
今ではフェラテクも上がり、69も出来るようになりました。
まだ妹は処女です。
でも、いつまで理性が保てるか、自信はありません。